俺もその説を推す
聖樹は進行上必須ではないし、そもそも聖樹にはもうミケラいないからそれもあくまで説の一つ止まり
殺戮は敵を殺して力を得るって意味にも取れるし
>>911
「残ってる」言ってるのにマリカにしか分からないっておかしいだろ
>>918
ラダーンの巨体あきらかに普通じゃないよな
これがもしマリカとラダゴンの子ってなら巨人托卵説作れて面白かったんやが
カーリアは永遠の都の末裔説あるし王家がしろがね人の誕生に噛んでるならラダーンしろがね説はあり得る
>>919
マリカとミケラに関しては明確な記述がほとんどないから、解釈遊びの余白と捉えるべき
問答無用で殺戮強奪って手段を取ったギデオンは聖樹への秘割符を手に出来ず、アルバスとラティナに手を差し伸べた主人公はそれを得られますよっていう
睡眠でいうならラニもカーレとカーレの馬的生物を眠らせてたな
しかも本人も寝る
「褪せ人よ、愚かな野心の火に焼かれ、お前もまた、エルデンリングを求めるのか?」
って聞くと褪せ人は種火の巫女とセットだからそれ関係?とか思うんだけど
でもローデイル戦だとデミゴッドたちを名指しした後
「まつろわぬ、裏切り者共。お前たちは、皆、同じ。野心の火に焼かれた、略奪者よ」
と言うからただただ単純に比喩なんだろうか…いやでも意味もなく火なんて重要な言葉使うかね
てか、なんか結構前のインタビューでメリナのこと野心がどうとか言ってたような覚えがあるんだけど
蓋を開けてみたらなんか別にそんな野心って感じのキャラではないよな…
どうだろうね
火ってのが象徴的な存在として語られてるから意味はありそうだけど、野心の火って言い回しは小説とかでも一般的な比喩表現だからあまり深い意味はなさそう
ミケラと縁がある→割符のこと
ファルムアズラで眠らせた→そもそも本当に眠らされたのか?一時的な仮死状態なのか?も不明。狂い火では身投げ、アレキサンダーも釜に飛び込んで死に近い状態でファルムアズラに到達してるし
実際に明示されてないことを根拠として認めないなら
ミケラと縁がある→割符のこと
もただの予想(スレ的には妄想かな?)でしかないけどな
あと、フォルムアズラのあのシーンで仮死状態とかの可能性を持ってくる方が妄想すぎだろ
いちいちあのシーンに、褪せ人は眠らされた!みたいな字幕でも欲しかったのか?
褪せ人におけるその場でルーンを落とさず数秒間無力化状態になる状態異常は眠りしかないし眠らされたと見るのが一番妥当じゃね?
それとも仮死状態であるという根拠でもあるのか?
根拠ある!テキストある!って主張されてもそれこそが正にamabamなんだ
そらそれはamabamだわな
amabam反論するのが許される現状がおかしいって話であって、amabam考察が許されても良いなんて誰も言ってないし
こういう、何か批判されたように感じたら即座に自分の都合の良いストーリーを作り出して反論する奴が多い
そして、何故か反論の時に都合の良いストーリーを作り出すのは許される
ってくらいの主張の方がスマートなんじゃなかろうか?
カーリア城館に夜人(かつて血が銀色だったという)の戦士の武器であるウルミが落ちてたりするし
レナラとラダゴンの子作りっていうのがラダゴンの贈った卵とカーリアの持つ雫の技術を掛け合わせることじゃないかな、と
卵は大ルーンの形からもラダゴン単為生殖由来の存在な訳で、ラダゴンがそんなものをわざわざレナラに渡してしたいことって作中通して次世代の神人作りと作中一貫している
あの世界は少なくとも黄金律のもとでの子供は忌み子問題という大きな問題を抱えていて、黄金律の外に生まれを求めたのがラダゴンがレアルカリアを攻めた理由であり、わざわざノクステラの雫という生命創造秘術を持つレナラに卵を贈った理由で、そう考えないとあれだけ強調されている卵の意味が見えなくなる
現に大ルーンに狂ったレナラ自身が雫の幼生と卵のルーンによる生命操作からなる学徒たちを子供たちと読んでいる
そう考えた時に雫に生命が宿ったものという意味でカーリアのデミゴッドとしろがね人はかなり近しい
前者はデミゴッド作成成功例で、無数の失敗例がしろがね人であると考えられ、だからカッコウはしろがねをまともな生命ではないと呼ぶ
であればラダーンが騎乗に拘る理由、足が消えている理由もわかる
また、こう考えるとカーリアのデミゴッドは卵という形ではあるがラダゴンの血を継いでいるため赤髪は継ぐがレナラではなく雫由来なのでカーリア魔術を一切継いでいないこと、ラニも夜空に浮かぶ満月ではなく狭間の地にあるもう一つの神秘の月である暗月を自身の象徴とすることも頷ける
永遠の都の目標は星の世紀、夜の王だし、カーリアの源流否定もそれで都滅んだの知ってるからだろう
>>932
タッパがデカいから偉くなれるのと偉いからタッパがデカいは違うぞ けど民衆的には何も違和感無かったろうなとは俺も思う
>>934
足は盲点だった 確かに重要な共通点に思える
自己レス読み返したら確かに訳分からんこと言ってるな笑
要するにガタイがデカくないと偉くなれない。小姓はあのサイズでチビ
だからラダーンの体格はわざわざ雫を使って実現しなくても当時の現実的な体格って事ね
あと、ラダーンは確かに足がないけど、あいつは脚で立つからな
ラティナは足があるけど立つことができないから、両者の共通点を比べるとラダーンはしろがね人では無いってことになる
大ルーンによる生まれ直しの成功とか側転が得意になるぐらいになった第2世代とかある程度まで行けば肉体強度はどうにかなるってのも描写されてるし
雫と貧弱な足は無関係だと思う
これがいわゆる反論になってない反論の例
似ている描写に意味はあるのかって考察に対して「似てるだけ」
足の弱いしろがね人は第一世代とは確定していない。
ゴドリックが死んだら小さくなってるとか前に本スレで話題になってたけど
実際顔の大きさも小さくなってるのかね?
というか全体的にボス敵は皆大きいよね
存在感増すために大きく描いてるだけだと思うよ
SEKIROみたいな人間ボスだらけでもやたらとでかい
歩けないことは別にしろがね人の絶対条件じゃない
しろがね人の証明は血が銀色であることしかない
ラダーンもローレッタも普通に血は赤い
ただ馬に乗ってるだけ
この際ラダーンはどうでもいいんだけど
あれだけ匂わせてるローレッタの血が赤いのはなんなのかな? ローレッタがしろがね人は根も葉もない噂だとわざわざ表記する意図がわからん
ちなみにピディも血は赤い
去年の夏頃の公式スクショだこれ
ゲーム内だとレアルカリアのものに変わってるからデザイン変更があったのかな、今見ると凄く樹なデザインだ
トレーラーかと思って色々見てたがスクショだったのか
紋章はコレクターズエディションのパッケージとマレニアのマントに使われてるな
『ラダゴンは巨人族の末裔である説』
ラダゴンからラダーンとマレニアに赤髪が遺伝している
これと逆方向でラダゴンの赤髪も親から遺伝したものとする(巨人の呪い云々はレッドヘリング)
さらに①ラダゴンの半身のマリカは稀人と言われている
②英語版の単語選択からマリケスはマリカの異母兄弟か異父兄弟の可能性がある
つまり
獣人=王太后マリカ=巨人
↓ ↓
マリケス 女王マリカ
※マリカは襲名性
もっと考察を進めると王太后マリカに宵闇の女王を当てはめられる
しれない
ラダーンのサイズも巨人の末裔だからでスッキリ
ラダーンがデカいのは巨人だからとか、銀の雫だからとか、そんな理由はなしにデカいからデカいで良くね?
じゃないとホーラルーやレナラも意味わからん大きさだし
デカいのは巨人の末裔って言い出すとホーラルー、レナラも巨人の末裔説になっちまうよ
狭間の地高いところだと標高2000mあるらしいな、多分火の釜あたりのことだろうけど
セローシュがゴッドフレイに接がれた時点でマリケスはマリカの義弟になったんじゃないの?
セローシュとマリケスに兄弟関係もないよ
マリカの義弟っていうのはラニの義弟がブライヴなのと同じで神人と影従が義姉弟になってるだけ
セローシュとマリケスに兄弟関係もないよ
マリカの義弟っていうのはラニの義弟がブライヴなのと同じで神人と影従が義姉弟になってるだけ
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