セレンがやっていたみたいな身体の移し替えっていう秘術を知っているぞという脅しみたいなもんなんだろうか
現状の情報だとそれっぽいね
魔術師の肉体が仮初のものだとカッコウは知っている
魔術師は原輝石を移植して生き長らえる
カッコウ騎士は「お前たちの原輝石が本体だと知っているぞ」と脅してるって事かな
ゴッドフレイが嵐の古王あたりと戦ってるところでも見かけたのか。昔話に心を馳せてるのか。どちらだろうか。
ローディルあたりからの遠征距離順からして、リエーニエ戦は巨人倒した後くらいだと思うから、ラダゴンとゴッドフレイは同じタイミングで存在してもおかしくないから、成り立ってはいる?
レアルカリア魔術学院の紋章にもカッコウ
カッコウ騎士は細かく言うと大盾より覗き込むカッコウ
魔術使うときに紋章が出るけど紋章を読み解くのって難しいね
≫568 の魔術まとめは概ね同意します
あと付け加えるなら
カーリアの返報
カーリア王家の魔術のひとつ
杖を払い、魔術や祈祷を消し去り
その力を輝剣として逆展開する
それは、カーリア王家の
学院に対する密かな備えである
月と星は、いつか道を分かつだろう
レアルカリアの魔術学徒の中でも
ラズリの教室に学ぶ者たちのローブ
ラズリのローブ
カーリアの魔術を修めんとする彼らは
月を星と同等に見る、異端であり
満月色のローブを纏う
レアルカリアン・ローブ
レアルカリアの魔術学徒が纏うローブ
上質だが簡素な濃紺のそれは
星の琥珀たる輝石の探究に一生を捧げる
賢貧の宣誓と共に与えられる
だが長き生では、誰もが誓いを忘れてしまう
カーリア王家→月の魔術
レアルカリア魔術学院→星の琥珀たる輝石の魔術
ってことが読み取れるけど
ラニの律は星と月、冷たい夜
トロフィーは星の世紀
やはりノクステラの末裔なのか?
ノクステラ崩壊時に源流が見出された、つまりレアルカリア学院はおそらくその後に建てられた訳で
ノクステラから居るっぽいカッコウから見たら(タリスマン:ノクステラの月の上部)
よそから移住してきた結晶マニアの変なやつら、という認識だったんじゃなかろうか
現状は大きく変わっているが、その歴史からカッコウが学院に対する反骨精神の象徴になっている、と想像してる
だから、
カーリアが月
レアルカリアが星
ノクス→サリアが夜
でその3つ合わせたのがラニの律なんだろうなと思うけど、その辺の繋がりは分からないわ
ノクスの3都市ノクローン、ノクステラ、名も無き永遠の都でそれぞれ夜、月、星だった可能性もあるしね
ノクス系戦士や僧侶の防具シリーズ
太古、大いなる意思の怒りに触れ
地下深くに滅ぼされたノクスの民は偽りの夜空を戴き、永遠に待っている
王を。星の世紀、夜の王を
これ同様に地上も偽りの太陽とかになってる説ぶち上げたい
なんか小さくね?ってのと太陽が排除されてる感じとか見るに太陽信仰させないためにやってそう…程度の話だけど
英語版だとなんて言っているか分かる人いる?
個人的には星と月が冷たい夜の律ってことかと思う
複数の単語を読み上げる時は読点が先で接続詞は後のイメージがあるから
とはいえ、星、月、冷たい夜の三様でも別に意味は通るから、日本語だとどっちが正しいのか分からねンだわ
Mine will be an order not of gold, but the stars and moon of the chill night.
らしいから冷たい夜の{月,星}って感じか
なら、「魔術街サリアの、夜の魔術」ってなんなんだ……?
単純に黒くて見えにくい暗殺用魔術だから「夜」って名付けたってのは流石に無いとは思うが……
>>585
冷たい夜の星と月か……
日本語と合わせると、やっぱり星と月を合わせたものが冷たい夜って事になるんだな
夜の魔術=月と星を複合した魔術ってことじゃないかな?
月と星って言っても、星が運命とか輝石ってのは分かるけど月が何を示してるのか分からないので自信は持てないけどね
キリストというカリスマが現れてキリスト教が誕生したようにレナラの満月というカリスマによって星見から分派したのが月の魔術
どっちも同じ夜の魔術であることには変わりなくラニの律もまた夜の律であると
かわいいやつがかわいそうなのは辛いだけだけど、これくらい醜くてどうしようもないやつがかわいそうなのはなんか新たな性癖を開拓された感がある
愛でる価値がある←そこで傀儡のこのフレーバーテキスト、まんまとフロムに乗せられたのか
宵眼の女王&神肌周りのストーリーと併せてDLCで深掘って欲しい
雑多なわらわらいる外なる神の一柱なのか 確定できるもんでもないしな
↘
星見→カーリア
↘
レアルカリア
こんな感じで分派していったんだと思う、星も月も夜に見い出せるものであることから根本的には同じ思想が元になってると考えるのは自然な流れ、だだノクステラに魔術の痕跡が薄いことからこの頃はまだ星占い止まりの技術だったんだろう
ノクステラ崩壊後リエーニエにいられなくなったノクスの生き残りが北の星見と南のノクローンに逃れ、それぞれの魔術を発展させていった
月日は流れ、星見の子孫がある時輝石の源流に触れそこから輝石魔術を見出した、そして彼らは星見から離脱し先祖の故郷の地に学園を構え輝石魔術を探求し始めた、その後南に逃れたノクローンの末裔サリアの魔術師や、カーリアの魔術師も合流し今のレアルカリアとなった
カーリアもいつの時代からか北の星見から離脱してリエーニエの北西と南西に移ったようだけど時系列は不明、レナラは巨人山嶺出身であることは確かなので
①レナラはリエーニエに移住していた古い同族である、カーリアを名乗る一族に迎えられその後レアルカリアも席巻してカーリアを王家と成した
②レナラが巨人山嶺にいた星見達を率いてリエーニエに移住しカーリアを名乗った
どっちかは判断できない、こんな感じで解釈してるけど穴あるかな?名もなき永遠の都は情報なさすぎてわかんない
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