パッチの想いが報われずじまいの悲恋ってだけだったが、敢えて言うならタニスは日陰城関係者の可能性があるくらい?
違う、ついさっきのアプデでそれの続きが追加された
…んだけど今見てきたら実はパッチが生きていて最初の洞窟に戻ってきてたってだけの話だったわ
それでパッチのイベントにも何かあるのか知らなかったわ
黄金律の原理を探求している金仮面が黄金律に絡むのはマリカだけと思っていたらラダゴンの存在を確認し、意味不明で思考が止まる
主人公がマリカとはラダゴンであると伝えて全ての問題が氷解し、黄金律原理とはラダゴンが唱えたって判明するわけじゃん?
そう考えると小黄金樹教会の言葉もマリカと思われたラダゴンって可能性ないかなぁ
残滓を模倣しているだけのメリナにはラダゴンとマリカの区別がつかなかったとか
それで良いと思う
ただ、ラダゴンにはまだマリカでない時期があって、そのとき既に黄金律の犬とマリカに呼ばれているってのをどう解釈するかだな
前スレで小黄金樹の言葉はマリカの言葉って論争に決着つかなかったやん?
その時、誰も金仮面の話してなかったし、俺も金仮面の話を忘れてたからさ
>>781
個人的には、マリカとラダゴンの目的が違うからまだマリカでは無いって事なのかなぁって思う
ラダゴンは自分の目的とマリカの目的が同一だと思っているけどマリカの心はとっくに黄金律から離れていて、「いつまでも黄金律を信仰してるお前は黄金律の犬。私と同じだと思うなら早く次のステップに来いよ」的な感じなのかなぁ
マリカ=ラダゴン、マレニア=腐敗の女神、ミケラ=トリーナのように律にも人格があるからラニの暗月にも人格があるはずなんだけど確認できない
でも、律を持っているのはまちがいないから、ラニと呼ばれている人格の方が暗月の可能性がある
では本物のラニはどこに行ったのか
それがメリナである
多分、師匠の雪魔女は暗月の方を指しているじゃないか?
考察が必要な文章投下するのはやめてくれ。何を言いたいのか全く分からん。
メリナは王都で自由に動けたり、主人公にも使えない黄金樹の祈祷を使いこなしてたりと、ラニと=にするには存在が黄金樹に依存し過ぎている気がするかな
メリナの存在にマリカが関与した上でラニと=だとすると、それはそれでマリカがラニに肩入れし過ぎていて王都外廊の言霊と噛み合わない印象
トレントの元の持ち主を通して何かしらの関係はあるんだろうけど、直接かどうかは分からないし=ではないと思う
例えば、トリーナや宵眼の女王みたいな
マレーマレーがマレニア信者になったのは、元から知っていた腐敗の伝承とマレニアがそっくりだったからってテキストにある
他にも女性像がたくさんあるのは、彼が元から女神マニアだったからかも?と思った
黄金律以外の律に救いを求めていたからなのか、ただ女神が好きだったのか…
フードを被っている少女像はリエーニエの湖やレアルカリアに同じものが見られるけど、他の像はどこかに同じものがあったっけ?
少女の姿として語られるのがトリーナだけだから、少女像はもしかしてトリーナなのかとも思ったけど、トリーナとレアルカリアって関係なさそうだし、ただの星見なのかな…
4つ全て背の高さ、服装、ポーズが違うから、姉妹の像なのかなとは思ってる(一人の少女の成長を追った像かもしれないが)
一番小さい像だけ本(手紙?)を持ってて服の前面に模様があるあたり何か特別なんだろうけど・・・
他の像が別の場所にあったかはちょっと思いつかないわ
1番幼い像だけ特別子供のように思ってたけど、言われてみれば全員年頃が違いそうなのか
成長を追ったって見方も面白いわ
少女像、やっぱりちょっと特別感あるよね
レアルカリア周辺やミケラの聖樹にもあるんだけど、星見とすると聖樹にあることに違和感があるし、トリーナとするとレアルカリアに違和感があるのよね…
個人的には薬見るだけでセルブスの企みだと看破するラニがラダゴンに唆されて陰謀の夜を起こしたってのはしっくり来ないかな
陰謀の夜をラダゴンが計画したと考えたのはマリカがラダゴンに黄金律の犬と言ったことからかな。
大いなる意思の犬でも二本指の犬でもなく黄金律の犬と言ったのはそれだけラダゴンが黄金律原理主義に傾倒していたことの証で、なら神人が選ばれて代替わりが迫ったら素直に黄金律=エルデンリングを渡すのか?むしろ誰にも渡すまいと抗うんじゃないか?と考えたから。
通常は老いや死によって親から子への権力委譲は起こるが老いず死なない存在なら権力を譲ることもなく極論子孫さえも必要ない。
黄金律を永遠に我が物とするため後継者を抹殺しようと企んだ結果陰謀の夜が起きた。
ラニが陰謀の夜に加担したのは神人に成りたくないので死のうとしていたが死ぬのに必要な死のルーンはマルケスに守られて手が出せない。
そこにラダゴンが暗殺を唆しに来たので単独じゃ無理でもラダゴンの手引きと黒き刃の協力があれば死のルーンが手に入る。
後はゴッドウィン暗殺時に死のルーンを半分に割り肉体だけ死に姿を眩ませた。
ラダゴンが黄金律を変えさせないために抗おうとするんじゃないか、ってのは分かるけど、
その考えだと、ラダゴンが神人のミケラとマレニアを殺そうとしてたのに、何故かゴッドウィンが死んだ事にならない?
もうひとつ、ラダゴンが仮に代替わりを拒もうとしているとするなら、その割にラダゴンはそこそこ子だくさんで、何なら神人が全員ラダゴンの子なのはどう考えてる?
・ローデイルには竜のツリーガードがいる、兵士は雷属性を使う→黄金律原理主義の時代も古竜信仰は否定されていなかった。
・ローデイルには坩堝の騎士や混種系の敵もいる→黄金律原理主義の時代も坩堝、混種はバカにされたり嫌われていた程度で虐殺などによって排除されたりはしていなかった。
・世代交代のため新しい律を持った神人が産まれると知りながらたくさん子供を作った。
これらのことからラダゴンの黄金律原理主義の治世はそこまで排他的で厳しいものではなかった。
ラダゴンは新たな律や世代交代も受け入れていた。と読み取れそう。
ラダゴンがいなくなったから兵士は好き放題古竜の力を使って坩堝や混種も帰ってきて住み着いているだけかもしれないけど。
これで何が言いたいかというと、ゴッドウイン殺害やエルデンリングが砕けた事の諸悪の根源はラダゴン、みたいな結論はなさそうかなということ。
黄金律の犬と言われてる言霊からラダゴンは暴走してたみたいなイメージが付いて、黄金律の完璧さを求めたラダゴンがゴッドウインを殺したり、黄金律原理主義を求めて暴走したラダゴンに耐えかねたマリカがエルデンリングを砕いた。という考察を自分もしてたけど違和感があったのでまとめてみた。
子作りの頑張り具合からして世代交代を考えていそうではあるけど、新たな律を宿した神人が生まれてくることを分かっていたかどうかは微妙じゃない?
マレニアの大ルーンの
「マレニアは、女王マリカとラダゴンの子である
その大ルーンは、最も神聖なはずであった」
この神聖って言葉をどう解釈するかにもよると思う。
封じられた腐敗っていうれっきとした神の存在が裏に見えても、それは神聖ではないとされてる。
また、光輪関係のテキストからミケラに黄金律原理主義を教え込んでいたらしいことも窺える。
なので、上のテキストでいう神聖は黄金律から見て神聖、ラダゴンは器を変えて黄金律を引き継がせることを狙っていたんじゃないかと思った。
レナラからマリカに畑を変えたのも、レナラが混ざった結果夜の律を宿したラニが生まれてしまったため、自分自身と交配して黄金律の申し子を産もうとしたのかも。
子産みを失敗と見做されて捨てられたため、レナラは良い子を産むことに未だに拘っているのかもな〜と。
まあ、ただ単に腐敗だからアウトって可能性ももちろんある。
虫たちとマレーマレー以外、マレニア自身を含めて誰も腐敗の律を望んでいないようだしね…
陰謀の夜はあくまでマリカ主導だと自分も思う。
マリケスが台詞でマリカに裏切られた旨を言っているので、そこは確かなのだろうなと考える。
確かに律を宿した神人が産まれる事を知っていたかはわからないよね。
神人の定義はゴーリーから聞いたから、ゴーリーが知ってるならラダゴンも知ってるだろうと言うのが一応根拠だった。
黄金律の後継者としてミケラを育てていたわけではないと思う。ミケラも神人だから何か黄金律とは違う律を持っていて黄金律の後継者にはなれない。律が黄金律でないことはラダゴンも分かっていた。
ここから明確な根拠はないけど、ラダゴンはそれを知った上で自分が得意な分野を教育していたんじゃないかな?あるいはミケラが自分から興味を持ったとか。
祈祷をプレゼントしたのもミケラが先らしいし。
神聖の定義、腐敗の律の扱いは確かによくわからない。
これも根拠はないけど、神人は2本指によって選ばれる神の候補、ということは候補の中から神を選ぶのも2本指であると仮定すると神聖という言葉は2本指目線で神聖なものなのかなと思った。腐敗をどう扱うかも2本指が決めることでラダゴンはそこに逆らうつもりはなかったと妄想してる。
レナラを捨てて急に一人で子供作り始めた理由はこの理屈だと謎になっちゃうね。
レナラの部分だけど、思いついたので補足。
本編の情報だけで判断すると
・マリカが自分の意志でゴッドフレイを追放した事は確定。
・ラダゴンがレナラを捨てた理由は説明なし。
・黄金律の大剣にはレナラから贈られた大剣の面影がある。と未練がありそうな描写。
この3つから、マリカは何か思惑があってラダゴンと子供作る事を決めた。ラダゴンはそのためにレナラと分かれることになった。と考えられそう。
あるいはマリカの人格のときに勝手に1人で赤髪の双子作っちゃって、世間に対して辻褄合わせるためにラダゴンとレナラを別れさせたとか。
自分としてはラダゴンは割と常識人でマリカの方が曲者な気がしている。
黄金律の犬と罵っているけど、変わり者からすれば自分より周りの常識人の方が変わり者に見える的な現象かと思ってる
ただ、この説だとゴッドウィンが狙われた説明つかないんだけど書き殴らせてくれ
マリカ自身は新たな後継者や褪せ人の復活を望んでいたので、巡礼教会や外郭の戦場跡の言霊から彼女の目的が新たな律と新たな王ってのは間違いないと思う
正確に言うと競走による淘汰自体が目的で、淘汰の結果、変わらないのもまた淘汰って感じかね。じゃないとゴッドフレイに帰ってこいなんて言わんし
一方のラダゴンは黄金律の犬なので律を変えたくない。多分、これは真と扱っていいと思う
マリカが黄金律を変えようとしてるから、マリカでは無い黄金律を持った神人を作ろうとしてミケラとマレニアを作ったと思われ
マリカの動機を競争そのものだとしたら、そのままレナラとラダゴンに子作りしてもらって神人を産んでもらえれば問題ないわけで
単為生殖してまで神人を作りたいのはやっぱりラダゴン側の目的に沿ってると思う
ラダゴンがマリカと結婚する直前に主従逆転してしまい、ラダゴン側主導になってしまったんじゃないかと思う
そこでマリカの目的である競争を無理矢理起こそうとエルデンリングを破壊して破砕戦争を起こしたとか
あとはエルデンリング粉砕の罪でマリカ=ラダゴンが囚われてしまったけど、マリカにとっては黄金律の犬のラダゴンを封印して競争を起こせたから万々歳って感じになってると思う
矛盾点はゴッドウィンが狙われた理由が分からん事と神人辞めたいラニとマリカが協力するのはおかしいって所かな
・黄金律の大剣は円を描いている。エルデンリングの三輪のある部分を囲むような大きな円。
・これは完全律の修復ルーンはエルデンリングの三輪を囲うように使用される。
・輝ける金仮面のテキスト抜粋
輝ける黄金の輪を模した仮面
黄金律原理主義の厳格なる探求者
金仮面卿が作り、残したものそれは、かつて彼に訪れた圧倒的閃きであり
探求の先にあるはずの、輪の似姿であるという
この3つから、同じく黄金律原理主義者のラダゴンも完全律の姿を予測していた。と考えられる。
人のごとき心を持つ神、張本人であるマリカからはそれで黄金律の犬と罵られていた、みたいな感じ?
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