糞喰いは具象化した太陽🌞が顔の周り角だらけなスーパー忌み子だから太陽信仰してるんだと思う
姿だけならモーグが糞喰いの理想形
結果的に忌み角を受け入れる古い黄金樹信仰とか祖霊信仰に近い信仰になったけど
忌み子が産まれる様になったんだろうか
二本指と三本指が分かれ、対立する原因も
黄金律に死を戻す回帰と
忌み子や金仮面卿の修復ルーンとの違いは何か
忌み子は別に普通に産まれてくるものだけど勝手に二本指が忌み子認定して否定し始めて
マリカもモーグモーゴットを我が子として愛していたけど捨てざるを得なかった感じじゃないかな
ミケラの針
忌み角持ちは黄金律に愛されてないので先祖返り的に角が出てくる
祖霊の追憶だったかで黄金律外の神秘として芽吹きの話があった
ただ前にもちょっと話されていたけど
坩堝諸相は古い黄金樹に属しているから忌み角とイコールではないかもしれない
黄金樹に代わるものを目指してたにしては立地もおかしいし低い位置にあり、
出入り口はオルディナだが木伝いにしか入れないようになってるのも変
騎士任命もやれないほど滞在時間短いのに建設中に放棄ってわけでもなく下水道完備
禁域の先にあるので混種とかが他エリアからエブレフェールに移住できたわけはない
破砕戦争前に大々的に建設してたとすると言及されなさすぎ
なのでミケラ一派は元々あそこにあった都市の遺構に移住したと考えている
前の住人がいた場所は各地にあるからあり得ない話ではないと思うが
かつて住んでいたのがどんな勢力かわかる痕跡が見つかれば確証になると思う
あまり覚えていないが剣を持つ人の彫像とかが多かったかな
うーん、分からなくはない理屈だとは思うんだが
聖血の木の芽のや聖樹紋のサーコートのテキストから、聖樹はミケラの血によって育てられたことが示唆されてるから、
その説で行くとミケラは都市の遺構に聖樹を育てたことになる
黄金律原理主義すら棄てた「無垢金」のミケラがそんな事するか……?とも思うわ
> かつて、幼き聖血を与えられ育てられた若芽が
> その原種であるという
> サーコートには、聖樹の紋章が描かれている
> ミケラの血を受けた、聖なる芽生えの若木
> だがそれは、遂に黄金樹とはならなかった
そういやあいつら毒吐き攻撃を自然にやってくるし、「毒の刃」のテキストなんかに書いてある毒に生きる者なんじゃないだろうか?
毒に生きる者の末裔と思われるマレー家の居城、日陰城にも王族の幽鬼連中が出てくるし、マレニアの拠点であるエブレフェールにあいつらがいたのは当然だったのかも
なお仕える霊廟騎士と霊廟兵は烏に関わる儀式で首を刎ねているらしい
あと関係ありそうなのが蝕紋の盾と亀さんの鐘
霊廟のデミゴッドたちはマリカの子供ってやつだっけ?
デミゴッドの遺灰の複製のみできない奴らは例外くさいが、ほとんどはマリカの子供たちなんだと思う
霊廟の首無し騎士の鎧の羽根って死の鳥に由来するそうだから、現代の黄金樹文明の風習とは異なる印象があるのよね
なので霊廟のデミゴッドたちが亡くなったのは破砕戦争の時代じゃなくて、前の文明の風習が残ってる時代だったのかもしれない
もしかすると巨人戦争で亡くなったデミゴッドたちが霊廟に祀られているのかもね
右手の薬指に指輪をしている
メリナは指輪を付けていない
右手の薬指に指輪をしている登場人物は
ミケラとラニ
最初にトレントに乗ってる人がつけてるのは霊馬の呼笛でしょ
主人公に渡して来ることを考えてもアレはメリナで間違いないと思うし、
残り2人の指輪の形もそれとは違うよ
ただまあ、なんで全員揃いも揃って薬指なんだろうな
円卓の二本指、王都地下の三本指、ミケラ、マレニア、ラニの各神人を見出した二本指で2+3+2×3=11本、みたいな感じで
11本説好き
>>708
魂だけ死んだゴッドウィンと体だけ死んだラニがデミゴッドの最初の死者
ここを動かしたら駄目でしょ
あくまで(黄金律成立後の)最初の死者だと思うよ
なるほど。運命の死を取り除いた後のデミゴッド初の死者がゴッドウィンという解釈か
個人的には陰謀の夜にゴッドウィン含むデミゴッドが複数殺されて、ゴッドウィン埋葬したらえらいことになったから他の魂亡きデミゴッドは霊廟に幽閉してる…とかのが納得はしやすいかな。テキスト覆す必要ないし
言及ないけどルーテルが守ってた再誕したデミゴッドって誰なんだろうね、それも本編未登場なのかそれとも作中の誰かなのか
ルーテルが居るのが啜り泣きの半島だし、なんとなくゴドリックかなと思ってるけど大して根拠はないなあ
どうしても力を求める姿勢と乖離したヘタレっぷりを見るに、一回くらい死んでても仕方ないというか他のデミゴッドを殺せるようなヤツ限られてくるから、消去法でゴドリックくらいしかいない気がする
祝福されてない忌み子や律を掲げて産まれてくる神人と比べて再誕してても矛盾点が少ないのもポイント高い
ただまあ出てくる中で考えるならゴドリックってだけで、未登場の誰かって線も十分にあると思う
安価ミス>>721向け
三本指の一本が地面に埋まってるように見える
殆どの褪せ人が導き見えてない中、主人公にだけ祝福が見えるのには他の褪せ人とは違うミケラの祝福があるような気がしないでもないから、
ミケラの祝福がある、みたいな話には同意するけど
ヴァレーに案内されるor聖別雪原の端っこの転送門を使うことでしか行けない場所に居るミケラを救うためにすべての導きが有ったってのはいくらなんでも暴論だと思う
別にモーグウィン王朝放置したところで、3種類のどのエンディングでも迎えられる訳だしさ
ゴッドウィンと関連ありそうだし、彼が君主軍から離反する理由にゴッドウィンの不完全な死はある気がする
ゴッドフレイ追放→陰謀の夜→第一次ローデイル防衛戦(リング砕ける)→ゴドリック女にまぎれて敗走右に第二次ローデイル防衛戦、の時系列はまず固いと思う
もしかしたらゴッドウィンの死は、デミゴッドを生み出せない黄金の一族を排除して自らの子であり神人たりえるレナラの子やミケラマレニアらにローデイルの主権を委ねたかったラダゴンの策略で、マリケスはマリカの仕業だと勘違いしているとか
であればラダゴンに排斥されはじめた黄金の一族は第一次ローデイル防衛戦でローデイル勢や他の君主と対立するのも不思議じゃないし、その前段階でマリカが逃すような形でゴッドフレイを追放するのもなんとなくわかる
名も無き者、弱き者をこそミケラは祝福する、みたいなテキストを読んだのとOPで名も無き褪せ人にも祝福が~みたいなセリフから
主人公を祝福したのはミケラだと思ってて主人公が誘導される流れは全てミケラを助ける事に繋がっていたんだと思ってるんだが考察スレ的にはどうなんだろ?
最終的にモーグまで倒したユーザは、気付かずミケラを助ける事を強いられていた=愛する事を強いられていた、みたいなメタ的な意図もあるのかなと
愛することを強いることができたミケラがモーグにいいようにされるとは思い難いしあの状況は半ば以上ミケラの思惑でもあるんじゃないか
モーグを誘惑し血の陰謀で君主軍を瓦解させ、かつモーグに自身を匿わせているとか
想像に過ぎないが
名もなき者、弱きもの云々に関してはミケラの下に集っているのはしろがね、失地騎士など黄金律から弾かれた者たちばかりだからそこの部分の説明じゃないかな
それが進行を利用しているのか真実庇護してるかはわからないけど
だとして褪せ人が王を目指すことで律が修復されてミケラが得するかというと、しないからなぁ
「…星が落ちたとき、我が運命もまた動き出した
私は、殺されるかもしれぬ。その前に、お前に託したかったのだ
私自身を」
って説明してるんだな…
ラダーン祭り運営委員会に付きっきりだったジェーレンがお手すきになったので後始末に来れるようになっちゃいましたってのを厨二チックに言ってるってだけの可能性もなくはないが
ラダーンの星砕きが止めた「運命」ってなんか思ってた以上に本当に色んなものを止めてた可能性があるなと
祝福は他の褪せ人には見えてない点、黄金樹を燃やす方向性でも積極的に導く事から少なくとも二本指の導きではないとは思ってたんだけど
ここからはただの妄想の域だけど
トレントの名前が樹木関連の架空の生き物の名前だから聖樹と絡めて、元の持ち主はミケラなのではないかと考えてて、だからミケラの祝福を受けた褪せ人を探してたのではないかとも思ったり
主人公が暴れまわった世界だと他のデミゴッドが死んでてもし主人公がミケラの祝福で動いてるならミケラの一人勝ちだなと思ったりする
あとメリナの片方が宵眼ぽいけど、レニの片目は最後まで開眼しないのかね?
レニの片目も宵眼だとしたら、レニの人形の元ネタは雪魔女だから雪魔女が宵眼の女王で、レニは宵眼の女王の死のルーンを取り返す目的があったのかもとか
早くDLCとか出ないかなー
夜の律に生きるものにとって星の運行は本当になんらか事態を動かす決定力であり、それが封印されると停滞せざるを得ないというのはセレンやラニから事実のようだね
あるいは、黄金律ラダゴンの信奉者であるラダーンの星砕きは夜の律を封じることをも目的としていたかもしれない
永遠の都で採取される秘雫
別名を「夜の雫」という
結びの教会で、贖罪を行うことができ
すべての敵対状態が、無かったことになる
かつて、夜空の星は運命を司っていた
これはその名残であろう
星が運命を司ってるのは免罪を行う星の雫が証左になってるね。占星術とか概念的なもんじゃなくてあったことを無かったことに出来るというまさに運命を操る行為
琥珀の星光にも星光が運命を司る事が言及されてるしね
んで咎人の杖や罪の茨には血が輝石化することや血から星を見出だしす事が言及されてて、誘惑の枝は聖血の木の芽(恐らくミケラの血)が材料になってる
エルデンリングの世界における血は星と同じ様に運命を司る力を持ってて、ミケラの魅了もその血によるものかもしれないね
琥珀の星光を見たセルブスは蠱惑的とまるで魅了される様な反応を示し、精薬は更に甘く艶めいたそう
ミケラの魅了が星光の様に運命に干渉する力だとしたら、彼の血や体液も同じ様に甘く艶めいたもの→汗や吐息からめちゃくちゃ甘い匂いがしたのかもしれない
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