レナラの卵のルーンってマレニアとそっくりだけどミケラのやつ?
縦線が真ん中→ゴッドフレイの血族
縦線が左寄り→レナラの血族
縦線が右寄り→ラダゴンの血族
へー、面白い
でも産まれなき者の大ルーンは右より…
つーか琥珀の卵が持ってる大ルーンが完全ではないのになんで褪せ人は完全な産まれ直しができるんだ?雫の妖精を持ってなかったからか?
それに関しては主人公が死のルーンを解放した時点で叶ってるんだよね
フィアの修復ルーンってさ、これゴッドウィンの魂を復活させる上に死者たちが有利になって生が軽んじられる地獄みたいな歪んだ世界になるだろ
死体が当たり前のように歩き回る世界になるっぽいからそのうち生きてる人間いなくなりそうだよな
と思ったけど死んだら即焼却して骨も灰になるまで砕けば問題なくね?
竜に焼かれた廃墟の連中、なにか唱えてるけどあれなんだろうなぁ
>>13
そこまでの火力ってなかなか出ないんじゃないかな
まぁドラゴンとか大規模な奇跡なら行けるかもしれんが
現代の感覚か、じゃあ骨はまとめて遠洋に捨てに行こう
魂そのものが完全に消滅して体だけが無限に生き続けてる状態だよな?
今さら率の法則を変えたところで消滅したゴッドウィンの魂は戻ってこないし、体だけが動くようになるのかね
やっぱ歪んでるわフィア
糞喰いエンドのがいくらかマシ
ラニのパターンを考えてみれば分かりやすいけど
ラニは肉体が死んでるから元の肉体を動かすことはできないけど
死んでる肉体が動けるようになるなら、元の肉体に戻ることもできる
ゴッドウィンは肉体が生きてて魂が死んでるパターンだから
死んだ魂が肉体に戻ることができるようになる、ってことじゃない?
それは地球に住んでる俺らの価値観だからな
ロジェールも言ってたように、死に生きるものにも居場所を与えるというのは一定の理解はできるけどな
タニスイベが逆に中途半端になったな。
今のところ打楽器渡してから何も無し?
これもうわざと小出しにしてるのかな
わざわざ未完成品出す意味何もないし
まぁフロムの正常運転ではあるか、、
結果小出しになってるからこちらは飽きずに出来てちょっとだけ嬉しさもある
ゴッドウィン達をそこから呼び戻すってことかな
あの醜く異形へと膨れ上がった体に今さら魂呼び戻すの鬼畜すぎる
世界がかくあるべきという思想は人によって大きな幅が出来るだろうね
マジでそれぞれが対立する異なる野望を抱いた奴ばっか褪せ人として選出したのはどういう了見なんだろな
「とにかくエルデンリングの修復さえしてもらえたら細かいことは気にしませんよ」って感じで、気まで辿り着き得る意思の強い奴らを招いたって感じなのかな
そんで狂い火エンドとラニエンドのみが想定外?
どのルートも祝福が機能するから全部想定内って言ってる人も居るな
正直大いなる意思の目的が不明だから何もわからん
呼び水の村で船倒したら村の中にDがいるのを見過ごしてた。
村の中で環百足の刻印を見つけて何者かが黄金律を穢そうとしてるって言われたわ。
この直後、蝕まれた短剣の流れからフィアにDが殺されて聖痕奪われる。
ノクローンの人が使ってた頭にアルミホイル巻くやつは本当に効果あったんだろうか🤔
効果はあるぞ
あれつけて円卓にいくと、うっすら赤くなるから
大いなる意志の力に少なくとも反応はしているはず
へー!おもしろいね
黒炎は神狩り
マリケスはデミゴッドの死と呼ばれていた
デミゴッドが他にいたってことは最初の死者ゴッドウィンとは黄金樹時代以降初めての死者ってことなる?
句読点問題だと思う、老蛇が食らったのってライカードだと思うよ
悲しー
死ルーンパクられる→ゴッドウィン暗殺→エルデンリング砕かれる
の流れのはずなんだけど、ゲームのopだとエルデンリングが砕けるのが先っぽい語り口なんだよなぁ
これ前後変わるとかなり変わるから勘弁してほしいよね、どっかで確定情報出てるのか俺も聞きたい
落ちた葉が伝えている
偉大なる、エルデンリングは砕けた
霧の彼方、我らの故郷、狭間の地で
永遠の女王マリカは隠れ
黒き刃の陰謀の夜、黄金のゴッドウィンが最初に死んだ
マリカの子たるデミゴッド達は、リングの破片を得
その力に歪み、狂い、破砕戦争を起こし
王なき戦いの末に
大いなる意思に、見放された
以下褪せ人紹介
これだとリングが砕かれた方が先に聞こえる、逆に言うとリングが先に砕かれたことを匂わせるテキストはこれだけ、語り部のジジイが時系列よくわかってない説はある
そして、その瞳が色褪せるとき、狭間の地を追放する
外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい
そして、お前たちが死した後、いつか奪ったものを返そう
狭間の地に戻り、戦い、赴くままにエルデンリングを掲げるがよい
死と共に、強くあれ。王の戦士たちよ、我が王、ゴッドフレイよ
神の地より落ち、地上で戦い死に、神に使命を与えられ神の地に蘇る、
エインヘリアルかな?
「大ルーンによって直接的に狂ったのはデミゴッドではなく指」仮説を考えた。
ブライヴのような直接的な関係がなくともイジーやノクスの鏡兜のテキストに見られるように指は人を洗脳、あるいは直接なんやかんやする力を持っている可能性が高い
エルデンリングが砕けて大ルーンを得たのは大いなる意思に近しい指だった。指は大ルーンに狂いデミゴッドを選んで狂う元となる大ルーンパワーを送る(これがの力を失った大ルーン)
指はこの時点で死ぬか、あるいは力を送ったデミゴッドと生死を共にするほど深く合一してプレイヤーに倒された瞬間に指も死んだかして神授塔には大ルーンの力の源と指の死体が残った…とか
平時に死のルーンを盗まれてからエルデンリングが砕かれてマリカに恨み言いってるとしたらとしたらマリケスがちょっと間抜けすぎるんだよな
死のルーン守っとけってマリカに言われたのに死のルーン強奪にマリカも絡んでたから欺かれたって言ってるのかと思ってた
陰謀の夜にマリカも絡んでるってのが前提ではあるけど
ですね、完全にまんまじゃないでしょうし、
女性にもなれたってことからロキ=ミケラ(トリーナ)だと
本場、北欧ですぐにバレそうだからひっかけなのかな?
蛮地と葦の国と小国があって、二本指の教会とかもあるのはわかるけどそれだけだからな
どれくらいの土地が広がっているんだろう
狭間の地みたいのがいっぱいあるんじゃないかなって想像してる、この黄金樹生えてる世界が一つの人体として、あせ人は脳(大いなる意志)が呼び込んだ外来種みたいな、はたらく細胞っぽいな
OPで霧の彼方、って言ってるんだよね
なので霧で狭間の地は隔てられているというのはわかるんだけど、ただその先が
狭間の地と同じようになっているかというとどうだろ
いくつかのアイテムにそんな記述があったとも言ってるから気になってる
祖霊とゴッドフレイを繋ぐようなテキスト一切見たことない、祖霊は黄金樹から距離置いてたらしいぐらいしかわかんね
忌み子が何故生まれてくるのかについて言及したテキストどっかで見たような気がするが祖霊は関係なかったような気がするがなぁ、坩堝関係じゃなかったか
死のルーンのこと知らないなら黙って褪せ人くんが神に殺されるの見てればいいのに
ギデオンによればマリカは褪せ人が足掻き続けることを望んでる
それで黄金樹を燃やすまでは協力的なのにあのタイミングで襲ってくる
ってことを踏まえるとマリカは褪せ人に黄金樹を燃やしてほしいけどそれ以上は望んでない
それで何をしたいのかって考えると前からちょくちょく言われてるゴッドフレイに帰ってきてほしいから黄金樹燃やしたかった、が有力に思える
ゴッドフレイは何かしら大いなる意思やら2本指による制約のせいで帰ってこれないけど黄金樹燃やせばそれが解除されるんじゃないかね
あのタイミングでゴッドフレイが現れるのがたまたま黄金樹燃やすタイミングと被っただけなんてのも無理あるし
その説推せるなぁ
所でモーゴット撃破後の会話覚えてる人いる?動画探しても見当たんないや
アプデ前だけどスクショ漁ったら出てきたわ。
…褪せ人よ、お前は愚かだ…
…黄金樹、すべてを拒んでいる
我らは、見捨てられたのだ
…もう誰も、エルデの王にはなれぬのだ…
…私と、同じようにな…
有能かよ助かるわ
モーゴットは自分が王になる気満々だったけど黄金樹に拒否られてるので諦めた、ゴッドフレイが帰って来るまで待つとか考えてたわけではなかったと
黄金樹を愛していたから、燃やすことまではできなかったんだろうな
切ないな
やっぱりモーゴット好きだわ
デミゴットで一番好きまである
俺には資格も目的もない癖に黄金樹の前で誰も頼んでない黄金樹の番人気取ってオナってるだけの糞老害にしか見えてないわ
結果褪せ人様が来るまでの時間稼ぎにはなったけど
それは感性の違いだな
黄金樹がすべてを拒否する以上、エルデの王になろうとするものは最終的に黄金樹を燃やし、黄金樹を殺すことになる
それを防ぐために黄金樹を護っていたんでしょ
彼が愛していたのは黄金樹だったから
受け取り方の違いなのかね、国民が皆亡者になり王都が荒廃して治めるべき国が滅びても黄金樹さえ無事ならそれでいいと思うならそれは歪んでいると俺は思う
モーゴットもまた大ルーンによって歪み狂ったデミゴッドの一人でしかなかった、とするのがOPの語りを回収するという意味でも個人的には収まりがいい結論なんだ
歪んでいるとは思うよ
でもその生まれからして歪んでいて、生涯の前半部分をずっと忌みとして幽閉されていただろうからね
むしろ黄金樹だけでも愛しているのがすごいと思う
前スレだかに3本指の教義はモーゴットの思想に通じるものがあると言った人の考察を借りて、黄金樹への無償の愛を肯定するような教義の影響を幽閉されていた忌み捨ての地下で受けていたと考えると面白い
破砕戦争自体が完全に3本指の思うツボにハマっていたのかもしれないと思えてくる…
ここまでくると妄想の領域に突っ込むけど、元々ノーチャンだった3本指が褪せ人の行動次第でワンチャンあるところまで盛り返してることを考えたらあながちない話ではない気がする
俺も同感
モーゴットは現実世界の自己愛性人格障害みたいなタイプと重なる
頼まれてもいないポジションに自ら就いて自身の価値を誇張するタイプ
ギデオンが何らかの理由で主人公を止めたいのはそうなんだろうけど
ギデオン視点だと主人公は神を殺せないんだから、別に自分が行かなくても放っておいたら死ぬよなあと
ゴッドフレイについてはあまりにも考える材料が少ないからなんとも
今までのエルデの王=マリカの配偶者だから
エルデンリングの王になる=神(この場合は狭間の国の外から来た稀人で後にエルデンリングの宿主となって神になったマリカ)の配偶者となることなんだけど
感情がある神でゴッドフレイを愛しているマリカとしては主人公に王になって欲しくなかったから
目的を達成してゴッドフレイが戻ってきた時点で主人公と敵対したのではないかと自分は理解した
そこらへんは>>78みたいな感じだと思ってる
それだと、今度はラスボス前(ゴッドフレイ撃破後)まで祝福が機能するのが微妙になるんだよね
とはいえ巨人の火に導くのが大いなる意思と二本指には無理っぽい以上、
可能なのはマリカ、ラダゴンくらいになってくるんだけど。大穴はメリナとかエルデの獣か
そこまで行くともうゲームの都合で良くない?とも思うし
理屈をつけるならマリカだって囚われてる現状、リアルタイムで外の様子観測して臨機応変に対応できるわけではないんじゃないかな
王を目指したが黄金樹から拒まれるから黄金樹燃やそうで火の窯にいくのはわかる
そこでメリナか狂い火の主人公燃やして何でファルムアズラにいくんだファルムアズラにマリケスがいて死のルーン手に入れたら黄金樹が燃えてゴッドフレイが帰還するのもわからん
誰か納得できる説明教えてくれ
黄金樹を燃やした後にファルムアズラに行くのは、指呼び婆が黄金樹を燃やしたら死のルーンに導かれるだろう的なセリフは言ってる
ただ誰に導かれるのかは分からん
大いなる意志か死のルーンか……
黄金樹が燃えてゴッドフレイが帰還する理由に対しては二つ考察書いたからよければどうぞ
考察:祝福王ゴッドフレイはどのような過程を経て、狭間の地に戻ってきたか
https://grokuro300.blogspot.com/2022/03/blog-post_14.html
考察:なぜゴッドフレイは祝福を奪われ褪せ人として追放されたのか?
https://grokuro300.blogspot.com/2022/03/blog-post_18.html
読んだよ!なんでゴッドフレイ、マリカから捨てられたのかなるほどなー
納得してもらえたならよかった
>>97
どっかのテキストかセリフに書いてあって、響きが好きだったから使ってる
どこに書いてあったんだっけな
理由なくファルムアズラにいたわけではないだろうから、死のルーン、もっというと宵眼の女王とファルムアズラは関係あるんだろうか
そもそも獣の司祭だもんな
そしてファルムアズラは竜と獣たちの王国
なんか関係あるんだろうなぁ、わかんないけど
竜王プラキドサクスの監視じゃないのかな?
嵐の王がプラキドサクスなら元敵の総大将だし
ゴッドフレイかマリケスだけでしょ、あんなの止められるの
主人公に与えられた祝福は壊れかけのマリカ由来のものじゃなくて、ミケラの祝福だから何度でも復活出来るし、祝福の導きを目にすることが出来るのではないだろうか
・主人公は名もなき褪せ人&ミケラは名も無き者こそ祝福する
・「あんたミケラ様と縁がある」
・「貴方は、霊に好かれてるようですから」&ミケラは愛するを強いることができた&聖別雪原と巨人の山嶺には霊体がウヨウヨしてる
・未開放の祝福は2つの人間性みたいな形の光が絡み合っている→マリカの祝福とミケラの祝福では?
・「まだ助けられる やっと見つけたのだから この人はきっと、エルデンリングを求める 黄金律を外れても」→主人公は何かしら特別なのではないか?
たしかにあんたミケラ様と縁がある、って言葉は気になるなぁ
これわりとありそうだな
たしかにミケラは名も無き者こそ祝福する、だったっけ
もしそうならミケラさん大勝利~、だけど
ただ、聖別雪原の光の導き(祝福じゃなく地面に転がってる光)がミケラの導きっぽいから、祝福の導きは素直に黄金樹の祝福によるものでマリカの意志なんじゃないかな
休憩スポットの祝福が黄金樹の導きだっていうのは、メリナの発言にある
ミケラ由来説は俺もありそうと思ったわ
ただ基本的に黄金樹を通して各陣営が導いてる方がしっくり来たんだよね
導くってことは何らかの意思があるってことだし。
あとは導き見えない褪せ人ってなんなのか考えた時に
どの陣営からも見込みなしと
判断されたからだと分かりやすいかなと
一応引力と斥力で買われてるんじゃないかといわれてるけどなんで分かれてるのかはわからない
あーそういう区分か
なんか納得したわ
小壺用に火山館イベント進めてて気がついたんだが、王都の円卓もどきの所で侵入して戦うバルグラムの武器が神狩りの剣だわ
形状が特徴的だしほぼ間違いないと思う
だから、戦鬼の鎧に書かれてる「狼は神人の影であり、バルグラムもまた、そういう在り方様を望んだ」は宵眼の女王の影として動いていたことになる
バルグラムは神人である宵眼の女王の影であろうとして、でも宵眼の女王はマリケスに破れたから、その剣を手に導きに従ったヴィルヘルムと相討った?
宵眼の女王が活動してたのが破砕戦争後で、褪せ人が狭間の地に来始めた時期だとすると、神狩りの炎で倒していた「神」はデミゴッドのことだし、倒されたデミゴッドは魂なきデミゴッドとして霊廟に祀られているってことになるかな
マリケスと戦ったのは主人公と同じで黄金樹を燃やすためだったけど、負けてその力の元を奪われた
死のルーンが封じられてたものが複数存在する(神狩りの剣とメリナの左目とマリケスの黒き剣)ととすれば、時期の問題も解決するかなっぽいのは複数存在する
黄金律開始で死のルーンが複数に分けて封印される→宵眼の女王黒炎を用いてデミゴッドを狩り大ルーンを集め、拒絶の茨を視認し、黄金樹を燃やすためにマリケスと戦う→敗北し、黒炎の力封じられる
って感じか……?
死のルーンの封印は、(名前とかにハリポタモチーフが多いから、)分霊箱みたいなイメージかな
一応スクショ撮ったけど討伐して消える寸前な上に、自分も戦鬼の兜で姿が同じだから分かりにくいな
https://i.imgur.com/sU2bapC.jpg
バルグラムと相打ったのはヴィルヘルムだったと思う
ごめん読み間違えた
ほんとだ
たしかに神狩りの剣だ
でもこれケイリッドの神授塔地下にあって、あれ一本しかないはずだよね?
どういうことなんだろうか
あの侵入ってもしかして過去の世界に行ってるのか?
後は呪いを集めてウンコのルーンが新たに産まれるとか、ルーン自体はなんらかの条件が揃えば作れるもの?
それがエルデンリングの修復に使えるってのよく分からんが…
大ルーンについて考察してみたので、よければどうぞ
今夜公開する予定の後半でなぜエルデンリングの修復に使えるかも書く予定
面白かった
それならよかった
>>272
あるぞ
というかあの人の攻撃はほぼ全部ユニークだぞ
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