テキストもセリフも、なにひとつ確かなことがないし
亜人が戦闘状態でも誘い壺(人骨の欠片+しろがねの凝血)に反応を示すのも獣の瞳に似てる
しろがね人は聖属性がめちゃ効く→死に生きるものに近いと思われる特徴を持ってるし
亜人を生み出したのは神肌勢力くさいし、亜人を神肌の末裔だと考えたなら
その女王である亜人の女王の眼がああいう色なのは宵眼の女王を意識してなのかもね
ボックのおかんがお針子なのも神肌縫いの名残りって考えると隠者の村の祝祭装備の死体も繋がる感じよね
法務官ライカードはアイテムテキストで覇王と言われている
>覇王の雄心が、下卑きった貪欲に堕した時
>騎士たちは、主を止める武器を探したのだ
覇王、つまり制覇した地の王
なので火山館は元々別の勢力がいたのをライカードが負かして占拠した
そう考えるとあの不自然な火山の構成に説明がつく
火山には亜人の集落がありしろがね人が大量に拷問されている
ライカードが最初から火山の主なら被差別民があんなところに居を構えるはずがない
火山館の中の居住スペースにもろくに生活の様子が見えない
なので元々はデーディカが火山館に居を構えておりその時代には貴族や亜人や蛇人やしろがね人などは共生していたと読み取れる
デーディカの禍
(シャブリリの禍と対照的だから彼女も処刑されたのだろう)
>皮膚を剥がされた狂気の肖像
>慈しみの薄笑いを浮かべている
彼女が神肌の主なら、神の肌を剥がして回ったことへの復讐で、
彼女自身も皮膚を剥がされ処刑されたと考えると筋が通る
>デーディカという名のその女は
>あらゆる不義、姦通を行ない
>無数の異形の子をなしたという
あらゆるとあるので複数だろう
亜人らの母であると同時に、神肌の使徒達の母でもあるなら、
宵眼や黒炎などの特徴が子孫に受け継がれるのも納得ではある
なのでデーディカは火山の先住民ではない。
ライカードはゲルミア火山の主ではない。
火山館の主で法務官というだけ。ゲルミア火山を領地として与えられていたというテキストは無い
世界喰らいの王笏テキストと火山館イベントからわかるけど、ライカードが目指していたのは世界中の強者を食べて覇王となり神を殺す存在になること。
ゲルミア火山の占拠とは規模が全く違う。
皮を剥がすというだけで神肌と繋げるのは飛躍しすぎ。
亜人はどこにでもいるし、亜人女王という母親がいるのでデーディカと関係ない。
神肌の使徒の母親の部分は根拠すらなくて意味が分からない。
闘技場あった時代から黄金勢力にとって蛇は嫌われ者
その頃はライカードも蛇化前だから蛇は元々嫌われていた
嫌われた理由として神狩に連なる存在だからって可能性もあるかな
大蛇は不死でもあったから神肌とは死という要素でも関連しているし
ゲルミアが元は神肌達の居城というのもなくはなさそう
そもそも老蛇の居城ではあるしね
貴種は尻尾、使途は伸びる胴、ここから蛇との関連は疑われる。
宵眼の女王がマリカに倒されたのも(狭間の地の住人にとっては)それほど昔のことじゃないのだろう
だからドミヌラみたいに神肌の残党勢力は各地に残ってたんじゃないかな?
そして火山館の場合は宵眼の女王の下で亜人や蛇人を産んでいたデーディカが以前の館の主だったと考えられる
たぶんだけどラーヤの育ての母親がタニスなら、ラーヤの実の母親はデーディカだったのかもしれないな
どうも永遠って単語はエルデンの世界観の中心にある最も重要な概念に思える、物語全体のテーマというか
>遥か昔から、ゲルミア火山に巣食う老蛇は
>デミゴッドを喰らい、蛇人どもを産み落としたという
蛇人を産み落とすのは老蛇とあるぞ
しかもライカード喰らった後だ
ラーヤも変身出来たから老蛇が変じた姿がデーティカというなら繋がらん事はないが
蛇は脱皮するからある意味セルフ皮剥ぎではあるな
宮崎作品では半端者扱いだし
永遠が尊いのではなく「俺のところの永遠」が尊いんでしょ。他所様の永遠は嘘扱いなんじゃね?
古い蛇神の象られた曲刀
ゲルミアの、失われた信仰の祭具
生贄を捧げるために使われたとされ
敵を倒したとき、HPが回復する
闘士装備
青銅の蛇が巻き付いた防具
闘技場を追われた、闘士たちの装備
少々、敵に狙われやすくなる
蛇は、黄金樹の反逆者であるとされ
人々は、その傷つく様を喜んだ
蛇神も黄金樹に連なってたけど反逆してしばかれたのでそのストーリーが闘技場のプログラムに取り入れられたって感じじゃないかね?
んで蛇”神”を倒したのが宵眼の女王たちだと考えると神肌の使徒の蛇人みたいな動きも説明できる
蛇人モブあいつら火に対して脅威の完全耐性あるから火属性攻撃なら例えプラキドサクスの滅びで吹き飛ばされようが1ミリもHP減らないし
ライカードが蘇らせた溶岩魔術は元はゲルミアの呪術だったというし
強いもの倒してルーンを奪って更に強くなって
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