なんとしても世界を黄金律に支配させようとするのに、宵眼の女王を神人にしたり
後継者に別の律を持ってるラニやマレニアを神にするために二本指を派遣してたり
最初から最後までマリカだけを神人にしたり神様にすれば良いのに、変に縛りプレイしてる理由はなんなんだろうね
狭間の地と大いなる意思がいる場所が離れているせいで指示にかなりの時差があるんじゃない?
あるいは大いなる意思は宇宙の他の場所にもエルデンリングを送り込んでて様々なパターンを試しているとか
(エル獣と戦うステージにあるたくさんの黄金樹?は他の時空にある黄金樹かも)
ラダゴンの黄金律がポンコツなのはさておき
マリカの掲げる律が「古い黄金の律」だったといえば次の神を探す理由にはなるが
>>836 神人にしたり…
>>843神人にする…
神人が大いなる意思によって作り出せるみたいな話してるやつは居ますが私が話し出したことじゃないよ。ログ読みな。
じゃあ神人はゴーリーが言うように生まれ落ちるでええんやな。ってことはデミゴッドに派遣されてた二本指はたまたま神人を見つけたわけだ。神人に派遣されたわけじゃないから、二本指が腐敗の律や夜の律を掲げさせようとしてるって話は無くなるね。
肩書きの話と資格の話の区別がつかないの?
え、待って
神人って肩書きとかじゃなくて律を宿してるかどうかの肉体に備わった機能でしょ?
律を宿して、なおかつ幻視の器(神)なる機能が備わってるのが神人って認識だったんだが
それが間違ってるなら俺が間違ってるわ
肩書きや後天的に獲得できる、または与えられる資格が神人だというならゴーリーの生まれ落ちると矛盾すると思うんだがなぁ
それならもう生まれながらに神人の場合もあるが、後天的な場合もあるということでいいんじゃね?
マレニアの場合はゴーリーの意見を取り入れると、最初から神人だったのと、後から神人になったのとで違うから特殊だけど
「ゴーリー(外の神、腐敗の女神)サイドからみたら生まれながらに神人だった」
”マレニア様は、女王マリカと王配ラダゴンの間に、双子のデミゴッドとして産まれました 生まれながらに朱い腐敗を宿した、神人として”
(生まれながらにデミゴッドであり神人でもあるというのはよくわからないが、胡散臭いやつだから話題になるまであまり気にしてなかった・・)
「二本指サイドからみたら、デミゴッドだった中から3人は神人になった」
”デミゴッドの中で、ミケラとマレニア、そして私だけが それぞれの二本指に見出され、女王マリカを継ぐ、次代の神の候補となったのだ”
ラニの言うことをそのまま解釈すると、3人は最初はデミゴッドだったが、後から神人になったということになる
ラニは夜の律を持っていたとしても、その根源は後天性と受け取れる
”母レナラに手を引かれ、幼いラニが出会った月 それは、冷たく暗い神秘の月であった”
その頃には既にラニは産まれていて神人として選ばれブライヴを与えられてる
なんというか黄金律を全ての中心に据えて考察するのはその時点でちょっとスタートラインがズレてると思うんだわ
その時に原初の黄金樹をトロフィーに、律の覇権を求めて争ったのがマリカと宵眼の女王なんじゃないかな?
仮に宵眼の女王が勝っていた場合は原初の黄金樹を起点に、坩堝的な特性が残った赤金律(仮)とでもいうような律が敷かれたんじゃないかな?
他人には何の律になるかなんてわからないんじゃない?大いなる意思も二本指にも
だけど単純に素質だけを見出されて神人になる、可能性があるなら神人にする、トライアンドエラー的なところでは?
ゴーリーがマレニアの律を「腐敗の律」って言ってるよ
てかさ、もう「大いなる意思は別に黄金律に傾倒してる訳じゃない」って認めても良くない?
正直、大いなる意思は黄金律側の存在って考察はどれもこれもこじつけがすぎるでしょ
まだやってたのか大いなる意思論争
まず大いなる意思が任意の律を宿した神人を作り出せるという証明ができてない。
二本指は黄金樹に属したものである(祈祷書) これが成り立たない場合ラニの「私の律は黄金ではない」の意味がわからなくなる。
この状態で、大いなる意思は腐敗の律の神人を作って(作れない)、色々な律を争わせている。は成り立たない。
二本指は神人に派遣されているわけではなくデミゴッドに派遣されている。
律を他人が知ることは出来ない→ゴーリー(第三者)が律を知ってる事例がある→大いなる意思が律を作ることはできない
ちょっと話の流れが分からない
二本指とゴーリーなど第三者が神人に宿っている律を見極められることが、大いなる意思が神人を作れることには繋がらない
更に言うなら二本指は神人を「見出だした」だけで律が何かはわかっていない。加えてゴーリーはマレニアがエオニアで咲いた事を知った上で「腐敗の律」と言っている。つまり生まれ落ちた時から知ってるわけではない。
二本指は神人に派遣されたわけではない。なぜならばデミゴッドの大ルーンに対応しているからである。
大いなる意思が直接的に手を下した描写は流星など隕石の落下と付属の化け物に留まっている。神人を作るなどの直接的な事ができるのならば、二本指と伝言ゲームをする手間などいらない。
以上から律を宿す素質のあるものは、世代交代の時期に自然発生する。二本指は器たる資格を「見出だす」
繰り返しにになるが「見出だす」という単語に「作り出す」という意味はない
こいつなんで作り出すかどうかを論点にしてるんだ?
誰も作り出すとかそんな話ししてなくね?
なんか怖いんだけど
大いなる意思は破砕戦争が勝者無く終わった後褪せ人に黄金律を修復させるよう当時まだ雄弁だった二本指に命令送ってるわけだから、少なくともその時点までは黄金律を軸にした世界を望んでたんじゃないか?
そうなると、各神人に各二本指がついて神にさせようとするって話と矛盾してこないか?
その考察だと全ての二本指が黄金律側の存在にならないといけなくね?
各二本指は担当の神人が黄金律を継がせるまでのお目付け役、各々黄金律以外の律を持って産まれた(もしくは別の律も掲げる力を持つ)神人達に、個人の意思に関わらず無理矢理黄金律を継がせるのが目的だと思う
↓(以下そう考える理由)
ラニの独白
>デミゴッドの中で、ミケラとマレニア、そして私だけがそれぞれの二本指に見出され、女王マリカを継ぐ、次代の神の候補となったのだ
(中略)
私は、あんなものに操られたくなかったのだ
イジーのセリフ
>ブライヴは、二本指がラニ様に与えた従者。決して裏切ることない影
だが、ラニ様が神人として、二本指の傀儡たるを拒んだとき…影は狂い、ラニ様にとって恐ろしい呪いとなるのです
・二本指は神人を傀儡として女王マリカの後を継がせ次代の神にしようとしており、ラニはこれに反発している
つまりラニは二本指の傀儡として女王マリカの後を継ぎたくないと思っている
・星の世紀エンドで最終的にラニは夜の律を掲げるわけだから神になる事自体に反発しているわけではない
・大いなる意思がどんな律でも許容するとすると、二本指を派遣する理由も二本指が神人を傀儡にする理由もなくなってしまう
大いなる意思はどんな律でも許容するけれど、
自分の傘下から出ていくのは許さないって理解してる
>ゴーリーがマレニアの律を「腐敗の律」って言ってるよ
なるほど、何の律になるか知ることはできるか
ということは、何の律か知った上で神人に選んだということは
大いなる意思の指令は「次の候補を見つける」ことにとどまり
とりあえず何の律でも神にして経過を見るのか、あるいは二本指の人選ミスというところか
頑張って書いてえらいね3割さん
>>844は大いなる意思は黄金樹推しではないとしてるね。その根拠に神人と指の関わりがあったから「神人とは?」を論点にしてるんだよ。
論点は律を事前に知ることができるかどうかって話だろ
だから、神人になるとか神人にするとかいう表現は枝葉末節な問題だからどっちも触れてないんだろ
安価先の論点を無視して自分の話したい事を好き放題話すなよ自由か
てか昨日はゴーリーの話を認めない奴がいたけど
今日はラニの発言を頑なに認めない奴かよ
マジでなんなんだこいつら
片方を認めたら片方は認めないって面倒くせえ奴らだな
え、そうなん?
俺は大いなる意思が黄金律を維持するために動いてるかどうかを論点にしてたつもりだったんだが
地下墓地に咲く白い花
霊を喚ぶとされる、音のない鈴
遺灰を+2に強化できる
調霊は、厳密には強化とはほど遠い
それは対話であり、調律であり
相互的な感化なのだ。
調霊は「調律」とあるんですけど、ローデリカやヒューグを含めて調霊できる人は律を扱う事ができるという事ですか?わかりません!!
結局ゴッドフレイと獣王セローシュによる黄金の一族による黄金樹信仰の統治は黄金律完成より差別もなくいい時代に見える
なぜラダゴンを作り出したのかが疑問だな
こいつが一番、問題おこしてる
何ならエルデの獣の自我がラダゴンとして生まれたって線もあり得なくはないような気になってくる
おばあちゃん曰くエルデンリングは黄金の律らしいので、最終的に黄金樹が一番馴染んだだけ説と黄金樹自体が大いなる意志由来説ある
宵眼の女王≠マリカ→素質のある人間同士を戦わせて強い方をエルデンリングの宿主に
宵眼の女王=マリカ→マリケス使ってボコして無理くり宿主にする 後者ならこっち限定
ゴッドフレイはなんか面倒見良さそうな雰囲気してるしマリカに追放された時のメンタルが気になる
セローシュ恋人でも撫でるみたいな優しい手付きで顎触ったと思ったらおもくそ引き毟ってるの、マリカとマリケスも似たような関係かもしれん
黄金の流星が永遠の都を破壊したって説が昔のスレで有力説になったのだが、ちょっと異説を思いついたので挙げてみる
祈祷「エルデの流星」は破壊された名もなき永遠の都の区画ではなくて、少し離れた稀人のルーンを落とす蟻の棲家の洞窟で入手できる
また名もなき永遠の都はノクローン、ノクステラよりも「永遠の都はアステール・メテオで破壊し尽くされた」という描写に納得できる惨状です
以上よりエルデの流星とアステールはどちらも名もなき永遠の都付近に落ちてきたが、それぞれ時期が違うという説を思いついた
更に稀人=宇宙人説と絡めるのだが、稀人はエルデの流星と共に大いなる意志のいる宇宙から狭間の地に降り立った人種で
原初のエルデンリングを掲げて永遠の都やファルムアズラを築いたが、大いなる意志の命令をブッチするようになってアステールを派遣された
そして大いなる意志は適当な古代樹(聖別雪原にある巨木種)にエルデンリングを接ぎ木、宿らせて黄金樹を作り上げ、神人の争いのトロフィーにした
エルデンリングが狭間の地に落ちた時期を最古の時代と考え、それを後から都合が変わって黄金樹に宿らせたという説でした
更に珍説をぶっ込むけど、イエロアニスの坑道にアステールがいたのは、聖別雪原から巨木樹をアルター高原に植え替える作業をしてたからとか?
永遠の都が滅ぼされ、巨木樹が黄金樹となる前の出来事なので、イエロアニスの坑道のアステールの存在は黄金樹に刻まれていない
一方でノクローン、ノクステラの埋め立ては巨木樹の植え替えられ、黄金樹になった後のことなので、こちらを行ったアステールの存在は黄金樹に刻まれている
操るとかの意思がありそうな事は全てその使いの指がやってる
大いなる意思って律という生死のルールより更に上位の自然のルール的なものでそれ自体に人のような意思はないように思う
エンヤによると祝福も大いなる意思によるものらしいけどあれも目的をもって与えられるべきものに与えられているわけでもないし
怒りというのも自然の怒りだとかそんなニュアンスじゃないかな
引っ掛け問題みたいな細かいところだけど、原初の黄金樹が赤みを帯びていたように重要なところだと思う
エルデンリングが狭間の地に古代からあった前提で話すけど、腐敗の律や夜の律なんかもこの原初の黄金の律から分かたれたものなのかもしれない
黄金の律ってガチャboxからランダムに出てきた律が、黄金律だったり、腐敗の律だったり、夜の律だったりするのだろう
前もって中身の予想は効いても、実際に何の律が出てくるかは神人の出現でガチャ引いてみるまではわからない
”律は神になり得る存在が見出す” で合ってる?
マレニアは腐敗の律、ラダゴンは黄金律、マリカは・・坩堝系統の律?
てことは糞食いや金仮面も律を見出した神、あるいは神になり得る存在だった?
王の役割とは?
神が自分の律の影響を及ぼす祝福を与え、奪いもする
であれば王は何をしているのか、その祝福下での統治?
>ライカードの大ルーン
>彼らは、ラダゴンが女王マリカの王配となった時
>外戚としてデミゴッドとなった
神は同時に王でもあるのか、ゴッドフレイを追放したマリカが一時的にどっちも兼任していただけなのか
「エルデの王」って二本指の勢力下の王ってこと?
ということはそれ以外の王(祝福王、亜人の女王、嵐の王など)は、外の王?それぞれに外の神がついてる?
言葉尻だけを捉えてしまうのは文章読解する能力がなくて単語を拾ってるからだから、文章として論点を理解したほうが良いよ
「神人になる」とか「神人にする」とか言う単語を拾うんじゃなくて、前後の文章からこの人の言いたいことはなんだろうって読むのをオススメするよ
3割の人は日本語ができないって言うから、別に日本語ができないのはそんなに珍しいことじゃないし、傷つく必要はないよ
一つ一つから頑張っていこう
マレニアも腐敗の律を持って生まれそれを為す存在として二本指が見出したのなら
ミケラ(とラダゴン)が黄金律原理主義とそして後の無垢金の力でそれに真っ向から抗おうとはしないのではないかと思う
神人という、神としての適性が高い素養の肉体?精神?を持って生まれ落ちてることは間違いないんだろうけど、腐敗の律関連はゴーリーの都合の良い誘導が入ってるんじゃないかと疑っちゃうなあ
ラニとマレニアの律が黄金律でないのはマリカの後継を選ぶなんていう、絶対的な黄金律の支配に時代に生まれた小さな隙という大イベントを狙った各勢力の暗躍の結果なんじゃないかという説を推したい
ミケラはマレニアの件で反感を買い独自に離脱しているけど
単にそういう律にできる才能、資質があるってだけだと思うね
ラダゴンはミケラに黄金律を継いで欲しかったように思えるし、ゴーリーの言うマレニアの腐敗の律もマレニア自身は拒否してるわけで
マレニアがもし神になったらマレニアの意思に関わらず腐敗の律の世界になるってこもないだろう
エルデの王エンドはマリカが神のまま黄金律ではない律に書き換えてもいるし
ラニが私の律は夜の律だっていうのもラニが神になったらこういう律を敷きます、って意思表明、マニフェストであって
やろうと思えば黄金律継ぐことも全く違う律にすることもできるんだと思う
それだと、ラニは黄金律を継ぐ振りをしながら土壇場で夜の律を敷けばいいだけで陰謀の夜なんて起こす必要性がなくない…?
そこは普通に二本指に操られて拒否できないので陰謀の夜で肉体棄てる必要があったからでしょう
>>881
ラニだけ見ると黄金の律を強いることもあり得るとは思うんだが、そしたらミケラとマレニアはどうして?ってなるのよね
ミケラはわからん
マレニアは担当の二本指が破砕戦争の時には死んでたってのはどう? 神授塔の二本指が機能不全ならマレニアは二本指からは自由なんじゃないかな。といってもこれは根拠とかなくて辻褄を会わせたいだけなんだけどね
>>886
大いなる意思にラジコンされるとかもわけわからない仮定だよね。
あと指と大いなる意思を混同しすぎだよ。交信のラグやエンヤ婆さん、三本指の言い分を会わせれば二本指も独自の思考があることは描写されてる。
指の目論見で強制的に黄金律にさせられそうだから嫌だって発言がラニの台詞じゃないの? そうじゃなきゃ私の律は黄金ではないとか出てこないでしょ
大いなる意思と二本指は黄金律を宿して欲しい
↓
神人は3人共これを拒否
↓
最終的に大いなる意思は黄金律の維持を諦め唐突に交信を止める
二本指は最後に下された命令のまま褪せ人に黄金律修復を命じる
俺の解釈はこう
同一人物です
大いなる意志が拘っているのは黄金律じゃなくてあくまで「永遠」の実現でそれを達成出来るなら何の律でも構わないのでは?
死の排除、停滞、エオニアが古い言葉で永遠を指すように、事実それぞれの律は何かしらの永遠性を秘めてるように見えるし
そう思う、黄金律が過去一永遠に近づいたから持続させられるなら持続させたいが、無理そうならより完全に近い永遠を実現できる次の律へ以降することも視野に入っているように思う
代弁者の翻訳者を通さないと言葉が聞けなくて誰も触れても見てもいないなんて本当に存在するのかよって思う
テキストで大いなる意思が○○したという明言が複数あるので存在はしてるんだろう
大いなる意思→二本指→指読み→人々という伝言ゲーム状態だから大いなる意思の言葉が正しく伝わってる保証はないけど
たしかにそう思ったんだけど直接大いなる意思が行ったとされる行為のテキストは大きく2つ
>エルデの流星
>かつて、大いなる意志は
>黄金の流星と共に、一匹の獣を狭間に送り
>それが、エルデンリングになったという
>ノクス装備
>太古、大いなる意思の怒りに触れ
>地下深くに滅ぼされた、ノクスの民
>暗黒の落とし子の追憶
>遥か彼方、光の無い暗黒で生まれた星の異形
>それはかつて、永遠の都を滅ぼし
>彼らから空を奪った、悪意ある流星である
両方とも隕石を落としたというもの
他の行為は大いなる意思の代弁者として指がやってる
だから大いなる意思というのは自然現象というか人の意思で触れられない大きな流れとか運命っていうもののように思う
ノクスが滅ぼされた怒りというのも星を引き寄せる行為が原因
自然を操作しようとしてその失敗からしっぺ返しを喰らういわゆる自然の怒り
> 永遠の暗黒
>暗黒を生じ、魔術や祈祷を引き寄せる
>それは、永遠の都の失われた魔術であり
>その滅びをもたらした、絶望であったという
エルデンリングの世界では二本指によって間接的に大いなる意思の言葉が伝えられていると皆合意しているが、実際には大いなる意思などというものは存在せず、自然現象や天体現象、あるいは超自然的な現象に後付けで霊的な理由付けを求めているにすぎない、てことで合ってるかな?
大体の不思議な出来事が科学と自然現象で説明しきれちゃった現代から古代の自然信仰やシャーマニズムを考察するみたいな視点
だとすると俺も説の一つとして考えたことあるんだけど、神だの律だのが実際存在していて霊体も動く死体も魔法も奇跡も死後の世界も実在するような世界を同様に考察していいのかはかなり難しいんだよなぁ
現代だと死体から生き返った人もいなけりゃ霊が人間に害を及ぼした事例もなく、神罰は自然現象を伝えたものに過ぎず神も人間の想像から産み出されたにすぎないと断じてしまえるけど、エルデンリングの世界は大体全部実在してるからなぁ、大いなる意思も多分いるんじゃね?で思考が止まってしまう
デミゴッドたちの失敗後のかつての円卓の時代では二本指が褪せ人を使って律の覇権のプレイヤーであることを大いなる意志に許されていたけど
二本指も拒絶の棘によって黄金律の回復が不可能になって、大いなる意志からプレイヤーの立場を降ろされた
今の時代は二本指を介さず、褪せ人自体が律の覇権のプレイヤーになることを許されている感じに思える
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