変わるのってこの1つだけだよね・・?
変わった瞬間はマジで震えた
3(トレース)から数えて0(ニーヒル)が三回、槍も穂先が3つ、蝿たかりのアイコンの軌跡も3つ、血炎の爪痕も3本の爪で切り裂く
因みに罪の茨も三回まで連続使用できて、同じく血の星に関わるグレートスターズも三つに連なった星だったり
モーグの血授の儀って血の星を呼び出してんのかな?
3つの星を数えてそれぞれの星が着弾するから0が三回なんじゃないだろうか?
一番大事な三が抜けてね?
王都の地下で、モーグが守ってたのか封じていたとかは知らんが
狂い火(三本指)とモーグの関係性にはロケーション以外に共通点がいまいち見出だせなかったので除外してる
狂い火と呪血が繋がればスッキリできるんだけどね
坩堝に触れると混種になるように坩堝の時代は忌みとか関係あるな
古い時代は狂い火と黄金が一体だったならまあ
モーグウィン王朝の狂い火を使う商人が「囚われた商人」なので何かの意図があって捕まえてるって可能性はあるね
赤いしろがね人のトゲ攻撃も坩堝の角に近い現象と解釈できなくもないけどいまいちテキストが無い感じ
ケネス砦の血の騎士は血に狂って亜人の女王を殺してたけど、やっぱりモーグも亜人とかを差別してた感じなんかね?
俺もハイト砦の騎士長がガッツリ出血戦技使ってきて血の薔薇まで咲いてるの気になってた
俺としては第一次ローデイル防衛戦の「血の陰謀」はこういう事なのかと思う
もしそうなら味方も見境なく殺してしまうような洗脳効果があって、エレオノーラとかも正気じゃなかった可能性あるなと
セルブスの台詞
調達してくれたまえ
琥珀色に輝く、特別な星光の欠片を
それがあれば、我が精薬は甘く艶めき
…デミゴッドすらも、きっと虜にするだろう
血の指
オンラインプレイ専用アイテム
(マルチプレイメニューからも使用できる)
他プレイヤーの世界に侵入を試みる
侵入者(血の指)として侵入し
その世界の「鉤指の主」の撃破が目的となる
“艶めく”鮮血に、その爪を浸された指
肌は異様に青ざめ、感覚を失い
ただ爪だけが、”甘く”疼いている
忌み子の呪霊を死に生きる者のやつと同一視する説もあるみたいだし、ゴッドウィンの魂が死ななくても元々無理がある律だったのかな
>>154
セリフ助かる
僕らのヴァレーさんが昔はあんな感じじゃなかったかもしれないなんて耐えられない…
他のモブ白面は呪血受け入れられなかったのに元気に侵入してくるってことは受容できない=死じゃないってことか
思想的な問題なら蝿たかりとか血派生武器はモーグウィン王朝の専売特許てわけじゃなく、
肉体的な問題ならパッチテストみたいな命に別状無いやり方使ってたのか
というかエレオノーラ・翁・聖槍は血炎属性だけどヴァレーの花束は血しかないし物理カスだし本当に愛はあったのか…?
テキストサンクス
並べられると、特に「甘く」とか違和感しかない使い方してんだな
なんかあまりにも意図的な使い方だね
精薬(材料は恐らく星光の欠片)を飲んだネフェリも「甘い」って言ってるね
星光の欠片
青く輝く、儚い細片
束の間に流れた星光の残滓
使用により、FPをゆっくり回復する
かつて、永遠の都では
精薬の材料として珍重されたという
星の雫
永遠の都で採取される秘雫
別名を「夜の雫」という
結びの教会で、贖罪を行うことができ
すべての敵対状態が、無かったことになる
かつて、夜空の星は運命を司っていた
これはその名残であろう
琥珀の星光
琥珀色に輝く、儚い細片
束の間に流れた星光の残滓
星光が運命を司るとすれば
琥珀色のそれは、神々の運命であるとされ
特別な精薬の材料となる
人の身で口にすることはできない
この辺のテキストで星光は精薬の材料で、運命を司ると強調されてるね。永遠の都やセルブスの精薬はそれ自体が強い運命を持つ星光の欠片を使って対象の運命を操るものと思われる
他者の運命を運命によって操る→運命と運命が引かれ合うからこそそれは「愛」と表現されると
「愛」だから「甘い」わけだね
愛というクソデカワードをフロム流に分解して再解釈してるわけだ
祖霊の王の追憶では黄金樹の外にある神秘と断言してるから
忌み子の角は「坩堝の角」の方だろうと思うよ
そして坩堝の力は「混沌に近しいとして蔑まれた」
黄金樹の外の神秘が身体に出て黄金樹の祝福がないから嫌われたって話
坩堝諸相は様々な生き物の特徴が身体に現れるけど忌み角は角のみ
糞喰いとかを見るに角は太陽信仰にも繋がる黄金樹の外の力だと思う
坩堝への忌避と関連してるの混種の方で正に混沌に近しい種
モーゴット尻尾も生えてるが
星光や呪血は強い運命によって相手の運命を支配するみたいでそれを「愛」と表現してるみたい。セルブスやピディもやたら「愛」って言葉を使うしね
星と星が重力によって引かれ合う状態を「愛」と解釈してるというか
他の従軍医師たちはモーグ愛の重さに耐えられなくて、ヴァレーは愛を受け入れて同時にモーグを愛することである程度均衡が保ててるんだべ
だからまあモーグさんの愛は本物なんじゃないかな
忌み角は取り除かれた運命の死の残り滓みたいな感じだったら忌まれたのもわかる気がする
>>158
その解釈だとかなり救い
好きな人全員攫ってきて洗脳する愛情激重君主(ただし応えるとは言ってない)、ええやん
翁ってAIがパリィ警戒してかしらんけど意外と死屍累々使って来ない気がする
翁自身が築き上げた技術じゃなくてモーグから貰った後付の能力だからあんまり使わないって感じだと良い
そうそう。その辺からして狂い火も一種の星と解釈していいんじゃないかな~と
エンディングの狂い火の王も頭が太陽みたいだし
黄金律から外れてるから嫌われてるんじゃないかな
芽吹きは水色で知力補正の魔力属性、忌み子は黄色で信魔補正の聖属性だから、外の神由来かと言われると違うかもっと遡る感じがする
死王子のフレアは黄色に黒いのが混ざってて、芽吹きに近い系統は皆水色っぽい霊炎なのもある
けど事実はどうあれ単純に見た目で外の神の影響にされて嫌われる例、ラダゴンが赤髪巨人のせいにしてる(?)のもあるし十分ありそう
髪色や瞳の色に意味のある世界だし神人の素質とはまた何か別の素質が二人にはあったりするのかな
マリカの中に(メリナへと引き継がれる)火に関する力が流れていて、その力がラダゴンの髪に発現したとかなのかな
途中でキャラの方向性とか設定変更されるのは全く珍しいことじゃないし
とはいえメリナがマリカの娘で、マリカが「そして贄となるのだ」って言った何者にもなれぬデミゴッドの一人がメリナってのも嫌いではない
命名規則的にはラダゴンとの子になるかな マリカが巨人の火で黄金樹焼くつもりで育てた隠し子で全部マリカのマッチポンプ、母の尻拭いのために命を捨てる娘 とても悲しい
あとミケラは性別不詳だからメリナ=ミケラ説も一応含まれると思われ
モーグとモーゴットが特別
特にモーグの羽はニーヒルで解放されるから母の力だろう
モーゴットの尾は獅子混種やウロコ混種の諸相尻尾とは違う角々尻尾だからあれも角の産物
ただ古い黄金樹は太陽の力を取り込んでるような描写があるから混種と忌み角も無関係ではないという考えも捨てきれない
忌み呪いの修復ルーンもあくまで修復ルーンだから
死王子の修復ルーンのように元々含まれていた要素を改変して取り込んでるとも考えられそう
それでも祝福なき忌み子で黄金樹に愛されていない者に古い黄金樹に連なる生物の諸相が現れるのかなとは思うし
両方穢れではあるが混種は奴隷扱いで忌み子は捨てられるとか
忌み子は霊に纏わりつかれるとか混種と違う部分があるのはやはり気になる
死の力を生に変える角だからその中でも特に嫌われてるって感じかな
エルデンリングが砕けた時に黄金樹は子孫を残そうとして各地に種を飛ばしたみたいなんだけど、マレニアもピンチの時に花を咲かせてその後ミリセントたちが生まれたっぽいから状況が似てんだよね
黄金の種子
幻影の木の根元で見つかる、黄金の種子
聖杯瓶の使用回数を増やす
(それは祝福で行う)
それは、エルデンリングが砕けた時
黄金樹から各地に飛来した
生命が、自らの終末を悟ったかのように
マレニアが律の顕現である花を咲かせて分け身が生まれたとすると、同じくマリカも自分の律の顕現である黄金樹から種が飛んでそれらから分け身が生まれたんじゃなかろうか
そうすっとメリナの言ってる「黄金樹の麓で生まれた」ってのが文字通りに麓で生まれたと解釈できるし、ボック絡みのセリフで母親から生まれるって事に実感を持ててないのもスッキリ
種から生まれた種火の少女なんでねぇかな
マリカ(ラダゴン)の子ならデミゴッドだからメリナが肉体失う時に運命の死が関わるのはわかるし、黒炎で燃えてるイジーの死体の描写から見て肉体が焼け爛れたというのも納得はできる。
問題はマリケスが封印した後に陰謀の夜以外運命の死が用いられた描写がない。
本編考えても霊体だけで黄金樹燃やせてる以上態々運命の死を使ってまで肉体だけ失わせる意味が薄い。
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