ウルウルド王朝は記録すら残らない最古の文明って感じがするな、拙い知識だけどウルウルド王朝のは古代ギリシャか古代ローマの建築っぽくて永遠の都はゴシック建築
ローデイルはバロック建築?だよね多分、現実世界同様の建築様式の変遷で時代の流れを表現してるんじゃないかと思う
俺はゴシックだのバロックだのヴィクトリアだのの違いを正しく理解してないけど、もっと深く建築物に知識ある人なら各地の建築物から詳しく時系列特定できそうに思う
うーん。そもそも亜人の女王も宵眼の女王も情報が無さすぎてなんとも言えないな
>>443
誰かが亜人の統治を狙って役職を与え、名付けたのかな
マリカ統治時代、ラダゴン統治時代から現代に至るまで亜人は虐げられる種族ぽいんだけど、学院は杖与えて懐柔しようとしてたり、亜人女王の杖のテキストで、亜人をバカにする奴を馬鹿に仕返してるから、レアルカリア学院側が命名してるのかも
アズールのところは明らかに輝石頭の魔術師と亜人が協力してるし
となると、考えられるのはマリカのデミゴッドに使われそうな名前を亜人につけて、黄金樹勢力を挑発してるのかな、ぐらいしか思いつかない
>>445
建築様式は明らかに違う
砂色で装飾が少ないのはウル系
腐敗の眷属と祖霊の民
砂色で壁面ゴテゴテはファルム・アズラ系
古龍と獣人、あと多分坩堝騎士
言うとおりゴシック調で尖塔が多いのがノクス系
灰色の積石で質実剛健なのが各地の砦(モーン城や赤獅子城が典型)
バロック風なのはローデイルとストームヴィル城(アズラ系の神授塔とウル系の玉座の間をつなぐように増築されてる)
リエーニエの学院は多分また別の様式なのかな、よくわからない
けど、結びの教会は明らかにウル系
最後の一文は忘れてくれ
記憶違いだ
そうだよね、そうなると腐敗の神が外なる神扱いされてるのが謎だよなぁ
エルデの獣=黄金樹の方が明らかに外様やんけってなる
外なる神々を“外なる”と呼んでるのには黄金樹勢のプロパガンダを感じるわ、実際は自分らの方が外からの来たくせに支配が確立した途端自分らがさもこの地に古くから根付く正統な支配者であり敵だった神々は外から来た侵略者であると歴史改変した、みたいな
現実の宗教、神話も、既存の物が置き換えられるとそれまでの信仰対象だったものが悪魔や化け物扱いに変わるから、その可能性は高い
プロパガンダの可能性も高いと思うのですが、外なる神も含めて全員侵略者であり
一番始めに来た神である大いなる意思が、後から来た神を外なる神と言ってる可能性もあります
例えば腐敗の神なのですが、
腐れ湖に出現する敵にはバジリスクや蟲たちを除くと
竜人兵(古竜の末裔)、祖霊の民(知恵を与えられた獣)、白王(アステール由来)など
大いなる意思の影響を受けた存在が出てくるんですよね
後から住み着くにしては腐れ湖は過酷過ぎる環境なので、彼らの方が先にいた可能性があると思います
また腐敗の神なのですが、もしかすると竜王プラキドサクスのせいで現れた神なのかもしれません
キャラクター作成で「古竜の民は、大抵は短命である」と書かれているのですが
本来はそんな短命な古竜が時の狭間で永遠に生きたのは物凄い停滞だったと思います
「青布の頭巾」に停滞が淀み、腐りゆくとあるように、プラキドサクスの行いが腐敗の神を招いたのかもしれません
黄金律の外の神って可能性もあり得る
神人やエルデの王が律を弄って無茶苦茶をやらかすと黄金律の外、もっと大きな世界法則の体現である外なる神が健在化するとか?
狭間の住民が神人や王の誕生を焦るのは、律が限界になって外なる神が出てくる前に律を交換するためかもな
実際に交尾があったとしたらそれが呪われた儀式と呼ばれるのもわかるし、その間の子は人間みたいな謎の生物になるよなあと
気になるのはレナラもだけどラニ(雪魔女人形)とかモーグに抱かれてるミケラとか歩いたり立ってる描写のないNPCがいること。ラダーンもだな
別に繋げることは出来ないしその気もないけど、あれなんか意味ありげに見えてきた
ゴットウィン殺害事件でマリケスから一部盗んだってことはここで2つに分かれているよね?
他の考察でみたんだけどメリナの左目にも死のルーンがあって狂い火エンドのラストで解放するみたいなんだけど
死のルーンって結局何個あるのでしょうか? 死の呪痕とは別物なのでしょうか?
死王子の修復ルーンはラニの「死の呪痕の片割れ」とDからフィアが取り返した(ゴットウィンの)「死の呪痕の片割れ」2つが合わさってできたものだけど
「死の呪痕」はあくまで死のルーンの影響で刻まれたものであって死のルーンと死王子の修復ルーンはまったくの別物ってことなのかな?
メリナが死のルーンを所持してるのはマリカの娘か分け身でゴットウィン殺害で使われた死のルーンを回収してるからかな? それなら数が合うんだけど。
ゴットウィン殺害後(魂死)にラニがどう自殺(肉体死)したのかも謎過ぎる、先にラニが死んだのかな。実行犯は黒き刃ですよね?
今更それかよという内容かも知れませんが誰か教えて!
すまん、、、、書き込み後に気が付いたけど
盗まれた死のルーンは死の根となって各地に芽吹いたのか
じゃあ、メリナ左目の死のルーンって考察が違うのかな。。。
そもそもこいつらの子供はおらんのかってのがすごい疑問
何年生きててどれくらいで後継や子孫を成すとかが狭間の世界観わからんけど
この辺わかるようなネタってあった?
デミゴットも沢山いたけど、ヴァイクや円卓初期組が狩りまくって、主人公がやってきた時はラダーンとかガチのヤバイやつしかいない、みたな感じじゃなかった?
ヴァイクの時代は竜がいてそれと交わってたし
名称ズバリだな、建築はギリシャかローマっぽくて象形文字が使われててネーミングはメソポタミア
古代文明の詰め合わせセットかな?
神肌のおくるみのテキストを見る限り神肌のつけてるローブは自分たちの肌じゃない
あれは女王≒神の肌を削ぐ祭事があったんだと思う それが形骸化したのがドミヌラの祝祭
蛇っぽい諸相を持つなら肌を剥ぐことは通年の儀式だったのかもしれない
火山館とつなげるとデーディカ≒蛇でもあり、宵眼の女王という神人を材料にさまざまな繁殖交配実験を行ったんじゃないだろうか
ラーヤとか蛇人はその落とし子ってわけね
坩堝の中身と神肌の中身は同じ種族で鎧をつけてるかローブを着てるかの差
これは黄金樹側に立ったか宵眼側に残ったかの差じゃないかな
で、中身は竜ないしは竜の諸相をもった人
一般的な幻想生物は既存の動物の特徴を切り貼りして作った物が多い
鵺とかペガサスとかキマイラとか ドラゴンもトカゲに羽を生やしてブレスを吐くというものをくっつけたもの
エルデンリングではコレを逆手にとって様々な諸相を併せ持つのはいまだ分化していない生命だからってしてあるっぽい
原初の古い世代の生命だからこそ竜は他の生物の様々な諸相を併せ持つってわけ
様々の諸相を持つから、いまだ生命が分かたれていないどろどろした坩堝であり、坩堝の騎士と
坩堝と神肌については面白いテキストがあります
>神肌の貴種ローブ
>滑らかな皮膚を縫い合わせたローブ
>皮ぎしの脂を残しており、ぶよぶよと柔らかい
>七面の前掛けを纏った、神肌の貴種たちの装束
>貴種とは、最も古い使徒たちであり
>人ならぬ諸相を、その身に宿しているという
>それは黄金樹の原初、坩堝にも似ている
神肌は黄金樹以前の文明ファルムアズラを拠点に活動していたと考えられるのですが
その当時に神肌たちが行っていたデーディカ周りの活動は坩堝に似てたのでしょうね
そして黄金樹が生えたときに、そうしたかつての影響が残ったのが坩堝なのかもしれません
自分もそこらへんのテキストから連想したんだけど
>皮ぎしの脂を残しており
って書いてあるの見逃してた
神肌はやっぱ何かから剥いで作ったものだったっんだな
神肌っていうぐらいなら、神から剥いだんだろうな
なお、黒炎の儀式に宵眼の女王が指に選ばれた神人ってテキストがある
自分はファルムアズラ時代の皮剥ぎは神聖な神事あつかいだったと思う
デーディカ周りはマリカがホーラと別れてラダゴンとしてレナラと結ばれたりといったあそこらへんを連想するな
なにが理由かは知らないが神人の系譜をもつものをなんとしてでも生み出そうとする執念というか
学院もこの様式のようではあるんだが、確証が持てない
柱の感じやアーチの多様からしてそれっぽいが
レアルカリアわからんよね、露骨にハリポタ映画のホグワーツのイメージに寄せてるからかこの様式って特定できない気がするわ、映画の撮影場所のアニック城は増築されたり内装も外装も何度か手を加えられたりしてるみたいだしなぁ
あるいは、人によって作られたしろがね人と対比されるような、神に造られた何かの肌…?
じゃあ獣を倒した後の壊れかけのメリィカはなんなんだって話になるけど、やっぱこいつら肉体を共有した二つの人格じゃなくて、それぞれ別の肉体があったのかな。獣を殺したからって、剣になった肉体が元に戻りました!っていうのは考えにくいし。
でもそれだとじゃあ壊れかけの方はどっから出てきたんだよという話になるんだけど……まあ神様には不思議なこともあるもんですね。
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