『Elden Ring（エルデンリング）』考察：ラダゴンの髪の毛が赤いのは巨人の遺伝子に等しい因子を抱えているから

>>6
しかしラダゴンはマリカである。
マリカは黒き刃の刺客と同族である
黒き刃の刺客は血が黒く、巨人の血は赤い。

この矛盾が生じたのはラダゴンがそもそも真っ当な生物ではないから。
ラスボスで現れた時、あいつの体は崩れていた。有機物ではない。
ゆえに銀雫でつくられたしろがね人説を推したい。

テキストにある通り、あれは生命を模倣し、再誕し、王を作るもの。
再誕の部分が分からないが。

ラダゴンが黄金律の犬と呼ばれるのはエルデの傀儡であるから。
ラティナイベントの最後に現れる巨大な妹、ソール砦の割符の横にいる霊のセリフから
巨人をベースにしたしろがね人は魂を持たない（太陽が持てないようにしている）

>>8
傀儡にしちゃ結構感情豊かだけどな
情があるように感じる

>>6
ラダゴンの赤に関しては、巨人の呪い云々は曖昧な書き方からかんがえてミスリードで、古い黄金樹由来の赤だと思ってる

この世界の赤色は巨人だけじゃなく、ファルム・アズラ由来と思われる古龍と獣人の赤い雷や、古い黄金樹の赤みを帯びた金もある

>>23
それだとラダーンの皮膚の色と巨体に説明つかなくない？

>>6
あの忌み子とかも黄金樹が取り込んだ遺伝子とかが予想外の形で現れた結果だろ。
祖霊の角かヤギの角か竜のかは知らんけど。

>>6
火の巨人は脚が弱いんじゃなくて、元から脚を怪我してるんよ
股下に潜っちゃうと分かりづらいけど、左脚だけ支えの板みたいなものが縄で結び付けられてて、攻撃を続けるとその縄が切れる演出がある
怪我した脚で巨体を支えきれなくなりとうとう完全に折れたってのがあのムービーの最初の部分だと思う

ラダーンが大きいのは、下でも挙げられている黄金樹に蓄積されていた巨人の記憶が発露した説だと思ってるけど、巨人と仲良しだったレナラ側要因てこともあるかもしれない
マリカは稀人で、ラダゴンはマリカと体を共有しているから、ラダゴン自体に巨人が混ざっているわけではないと思う

ラダーンに足が無いのは、触れているテキストが無い以上想像になるけど
①体の内側から進行していた腐敗が末端である足にも現れた
②巨体故に足を切られやすい→傷から腐敗菌が入った
③間違えて大切な馬を食べてしまわないように自分で切り落とした
辺りかなと思ってて、今後明かされることもなさそうだから脳内で③を採用してる。

>>410
下というのがなんなのか分からないけど、黄金樹に巨人の記憶があろうがラダーンが生まれたのは坩堝が消えた後だから
関係なくない？
そしてマリカは金髪でラダゴンは赤髪だから体を共有しているというのも少し無理がある。
「ラダゴンはマリカである」
これは体の共有ではなく、写し身によるクローンだと思ってる（銀雫の殻のテキストより王になるとある）

あとラダーンの足が弱いは忘れてくれ。トレーラー観たらマレニアとの相討ちの時に既に膝をついてたわ。

>>420
ラダゴン戦前のムービーで金髪から赤髪に変わっていく様子がわざわざ描かれてるから、体は共有なんじゃないかな
マリカとラダゴンの身体は壊れ方も一緒だし、体が別にあったらマリカがラダゴンに変わる演出をしないと思う

銀の雫のやがて王になるは何か意味のあるテキストじゃないかとは自分も思う
けどその辺りのテキスト認識が甘々なので勉強してくるわ
しろがね人ってどう関係してたっけとか

>>424
私もラダゴンとマリカはラスボス時は身体を共有してると思う。ラスボス部屋を見回しても落ちたマリカの身体は無かったはず。身体が別ならマリカ像がラダゴンとの戦闘時に落ちてないといけない

>>426
昔話を聞いてると昔は写し身のように身体が別にあって、マリカが二本指の言うことを聞かなくなってからラダゴンが同化してったように思えるんだよね
マリカとラダゴンが二人同時（身体が）に存在してないと当時の人がマリカとラダゴンが結婚したとか理解できないと思うし

>>10
たぶんゴッドウィンの肉体をキレイに接ぎ木できていないのだろう
先祖が接ぎ木でかさ増しした肉体を子孫が接いでいるから、代を重ねる毎に肉体のゴッドウィンの割合が減っていくんじゃないか？
親90%→子80%→孫70%→…、的な感じで

>>15
ようするにリングを3次元配置の螺旋とみるか、2次元配置の円環とみるか
リングを宿した神の視点によって変わってしまうのが問題なので
超越的視座によるリングの配置が解決策

つまり神の幻視の視座・視点によって変化しないようにするのが完全律の修復ってことなのでは
＞金仮面卿先生

>>15
角度が違うってのは面白い着眼点だな！言われなきゃ発想すらしなかったわ！
確かにそうかもしれん、見え方だいぶかわるなそうすると

>>15
そういえば、神授塔の大ルーン起動時って、どの視点から見ても同じ見え方するよね

>>15
中央ラインが二重らせんに見えるのも気になる
神狩りの剣や神肌の装飾にも二重らせんが使われてる
この二重らせんが死のルーンでそれを取り除いて今のエルデンリングできたのかも

>>33
指殺しの刃にも二重螺旋の形が出てる、恐らく運命の死を象徴してるっぽいよね
黒き刃は全然違う形してるけど…

>>35
おお確かに見たら柄頭が螺旋になってる
あと二重螺旋っぽいのだと使者の長笛や聖樹装備かな
交差樹のタワーシールドもだけどこれは繋がる情報ない
燭樹の盾と同じ火のついた枝ってぐらい
ミケラや燭樹、使者関係は下手に考察してもドツボなので寝かしときます

>>20
あんまりよく見ずにラダゴンのルーンだと思ってた

>>20
格子状の紋様はラダゴンを象徴するものだな、各地のラダゴン像が同じ物を背負ってる
個人的にはあれはラダゴンの時代に後から追加されたものなんじゃないかと思う、基本曲線のみで構成されてるエルデンリングにあの紋様は浮きすぎてるように見えるし、ラダゴンより以前からある紋様ならそれがラダゴンを象徴するようになった理由がわからん

>>36
印象論で終わらせるならいいけど
少なくともマリカはデミゴッド達に王どころか神になっても構わんぞとすら言ってるわけだからな
マリカ自身立場を取って代わられる、場合によっては死ぬことすら受け入れる構えだったわけだ
全てはマリカの計画だったとするにしてもそこは考慮すべき所

>>40
死ぬことも受け入れる構えならヤケクソなのか？
とか、ヤケクソという言葉が結局その行動に大してどういう印象を受けたか、にしかならないから印象論だと思う

>>41
神となった者は二本指に逆らえなくなるのでマリカもちゃんと指示は遂行してるけど、
それはそれとして命令にないことは割と好き勝手やってる結果矛盾まみれの行動になってるんだと思ってる
好き勝手の最たるものがエルデンリング砕き

>>46
腕4本の種族ってなんか出てたっけ？
出てたら雪魔女はその種族が有力になる気はするけど…

>>55
王族の幽鬼。
マヌス・セリアの教会の付近にある月の王族の廃墟にも出てくるし、
星見のレナラに力与えたのも満月だから月の眷属である可能性もある。

>>58
あれ全部手だよ

>>60
マジかと思ったらマジだったわ。
だとすると肌の色からザミェルの一族だったかもしれんね。氷雪系だし。

>>63
ザミュルの騎士ってモデルは黒王の使いまわしでしょ
術はお互い重力と冷気で全然別だし
なんか関係有るのか容量の問題かは不明

>>58
多過ぎる！

>>59
>>61
人形兵ベースで改造したのかもね
でも顔はちゃんと可愛く作るラニ様乙女じゃね？

>>67
部下にセブルスがいますね……（嫌な想像）

>>67
指輪嵌めるシーンとかを見ると縄で出来てるっぽいから、「少女人形」と言われつつも、実態は隻狼の注連縄マンに近い気もする
でも、師匠の姿に近づけようと人形作りに奮闘するラニが居て欲しい気もある

>>55
人形兵が同じように腕四本だな

>>55
既に書いてる人がいるがきっちり4本は人形兵くらいかも
もしかすると雪魔女自身も4本腕だったわけではなく、単に人形の製造ノウハウ的に4本になっただけの可能性はあるかもね

4本以上であれば接ぎ木とか王族の幽鬼(こいつも接ぎ木の産物？)辺りか

>>57
褪せ人は皆戦士の末裔だそうなので、ホーラ・ルーと共に追放された者の子孫ってのはかなり確かなんじゃないかな

>>62
それ面倒だからひっくるめて言ってんじゃないの
まぁテキスト通りなら全部ホーラ・ルーの血が流れてると解釈するしか無いが

>>64
テキスト通りでも全部がホーラルーの子孫にはならないよ。ゴッドフレイと戦士たちから祝福を奪ったわけで、戦士たちはゴッドフレイの血族ってわけじゃなく兵隊だろ。血縁なら一族と書く

>>57
狭間の地に来る方法は現世で死んで祝福に導かれることってOPみればわかるだろ

>>76
なんか外の世界にもワープ門みたいの設置してるの？

>>69
なんかあれを再現しようとしてゴドリックかその先祖が接ぎとかしたように思えるが
貴公子のは見るからに接ぎましたとかの外見だけど
幽鬼はもとからあんな感じなんじゃないの？
忌み子みたいに
あいつ聖樹とかにも居るんだよな？？？

>>71
王族の幽鬼が接ぎ木そのものってつもりの意見ではありませんでした
どちらかというと接ぎ木って発想が王族の幽鬼を参考にした可能性があるかも？くらいのつもりでした

気になるのは王族の幽鬼の「王族」が何を指しているかですね
カーリア王家というにはレナラたちとは似ても似つきませんし
リエーニエ繋がりでノクステラの末裔辺りなのでしょうか？

>>79
指読みの婆さんは手二本と足一本で杖を掴んでるだけで腕は2本じゃない？

>>85
黄金樹が死を取り除いてるだけで、他の地では死ぬのが普通なんでしょ。子孫を再び招くってことは追放された本人が死ぬだけの年月を視野に入れてるわけやぞ

>>87
ゴットフレイとか本人でしょ

>>95
オープニングで主人公もギデオンやゴッドフレイも死んでから甦ってるんだし、時系列関係なく狭間の地を追放された者たちの系譜が褪せ人なんでしょ
特に矛盾ないと思うんだが？

>>100
追放したのってあのゴットフレイや手下の集団でしょ
長期間だらだら追放してたの？

>>103
狭間の地の地と外の地の時間経過が同じとは限らない
あとお前が何を言っているのか分からん

>>106
俺もお前が何を言おうとしてるのかわからないｗ

>>103
子供生まれるまで待ってから追放してまた子供生まれてから親だけ追放とかするの？ だらだらしてるなw

>>109
もうちょい詳しく
何を言ってるかわからない

>>111
普通に追放されたゴッドフレイ含む戦士たちの子孫が褪せ人で、死んで戻ってきてるって簡単なことなのに何でお前は理解できないの？

>>112
外で生まれた子孫だと死んで戻るとかおかしくないか？

>>113
子孫って知ってる？
子供が生まれたら永遠に生きられないんだよ。世代交代するんだよ。子孫って世代交代した最後の一人だけじゃなくて途中も全部ふくまれるんですよ

>>113
血筋とかご存知ではない？呪いなのか祝福なのか分からないけど、血に宿る因子だろ

>>111
>>103がだらだら追放って言ったから思い付いたことを具体的に言ってみただけだよ。これ以上詳しくなんかない。

ゴッドフレイと戦士たちが追放されました
ゴッドフレイと戦士たち、またはその子孫たちが再び狭間の地に招かれました

むしろここに「だらだら追放」という表現は当てはまらないはずなのでよくわからないです

>>114
いやそうじゃなくて
ゴットフレイや手下以外に追放された奴とか
長期間追放してたの？

>>116
お前の言ってることがまじで分からない

>>119
おれもお前が何を言ってるのかわからないｗ

>>116
子孫の話してるのに長期間ではない理由を述べよ。子供って1日で育つわけじゃないよね。エルデンの世界はどうかしらんが

>>88
なんか糞食いとかは吊るされたのはローデイル見たいな感じだけど

>>101
普通に中世風の場所だろ

>>89
マリカに人格が認められればその線が説明つきやすいね
黄金律の犬だったり、時系列はわからんけどゴッドウィン死後に精神壊れた状態ならその限りではない

>>89
説得力は有るな
でもその割にはゴッドフレイは帰ってきた時マリカとかにはスルーだよね。
モーゴットもあんまマリカには興味無いみたいだし

>>99
愛されたから愛したのではないとまで言ってるぞ。テキストは黄金樹を指してるけど、黄金樹に愛されるという表現になるかが疑問だ。解釈としては黄金樹(マリカ)でも通りそうだぞ。

まあ個人の解釈になるので通らないと言われたらそれまでです

>>91
カーリアと結晶人、泥人とサリアが同じ紋章で、そこ2つは似て非なる紋章
結晶人の造物主がレナラの出会った「満月」？とか考えたけど、まとまってないわ

>>92

>>94
マリカ
「デミゴッド、我が愛し子たちよ
お前たちはもう、何者にもなれる。王であれ、神であれ
そして、何者にもなれぬ時、お前たちは見棄てられる
…そして贄となるのだ」

>>94
あのそもそもあの聖樹てなんなの？

>>98
ミケラが作った黄金樹のできそこない…くらいしか知らんな
祝福が足りなかったのか、マレニアの性病のせいなのか、何か条件が欠けていたか、単に成長途中なのか
どうでもいいけどなんとなく木星を思い出す

諸々出典は忘れたけど、色んなマイノリティ連中が差別なく暮らせるような場所を作りたかったっぽい

>>108
長生きっても一度は死んでません？
死んだあと復活するにして、どの状態で復活するかは世界観によって変わるでしょ。素性で子供が選べないんだから肉体または精神が全盛期の状態で復活するんじゃね？ しらんけど

>>110
いや、他の褪せ人達は追放第一世代ではなくその子孫で、ゴッドフレイだけ本人なのは単にゴッドフレイが長生き(もしくは早々に狭間の地には来てたけど生き残ってた可能性もあるけど)なだけで特に矛盾はないのではないかというだけ

>>126
てかそこら辺の仕様がよく分からないんだよ
ホーラとか間違いなく外で戦死たと言ってるんだからどうやって戻ったのか
船でも作って戻ったのか　なんか黄金樹関連のワープみたいのか

>>130
出てったんだから出口(入口)から入り直したんだろ？
おまえん家は玄関でたら戻り口無いんか？

>>127
だから追放された子孫に一滴でも血が混ざってたら子孫足りうるだろ
狭間の外で物凄い時間が経過してたら人間はねずみ算式に増えるんだから素性全員ホーラー・ルーや戦士の血を引いてることになるだろ
褪せ人=戦士の末裔って公式で言われてんだから

>>135
それだと狭間の外に輝石魔術とか教会とか二本指の有ることになるよ？
？？？そこら辺はほんと理解不能

>>137
子孫って言葉わかるかな？

>>139
分かるけど外でも輝石魔術とかつかってるの？
？？？

>>143
輝石魔術が狭間の地由来なら、それを扱う物が追放されて、外の地で継承されてても何も問題ないでしょ？
何をいってるんだ？

>>137
追放できるってことは文化も外に流れるわけだから、むしろ何故ないと思ったの？

>>141
それだと黄金樹とかの勢力範囲内じゃね？
違うの？

>>146
いつから黄金樹の勢力の話になったんだよ
論点ずらすな

>>146
文化が伝承されたら勢力の範囲内なの？

>>146
いやさ
密使
(英:Confessor) 隠密行動に優れた教会の密使 剣技と祈祷を両輪とする素性
これとか外に二本指の教会とかあるの？

>>151
外から来たんだからあるやろ
外の情報そこにしか無いんだし無いとする理由は何？

>>154
ちょっと考えにくいけど…
まぁ無いか有るかは言及してないけどさｗ
密使とか狭間の地からダイレクトに追い出された奴じゃないの？

>>162
その根拠は？

>>162
色々妄想語る前にゲーム内テキストボックスやらオープニングやら台詞やら確認してから書き込めよお前

>>166
考察や疑問提起は構わんだろｗ

>>175
お前のは考察でもなんでもないんだわ
周りから説明されても理解しないじゃん

>>177
お前の説明じゃ無理
そもそもお前の主張は？

>>180
褪せ人はホーラー・ルーや戦士末裔である

お前は子孫って言葉すら理解できないじゃん

>>183
全部そうとは考えにくいけど…

>>184
だからその根拠をしめせよ
褪せ人は戦士の末裔だと公式で明言されてるんだから反証をだせよ
考察云々言う割にお前だけ妄想じゃねーか

>>184
>>187
別に考えをぶつけ合うのは構わないと思うのだけれど、単なる煽り合いなら別の場所でやってくれないかな……
さっきから延々とやってるけど、正直その論争の先に面白い考察が生まれるとは思えないわ

>>187
勇者
(英:Hero) 戦斧を振るう屈強な勇者 蛮地の王の末裔とされる

明確に書いてるのはこれだけだよ
他のはスルーだし

>>193
「『褪せ人』というのは、元々は『狭間の地』にいた人々のことで、エルデンリング・黄金樹の祝福を受けていました。黄金樹の祝福を受けている人間は瞳に金色の光を宿します。ただ、あるときにそういう光が宿らなくなった、祝福を失った人々がいて、それが褪せ人なのです。この祝福をなくした褪せ人は狭間の地から追放されます。プレイヤーは追放された褪せ人の子孫です。追放された後、長い時間が経って、祝福の大元であるエルデンリング・黄金樹が砕けてしまうという事態が起こります。壊れたときに、外に追い出されたはずの『褪せ人』がもう一度『狭間の地』に戻れるようになります。帰ってこられて、なくした祝福がまた新しい使命として訪れるというのが物語の始まりになります」と宮崎氏は説明している。

https://www.google.com/amp/s/jp.ign.com/elden-ring/52561/interview/elden-ring%3famp=1

マリカ「我が王よ、王の戦士たちよ。お前たちから、祝福を奪う
そして、その瞳が色褪せるとき、狭間の地を追放する
外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい」

マルギット「褪せ人、戦士の末裔」

>>199
少なくとも初代ではないのね
それで設定が確定なら

>>199
ただ
＞マルギット「褪せ人、戦士の末裔」
ここらへんは総称としてひっくるめって言ってるのだと思う。

>>212
だから、「思う」で終わらせずに、なぜそう思ったのかをちゃんと書けってさっきから言われてるでしょ

>>215
>>193これ

>>216
それに対する答えが
>>199なんだけど……
だめだこりゃ

>>218
それ単なるインタビューでの受け答えでしょ

>>221
お前は宮崎を何だと思ってるの？
開発者がインタビューで適当なこと言うとでも？
え？

>>218
1～10書かれてないと理解なんてできないんだからかまっちゃうのが悪いんよ。

>>224
そういう雑誌のインタビューとかのはだめね

>>229
なぜダメなのか理由をつけろって…

>>232
なんでいいの？

>>233
質問に質問で返すなよ。そもそも俺は良し悪し言ってないだろ。お前の意見に理由が加われば周りも納得してくれるだろうから援助してやってるだけだ

>>241
なんで雑誌のインタビュー程度で納得しないとダメなの？

>>242
作った本人の答えだから。

>>242
某アホyoutuberみたいに、公式が正解とは限らないとか考えてそうだな

>>250
明確に言ってるのは勇者だけだよ

>>242
維持でも話聞きたくないモード入っちゃってるね、多分このスレの誰の説明をきいても納得できる答えは得られないと思うからスレ閉じて二度と開かない方がいいと思う

>>253
＞プレイヤーは追放された褪せ人の子孫です。追放された後、長い時間が経って、祝福の大元であるエルデンリング・黄金樹が砕けてしまうという事態が起こります。壊れたときに、
インタビューでも特にホーラの子孫とは言ってないよ
こんだけで

>>259
マリカ「04
我が王、戦士たちよ。お前たちから、祝福を奪う
そして、その瞳が色褪せたとき、狭間の地を追放する
外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい」
ってセリフがある。他に褪せ人になったやつがいいるという描写がないので、褪せ人は全員ホーラルーの子孫かもしれないね。って話だよ

>>264
それそいつらが追い出された時の話だろ？

>>264
我が王、「戦士たち」と言ってますやん
王に追随する戦士たち全員がゴッドフレイの子供とか随分お盛んですなってなってしまいますよ

>>270
ごめん、俺もよく理解してなかったみたいw

>>270
読解力ないのか……
ホーラー・ルー（に付随する戦士達）の子孫ってことだろ……
なんで戦士団がホーラー・ルーの子供になるんだよ……

>>279
>>264で
>褪せ人は全員ホーラルーの子孫かもしれないね。って話だよ
といってるのに対しての発言なので、僕も王の子孫&戦士の子孫って考えだよ

>>287
脊髄反射してすまんかった

>>294
いえいえこちらこそ回りくどい指摘で申し訳ない

>>264
戦士たちって言ってるやんけ
ゴッドフレイとそれに付き従った戦士たちが最初の褪せ人でしょ

>>275
ホーラルーの子孫って話じゃなくて、戦士の子孫って話だったな

>>229
何がだめなんだよｗ
開発者が”褪せ人”が明確に説明してる公式のものなんだけどｗ
これ以上にない論証なんだけど

>>229
なんでだよwストーリー考えてる本人へのインタビューなんだから１番信頼できるソースだろwwwwww

>>187
別に煽るとか目的じゃないぞｗ
俺も自分で無条件で納得できるような考察とか探してる訳だからｗ
てか今の段階じゃ不定ね
どうやって追放したのかとかも考えてる。