この異界って狭間の地の外? それとも宇宙? それとも文字通り時空の異なる異世界から来たのかな?
そういう情報ってどっかのテキストにある?
黒き刃のフード
ロジェールイベントのセリフを全部読む
稀人のルーン
この辺を確認すると進展あると思う。
>>120
ロジェールイベントか〜
2週目でやってみるわ
あと、どっかの説明で稀人は異界からやって来たみたいなテキストなかったっけ?
ネットの情報とごっちゃになったかな
キャラクターエディットの外見の説明文ですね
>稀人顔
>異界の民の末裔とされる、稀人の外見
>皆長命であるが、産まれる者はごく少ない
あ〜それだ
キャラクリの時に見たから何となく稀人は異界の人って情報だけは重要そうだから覚えてたんだよ
異界って色んな意味取れそうだしね
フィアの世界の方が字面的に合ってそうだけど
ゴットウィンの中で友のフォルサクスが死と戦いつづけてる訳であれこそ異界な感じがする。
そうそう。異界って本当に色んな意味でとれるから、何か考察の情報が少しでもあればね。
明確な情報はない。
稀人のルーンテキストに狭間の外から来たとはあるから
ただ単に狭間の地の外なんじゃないかな
この世界には様々な信仰があったって事だと思う。
ただのデカい爬虫類?
古竜は推定前時代の支配種族だと思います
フィールドに出てくるドラゴンは古竜の末裔の場合もありますし、
竜餐の儀式の結果、ドラゴンになってしまった人間だったりいろいろですね
竜王プラキドサクスが黄金樹以前にエルデの王だったみたいだから全時代の支配者って感じかね。
古竜ランサクスは死竜フォルサクスの姉とか設定あるみたいよ。
竜王も体ズタボロだしなんかみんな弱ってる感じする。
全盛期ならもっと強いのかもね。
前時代
古竜が何者かは知らない
竜印のタリスマンによると、黄金樹のない時代の王を守る盾が古龍だったらしい
狭間の外、稀人の地って書かれてた
その情報で
>異界の民の末裔とされる、稀人の外見
って文章の意味が分かったよ
異界の民の末裔って文は外見にかかってるんじゃなくて稀人にかかってるんだね
つまり、異界の民がどっかからやって来て狭間の外に集落を作り、その末裔が稀人ってことかな
自分もそれが自然だと思う。
稀人=マリカ、蟲=宇宙人って説言う人いるけど
じゃあなんで普通の蟻は稀人ルーン落とさんの?
と思います。
稀人は超命種だし所謂エルフのイメージがある
上の方で議論になってたゴドリックの老いが早いのも、マリカの稀人としての血が薄いせいかもしれないね
気になった様式の特徴を書いていく
仮名:ウル王朝様式
砂色のブロックを積んだシンプルな様式で、木の根が絡んだ石版を抱える爺さんの石像を祀ってるのがウル王朝系の建築で、損壊が激しいが、規模が大きい
場所はリエーニエ地上、シーフラ河の井戸降りてすぐ
エインセル河のウル王朝遺跡、腐敗の眷属がいる大回廊周辺
泥人と腐敗の眷属、祖霊の民はこの文化圏と関わりが深そう
仮称:ノクス様式
ノクローン、ノクステラに特徴的な様式
ゴシック建築風で、尖塔と青い炎が目立つ
全体的にわかりやすい
上記のウル王朝様式と地下で混合する位置にあるのが気になる
夜巫女やノクス僧、竜人兵、銀のスライムや写身達がこの文化圏の中心と思われる
仮称:アズラ様式
ファルム・アズラに特徴的な様式
表面が風化した、曲線と彫刻が多用された灰色の建築が特徴。黄変した蔦に覆われているものも多い。各地の落ちた遺跡と、ファルム・アズラ、獣の神殿が該当する
古龍と獣人がこの文化圏に属する
仮称:神授塔様式
各地の神授塔と、リムグレイブスタート地点付近から啜り泣きの半島あたりの巨大な崩れたアーチ群が属する
表面に執拗に刻まれた抽象的な曲線と、他と一線を画する巨大さが特徴的
詳細不明
このあたりはわかりやすかった
あと、ローデイルは2様式が混在している
華美な金屋根の市街様式と、円卓がある砦のような様式
コロシアムは円卓風
これはグランサクス襲来後に復興した区画は金ピカなのかな、と考えてる
他に思いつくのは、ストームヴィル様式、レアルカリア様式、巨人様式かな
ストームヴィル様式はストームヴィル城と王と待つ礼拝堂がそうだな
曲線が絡み合ったフェンスが特徴的
レアルカリア様式はレアルカリアと門前町、四鐘楼もそうだな
やたらと屋根飾りがトゲトゲしてるのが特徴的
カーリア様式があるとして、それと分類ができるかもしれん
屋根の尖塔が4つに開き、中央がとがっているのはカーリア様式と見るべきか、レアルカリア様式の一形態と見るべきなのか・・・
なお、王を待つ礼拝堂の屋根飾りも上記のカーリア様式になっている
巨人様式は巨人たちの山麓の途中にある弓ゴーレムの狙ってくる一本道の床
火の悪神の瞳のシンボルが書いてあるため巨人制作だと推定
星見制作かもしれないが、でかいから巨人だと思う
神授塔様式と似ている気がするが、同一かは分からん
ちなみに、レアルカリアのシャンデリアは悪神の瞳をモチーフにしている
星見のなごりか、黄金樹が敵であったことを忘れないためかね
ローデイルにあるゾンビ区域はおそらくサリアと同一様式
サリアはノクス様式の流れを汲んでいるように見える
今気づいたけど、書いてくれた巨人様式って自分が書いた神授塔様式と同じだった
お前達はもう王であれ神であれ何者にもなれるって言ってるしね
そうなのかねー
ラダゴン出現からマリカはほぼ囚われの身な感じだったから戦争はエルデンリングを修復したい大いなる意志が仕向けたか、デミゴット達が自ら力欲しさの為に戦ったかと思っていたよ。
戦争起きて決着つくのをよしとしてエルデンリングがひとつに修復するなら砕いた意味がない気がするんだが。
マリカは後継者を1人作るより子供達にエルデンリングを分けて統治させようとしたんじゃないかと思っていたよ
例の椅子が並んでる意味はそれかと。
たしか、大いなる意志は負けた者は贄にしてしまえと言ってなかったっけ?
「デミゴッド、我が愛し子たちよ
お前たちはもう、何者にもなれる。王であれ、神であれ
そして、何者にもなれぬ時、お前たちは見棄てられる
…そして贄となるのだ」
のことなら、大いなる意志ではなくマリカの言葉のはずだね
大いなる意志はただデミゴッドたちを見捨ててる(OPより)
「お前たちは”もう”」だから、砕いた後の言葉と考える方が自然だと思う
神受塔の二本指が動かないのは、大いなる意志が彼らを見捨てたことにより、大いなる意志受信装置である二本指もまた機能を終えたってことだと思ってる
大いなる意志は今は褪人側に肩入れしてるから、円卓の二本指だけが動くんじゃないかと
ラニのところにいるのは謎だね
ラニがボロボロなのが、二本指と直接どんぱちやった結果なのか、刺客と戦いながら最終的にあの場所に至っているのか…
という五・七・五と
i am malenia blade of miquella
がmaleniaとmiquellaで韻を踏むリリックぽさが面白かったな
都合何度も聞く羽目になったので印象深い
奇遇だね 私も100回は聞いた
リズミカルで耳に残るよね
>>163
前次代のものだからだと思っていた
混ざっていること=進化できていない みたいな
原初の黄金樹が赤みを帯びて生命がいろいろ混ざっていたとしても、黄金律の世界では黄金樹は金ピカが正義で、生命の姿形も分化してるのが正義
古竜信仰が「雷も金色だからOK」の精神で許されたらしいので、色は結構大事なんだと思う
赤みを帯びた鎧を纏い続ける坩堝の騎士たちは、黄金樹について解釈違いを起こしている異教徒みたいな存在なんじゃないかな
商人たちも異教の疑い(木を燃やす習慣があるせいか?)で一族郎党葬られてるし、信仰というものの排他的な側面が割と取り入れられてる気がする
えー、ラニの二本指は殴ったら血出るのかー。うーん。じゃあ生物なんだな・・・
二本指が樹木の生物なら、それを模倣した手の魔物の弱点が炎になっているのもそれっぽいなぁ、とか思ってたんだけど、だめになってしまった
>>168
「金色だからOK」は建前じゃない?
狂い火は黄色いけど、明らかに黄金律の敵だし、狂う前の赤い雷を扱うヴァイクは王に近づいた者として正しく扱われている、気がする
たしかに建前の可能性もあるね
ヴァイクが王を目指したであろう頃には既に黄金律が壊れていて、異教を排除する側となるラダゴンマリカは樹から出てこられない、デミゴッドたちも大いなる意志から見放された後だから、ヴァイクは判断基準にならないと思う
けど、黄金律全盛期に1番王に近い位置にいたのってゴッドウィンだろうなって感じだし、その大事な坊っちゃまが起源に絡む信仰だから、黄金て建前で許しちゃえ!ってのはありそう
関係ないけど、黄金だからOKがガチにしろ建前にしろ、そういうところにも金仮面卿は呆れてそう
蔑まれようと坩堝の騎士は王都にいるから、忌み子とは嫌われ方がワンランク違うように感じるのよ
多分見た目よりも、次世代が生まれるための苗床になること=角が芽吹くことが黄金樹からするとNGなのかなと思う
睡卵とか結晶の木の芽=育つことのなかった若芽とか自然に新しく産まれるものの描写が弱いことも気になる
死もそうだけど、生も黄金樹を介さなければ不可能だったりするんだろうか
見た目や信仰云々じゃなく、角が生えているという現象自体に問題があるというのも納得できるかも
たしかに、坩堝の騎士は滅ぼされたりしていないもんね
滅びないはずの黄金樹が種子を落とさないはずだったように、死が薄くなった世界において新たに産まれることもまた薄いのかもしれないね
稀人も、長寿な分新たに産まれる人が少ないらしいし
生死といえば、琥珀はデミゴッドの生死に関連するものなのかな
琥珀の卵、死王子の体の一部である琥珀が使われた杖、琥珀の星光を使った精薬でラニに手出ししたり…
角や翼の生えた人間は黄金樹時代より前は神聖で、
黄金樹時代以降は穢れってアイテムの説明にあった気がする
坩堝=角や翼の生えた状態みたいなテキストもあったから
2つを統合するとゴッドフレイは混種を従えた坩堝の象徴みたいな存在だったんかね
皮肉にもゴッドフレイとマリカが結婚したことで迎えた黄金樹時代がゴッドフレイの従える坩堝を否定する事になったわけだけど
やりたい事も全然見えてこないし、黄金樹がエルデの獣が主なのかマリカが主なのかも見えてこない
他のキャラ達は誰々が好きだった、尊敬していた、などの感情が見えてくるんだけど、マリカに至っては感情があったのかさえ不明に思えてくる
エルデの追憶に書いてあるじゃない
大いなる意志の眷獣であり律たる概念の具現であった
要するにエルデの獣=エルデンリング=黄金律
大いなる意志からするとマリカはエルデンリングを宿す依代にすぎないと思う。
ただ、ゴットフレイを導いて巨人戦争に勝ち黄金樹の時代を迎えたまではマリカの意志も大いなる意志と合致してたんじゃないかな。
黄金律はそもそも生命の恵みを与えて世界に繁栄をもたらす完全なもののはずだったから始めは問題なかった。
ただ、後継者を求められる中で黄金律の永遠は停滞であり腐敗を生じさせる事をミケラとマレニアをみて気がついてしまった。ミケラもこれに気がついてマレニアのためにも新たな律を作ろうとしてた。
「青布の胴衣」
停滞はやがて淀みとなり、腐れゆく
常に流れ行き、留まることなかれ
「青い踊り子」
青衣の踊り子は、妖精であったという
妖精は、盲目の剣士に流水の剣を授け
古き神、腐敗を封じたと伝わっている
水のように流れゆく事が腐敗に勝つ方法であって
完璧と思われた永遠の黄金律の行く末は腐敗に侵されるって事なんだと思う。
それで陰謀の夜に繋がる訳だけど、マリカが死のルーンをぬすませて本当は何をしようとしていたのか、ラニの目的とどう絡んだのか今の段階では謎。
マリカの思惑に関しては様々な考察が出てる
永遠の果てに腐敗があるって、よく漫画やアニメとかで不老不死だと思ったら肉体はだんだん損傷していって最終的にゾンビになるみたいな話と似たイメージだね
個人的にはモーゴッドやモーグを幽閉、ゴッドフレイを追放した時点でマリカはゴッドウィンも始末するつもりだったんじゃないかな?血の薄いゴドリックは路傍の石みたいな存在なんで見逃されたみたいな?
理由は前時代の坩堝を黄金樹時代に残さない為に?
で、ラニが協力者として名乗り出て、ゴッドウィンを始末したまでは良いけど、ラニが死のルーンを持ち逃げしちゃってさあ大変みたいな?
うーん
自分はゴットウィンの死が引き金になってマリカはエルデンリングを砕いたってのをそのまま受け止めてるからイマイチしっくりこないんだよね。
子供達が戦争始めるのを想定してエルデンリング砕いたならいつでも出来たし死のルーン使ってわざわざゴットウィン殺す意味がない。さっさと祝福奪って殺し合いさせれば済むじゃない?
あれ?そうだったっけ
オープニングだとマリカがエルデンリングを砕いたって話の後にゴッドウィンが始末されたって話だから、時系列的にエルデンリング粉砕→ゴッドウィンの死みたいな流れかと思ってた
ロジェールが話してるんだよね。
あれは遺物なのですよ。
黒き刃の陰謀、そう呼ばれる凶刃の夜の
古い黄金樹の盛期、まだエルデンリングが砕ける前
何者かが、黒き剣のマリケスから死のルーンの欠片を盗み冷たい夜に、黄金のゴットウィンを殺したのです。
それは、歴史上はじめてのデミゴットの死であり
エルデンリングが砕け、破砕戦争が起こる、その切欠になったと言われています。
まぁ、伝わってきた話だから全て真実とは言い切れないけど、時系列はさすがに合ってるんじゃないかな。
たぶんどんな律にも将来的な機能不全が約束されているんだろうな
たとえ大いなる意志の干渉を遠ざけたラニの夜の律であっても遠未来では問題が起きるんだと思う
その度に律の交換要員として駆り出されるのが、ギデオンの言ってた「マリカはずっと足掻き続けることを望んでる」って内容なんじゃないか?
ローデイルや深き根の底にいるのはまだわかるが、シーフラ河の水道橋やファルムアズラにいるのはどうしてそこにいるのやら?
ゴッドフレイが追放された後に三々五々逃げてったんじゃないかな
それだったらなんで王都にいたのかが分からなくなる
あと逃げるにしてもそれでファルムアズラまで行けるのだろうか?
ファルムアズラは目的があって送られたのなら分かる場所だが、大した理由もなく行ける場所なのかは怪しい気がする
(アレキサンダーに大した理由があったのかは返答に困るけど)
王都にいたのは潜伏してたとか、理由は分からないけども
他のローデイルの敵から離れた場所にいるのでローデイルの敵達とお仲間では無いような印象を受けた
あと、ファルムアズラには転送門で行った可能性もある
封牢に囚われている坩堝の騎士がいたりするし、黄金樹側の敵には思えないのよね
坩堝の騎士はゴットフレイの騎士だから
ゴットフレイが祝福奪われて追放された時に
同じく追放されてる。
坩堝の騎士は褪せ人と同じく出戻り組でしょ
俺も出戻り組に一票だな
見張りについてるわけでもなく、なにやらしげしげと絵を見ているし
あそこは侵入者が通るような場所じゃないしね(褪せ人は探索狂いだからやってきていきなり通り魔されるけど)
タニスの騎士に坩堝いるし、ゴットフレイがいないし出戻ってそれぞれ独自で行動してるんじゃないかな。
自分たちの大事なものを壊した=狂っている
という表現をしたのであって本当に狂気に陥ってるわけではないんだろうね
外なる神の獣がやってきて、敗北した古い支配者の稀人の国が地中に埋められた
神殺しの技で外なる神に叛逆しようとして逆鱗に触れアステールにより完全に滅ぼされた
稀人の生き残りのマリカが外なる神の支配の象徴としてエルデの獣を体の中に受け入れた
=マリカは外なる神に従うしかないが内心では大嫌いで破壊したがっていた?
本意じゃなかったと思う。
ただ、愛するゴットフレイを伴侶に迎えて巨人戦争に勝ち黄金樹の時代を迎え黄金律を一度は信じたんじゃないかな
戦士たちよ。我が王、ゴットフレイよ
導きに従い、よくここまで戦ってくれた
あの頂きに、巨人たちを討ち滅ぼし、火を封じよう
そして、はじめようじゃないか。輝ける生命の時代を
エルデンリングを掲げ、我らの黄金樹の時代を!
マリカの言霊(第一マリカ教会)
でも……違った。永遠はまやかしだった。
愛するゴッドフレイが祝福から追放されて、不信を抱いたマリカを捨て次の入れ物としてラニが選ばれてしまった
黄金律は永遠ではなく祝福もまやかしであり肉親が食い物にされ続ける未来を変えるため
マリカがラニと共謀して黒き刃の陰謀の夜を企てたのかな
ゴッドフレイとの息子であろうゴッドウィンをマリカが殺せる理由がないと成立しない気もする
またはゴッドウィンの魂だけを殺し死を分割したのはマリカの本意ではなくラニの意思か
ある考察では…
陰謀の夜、マリカは死のルーンでゴットウィンとラニ2人に運命の死を与えて黄金律の永遠を克服した新たなる神族の始祖、次世代の神族を誕生させようと計画していた。
これは神であるラニがゴットウィンを伴侶とする事を意味します。
ラニは陰謀の夜、喑月の指輪(契りの指輪)を所持していました。必要だからもっていたのです。
しかし結果は
ラニは肉体の死、ゴットウィンは精神の死となり
死の呪痕は2つにわかれた。
マリカは目的が叶わずエルデンリングを砕く。
この考察ではラニが指輪を所持し婚姻の意志があると見せかけてゴットウィンを生贄に神の肉体を捨てる事に成功。
ラニの策略であるとされています。
大いなる意志にとって黄金樹を生やしたことには何らかのメリットがあった?(必要なら燃やしても構わないくらいのメリットなんだろうけど)
大ルーンがあったところにエルデの星が落ちてきたのか
エルデの星と共にあるいはエルデの星の後に大ルーンが発生したのか
という時系列の問題なんだけど
神授塔の正六角形配置の中心が吹き飛んで海になってるから
大ルーンのあったところにエルデの星が落ちてきた可能性はあるんだよな
で、エルデの星からにょきにょき黄金樹が生えたと
断言できるほどの確証ではないけど
大いなる意思によるテコ入れ開始
原初の黄金と呼ばれる生命の坩堝が存在していた先史世界の聖地に流星アタック
落ちた星が、生命の坩堝を苗床として黄金樹に変化
先史世界の根幹部分にあたるものを奪い取って出現した黄金樹に
当時の住人たちは「ふざけんな」と激おこ
これを平定すると共に、エルデンリングから要らないものを排除していった結果、黄金律が成立
しかし、本来生命が成立する上で必要な「死」やらが排除されているため
見た目上はすごく綺麗で完璧だけど、見えない部分で色々と歪みを抱えている状態に
ついでにかつての先史世界みたいに、発展性も失われてしまう
上記を解消するのか、黄金律を維持するのかで判断が分かれ、
歪み解消をマリカが、黄金律の維持をラダゴンが担当することとなる
死のルーン絡みで何かやろうとしたけど、マリカの計画失敗
神としての主導権もラダゴンに移りつつある中、次善の策としてリングを叩き壊して
黄金律一強の状態を壊し、半神や褪せ人達に未来を委ねる
みたいな妄想
ただ、マリカとラダゴンは役割分担しているが二重人格ではないと思う。
黄金律を機械仕掛けで、部品を大ルーンと考えると、新しい黄金律にするには
黄金律を解体し、組み直す必要がある
マリカが破砕し、ラダゴンが修復。
ラダゴンは星(運命)と関係修復しているから、じゃあ、新しい黄金律は運命も組み込もうかみたいな。
それが現在も生きているのか、死んでいるのかはわからないけど、まだ力が残っていそう。
それを称えるためか、あるいは抑えるために神授塔ができた。(たぶん称える、繁栄させるため)
狭間の地に外来のエルデの獣が来て新しい支配を築いていく。
二本指はエルデンリングの電波塔みたいな役目と、神授塔を再利用して、原初の黄金樹を抑えている。
今の黄金樹は燃えたし、二本指もだいぶ死んだし、そろそろ復活するんじゃない?
DLCは中央MAPの解禁で、ミケラあたりの謎と並行して解かれていきそう。
あとでっかい壺は闘技場で遊べる(ボスラッシュ)のためのものだと思う
「黄金樹の祝福はその創設メンバーに云々」みたいな
このエルデンリングから黄金樹を作ったっていう過程と目的が謎
黄金のルーン【10〜13】に
>黄金樹の祝福は、その始まりに仕えた者たちに
>より色濃くもたらされた
とは書いてあるけど作った云々はないよ
エルデンリングたるエルデの獣がその律を世界に及ぼすためにとった姿って単純な解釈でいいんじゃないかなぁ
それよりも改めて読み返してみて思ったけど雰囲気でスルーしてた王のルーンのテキストの
>かつて、王となるべき運命があった
>エルデンリングが砕けたとき
>それは遙かな使命となった
って地味に凄いこと書いてないか
エルデンリングが砕けなければ王となるはずだった運命があった?エルデンリングの世界観で運命って言葉が使われてるのもそうだしリングが砕けなければってのも中々…なんだこれ
「エルデの流星」テキスト
かつて、大いなる意志は黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送りそれがエルデンリングになったという。
「エルデの追憶」
黄金樹に刻まれた
エルデの獣の追憶
それは、大いなる意志の眷獣であり
律たる概念の具現であった。
エルデンリングはエルデの獣であって
黄金樹を含む黄金律そのものなんだと思う。
目的は世界を生命の恵みによって繁栄させること。
この世界には巨人の時代も竜の時代も神はいたと思う。
大いなる意志が襲来しマリカを神とした事で他の神は追いやられた訳で支配を勝ち取った黄金律からすれば他の神は外なる神って事になる。
「流星と共に」を受けて大いなる意志が宇宙からの来訪者と考察されてるけど、元々この世界にいて、かつてはただの外なる神だったのかも知れない。
ただ、エルデの獣が眷獣である以上、この物語でいう大いなる意志は黄金律とセットまたはそのものだと思う。
生まれ直しって、メタ的にはステ振り直し用だけど
物語的には、黄金律下における再誕のことなのかね
死のルーンを切り離したことで、死ななくなったけど
それはそれとして老化はするし、修復できない傷も負う
そんな感じでどうしようもなくなったら、再誕することでリセット、みたいな
再誕は再誕、産まれ直しは産まれ直しだと思う
少なくとも再誕はデミゴッドにとっては当たり前の行事のようで隠す様子もないけど、レナラはミリエルから「禁断の生まれ直しの術」みたいに言われてるから扱いが違う
ラダゴンとはマリカである
とかいわれて?????だったわ
>>253
そこもよくわからんよな
レナラ夫婦は仲睦まじいみたいだけどラダゴンは確実に目的があって口説いたんじゃないかと思ってる
それこそカーリア王家の魔術とか
シンプルにマリカ自身が化けてるとかなら分かりやすいけど明らかに固有の人格持ってるし別人が合体したならそれはそれで謎が増える
逆一卵性双生児みたいな状態だと思う
一卵性双生児が1つの卵子に2つの魂なのに対して、マリカとラダゴンは1つの魂に2つの肉体みたいな
ただ、別々に肉体がある場合、石像彫りは何を見て真実を知ったのか?とか、ラダゴンはリエーニエの魔術師の口を縫って何を秘密にさせたかったのか?ってなるから、らんま2分の1状態をうっかり見られちゃったのか?とも思っちゃうね
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