落ちていたのを拾ったのかも
それはないと思う。もしフロムが意味なく適当に配置したとしたらこのゲームは考察する価値のないゲームになってしまう。
神肌系のほのめかしとしての配置じゃね? メタいけどね
空から落ちてきたのを拾ったはそんなやっきになって否定される説だろうか
ラニの神授塔前の神肌もぶっちゃけ落下してきただけだと思ってるんだが…遺跡石沢山落ちてるし
フロム考察ってそもそも意味がないデタラメな配置とかに意味を付ける遊びからフロム脳って呼ばれてるわけで、何かを解き明かす遊びじゃないぞ
元からあったか、ゴドリックが持ち込んだかだろうね
前者ならストームヴィル城がファルムアズラ(神肌勢力)の影響下にあったことを意味するし
後者ならなんでゴドリックが逃げ出したローデイルに神肌関連の資料が保管されてたんだって疑問が出てくる
自分は前者の可能性が高そうと思っているけど、ストームヴィル城はファルムアズラみたいに鷹の城ではあるものの獣人文化の痕跡は皆無なんだよな…
どちらかというと獣人文化なんかはモーンの城やハイト砦の方が毛色が強い
生前から祈祷雷に死が付いてたりするし
指読み婆が嘆くのもわかりみ
ゴッドウィンが殺されたのも死を狭間の地に放つ為だろうと思う
これらがファルムアズラから落ちてきた物だったとしても、何らかの意図を持って別々の場所に落ちたものを集めたと考えられる
話がズレて黄金樹以前のリムグレイブについての考察なのだが、鷹と竜信仰の勢力と獣人文化の勢力が争ってたように思えるのよね
2つを統合するとファルムアズラの文化になるので、ファルムアズラ系の勢力が分裂して覇権争いをしてたのかもしれない
その中で神肌の祈祷書と聖印はファルムアズラの正統を示すある種の権力の象徴だったのかもしれないね
黒炎や祈祷書はゴドリックが他のデミゴッドを出し抜く為に保管してるとかだったり?
あと王都に黒炎(運命の死)に詳しそうな奴なら1人いる
獣の神殿のすぐ北にファルムアズラがあったんだと思ってるけどな
そもそもあそこに行くときの橋がファルム大橋なんだし
獣の神殿の裏手と本来は繋がってたんじゃないかね
遺跡が落ちてきている問題は単純に高さだろう
アルター高原辺りはそもそも昇降機を使って登らないと駄目な高さにある
元々ファルムアズラは飛んでなくて地上に飛ばされた際に物が吹き飛んで高度な低い場所に撒き散らされたと考えてる
死のルーンを隠してるマリケスの居場所を嗅ぎ付けて追ってきたみたいなイメージだったんだけど、真相はどうなんだ
あそこはあくまで竜と獣人の拠点であって神肌はまた別の勢力に思えるんだが…
そして遺跡石が空にある神殿の一部という記載がある事から遺跡とはファルムアズラである可能性が考えれる
またエルデの流星のテキストに
黄金の流星と共に、一匹の獣を送ったとある
この時の流星が遺跡を砕いたのではないか
そしてこの時の獣がエルデンリングとなったという事からエルデの獣である可能性が高い
つまり、ケイリッド北辺りを掠める形で黄金の流星が今の黄金樹の根本余りに落ちて、その軌道上にあったファルムアズラが砕けた
黄金樹前の時代の王はファルムアズラの竜王であることから、これは意図的な攻撃だったのではないかと考えられる
また余談だが、この事を知ったラダーンが次の隕石直撃を防ぐために隕石に立ち向かったのではないかと考えていて
黄金の流星が大いなる意思のものである事を考えると
ラダーンもまた反黄金樹であった可能性が高い
書き忘れてた
ファルムアズラが黄金の流星で滅んだのではという根拠として他に
竜王の身体が黄金になってたというのもあって
黄金の流星を食らった竜王に黄金の破片が食い込んでて、そこだけは治癒が出来なくてあたかも黄金が体内にあるように見えてるのではと考えてたりする
ただブレスが黄金らしいので分からん
アズラの獣人の遺灰より
「ゆっくりと、空に崩れゆく遺跡」「それは、古竜を祀る巨大な霊廟」
リムグレイブに落下してる遺跡の紋様もファルムアズラの紋様と一致してるから、間違い無いと思う
隕石で砕けたのは間違い無いと思う、でもアステールの時も相当なものが落ちてるから、どの隕石かわからんね
ラダーンがなぜ星に挑んだのかは、かなり想像多めになるけど
星砕きの伝承
「降る星に一人で挑み、これを砕き 以来、星の運命は封印されたという」
星砕き
「若きラダーンが極めたという重力の技 師よ、感謝する。今こそ、我星に挑まん」
ラダーンの星砕き以降は隕石が封印されて降ってきてないが、それ以前のはちゃんと落ちてる
ただ、隕石が阻止された瞬間といえば
滅びの流星
「ルーサットの垣間見た源流は 偉大なる星団、その終焉は瞬間であった その時、彼の全ても壊れてしまった」
サリヤの地下で流星を降らすことを試みたルーサットの計画を知った若き日のラダーンが、恩師のいるサリヤを守るため、その隕石を止めたのではないかと思った
そして黄金とは、古竜の時代には「死」の色であり、赤が祝福だった
死の雷撃
「古竜フォルサクスの 死に蝕まれた力を振るう祈祷」「黄金の雷である」
ヴァイクの竜雷
「赤き雷を呼び」「ヴァイクはランサクスが、最も愛した騎士であった」
すまん頭バグってた
隕石で滅ぼされたのは永遠の都だわ
大剣もノクローンで使われてるレリーフによう似とる
ファルムアズラが崩れゆく理由はよくわからん
嵐の王とそれに仕える嵐鷹の王みたいな感じで竜王プラキドサクスとそれに仕える獣王セローシュみたいな…いやだったらセローシュに赤い雷系の要素が見えないのが不自然か…?
爪の技といえばグラング感あるけどグラングからもらえるセローシュ槌の戦技的にあの爪衝撃波は元はセローシュの技な感じするよな
ファルム大橋という名前の橋があるし、ある程度位置は固定されていたかと
ただ調べながら思ったが、元々獣に知性を与えたのが五本指らしいし、元々二本指と三本指は五本指で
神受塔の中心に居たんだけど、黄金の流星で中心ごと引き裂かれて、二本指は大いなる意思の下僕となり三本指は地下に閉じこられたのかもとかとも考えられるし
それだと真ん中にファルムアズラがあっても面白い気がする
嵐の王とそれに仕える嵐鷹の王みたいな感じで竜王プラキドサクスとそれに仕える獣王セローシュみたいな…いやだったらセローシュに赤い雷系の要素が見えないのが不自然か…?
爪の技といえばグラング感あるけどグラングからもらえるセローシュ槌の戦技的にあの爪衝撃波は元はセローシュの技な感じするよな
切断工具があるのは知ってるけど五本首説は知らないな
古き王のタリスマンからして四本首だった可能性が高いんじゃないかな?
>>381
獣人と亜人と混種の違いもよくわかんないよね
例えば獅子の混種とかは見た目完全に獣人だけど、混種だから人間の中から生まれた存在らしいし
ただ、ボック生存ルートに必要な「あなたは美しい」の呼び声頭が手に入る隠者の村にはドミヌラの祝祭シリーズを着た住人が住んでたみたいだし
今の隠者の村は亜人の棲家になってること、デーディカがドミヌラの住人と同じく神肌に肌を剥がされた女性であることを踏まえると
亜人はデーディカが獣人と交わって産んだ種族なのかもしれないね
切断工具ではなくて切断面です、失礼しました
他人の動画の紹介になり申し訳ないけど、BonfireVNという方がアップしたthe dragonlordという動画にプラキドサクスの全身が映っています
それをよく見てみると彼の左肩あたりに切断面らしきものがあり、実際front_cut_neckとデータネームが振られていることからこれが五本目の首かと
古き王のタリスマンについては…分からん
もしかしたら真ん中二本の後頭部をつなぐ謎の円が正面を向いた首の切断面とか?
プラキドサクスは観察できる限りだと四本首だよ
時々五本首だと言われてるのは切れてる首二本のうちの一本残ってる部分が途中(胸の辺り)でもう一度切れててそれが身体にくっついてプラプラしてるのを二本分だと勘違いしてるものだと思われる
動画見させてもらったけど自分は内部データ見れるわけじゃないので懐疑的だな
実際フロントカットネックらしき傷痕に顔のデータを移植した画像を作ってるけど、あれ適当じゃん。傷痕無視してくっついてる
実際に動く5つ首のモデルデータが出たとしても、正式採用されてる4つ首のタリスマンのが一次資料なんだから情報の価値は高い
霊廟はあくまで霊廟であって生活空間ではない、似た建築様式である神受塔や獣の神殿も祭祀のための設備であり居住スペースがない
現在狭間の中央は隕石の落下でクレーターになっているけど、元々はマップ全域が陸地だった説はないかな?今残ってるのは直撃で吹き飛ばなかった外周部のみで、生活空間から離れた祭祀施設だけが辛うじて遺跡として残っている
今はどこにも存在していないとテキストで示唆される太陽の都は文字通り隕石衝突の衝撃で吹き飛んだ古龍時代の王都説
霊廟だといいつつ「古き王の都」という記述もあるから分からんな
ここでいう古き王はタリスマンがプラキドのだからプラキドだろうし、霊廟でありつつ都なのか
それともあとから霊廟となったのか
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