マリカ、又はマリケス直属の実働部隊みたいな立ち位置だったのかな
死のルーン盗み出せることを考えると割と地位は高くてマリケスに近いはずだよね
>>951も乙乙
>>948
作中のテキストだけを信じるなら、マリケスから死のルーンを盗んだのはラニで
ラニが儀式で黒き刃の武器に死のルーンを付与
黒き刃がゴッドウィンを始末
死のルーンの盗み出しにマリカが関わっている
ライカードはラニに何かしらの協力をしている
黒き刃はマリカに近しい稀人って説明しかない筈だから誰の指揮下にいたのか不明
既存の情報を纏めると
マリカがマリケスから死のルーンを盗み出す計画を立てる
ラニが実際に死のルーンを盗み、黒き刃に死のルーンを付与し、自分は死ぬ
誰かの指揮の下、黒き刃がゴッドウィンを殺す
ライカードは何らかの形で関わっている
この中で何をしたのか不明のライカードが黒き刃を指揮していた可能性がないかな?
なんか情報に抜けがあったら指摘求む
誰かの配下なのか依頼を受けたら誰でも殺す集団なのか
ティシーのテキストからゴッドウィン殺しで追討されたはずなのに
王都に居るのも謎
一方でカーリアの騎士盾にもカーリアが魔術、おそらくレアルカリア、カッコウに対して備えていたことがわかる。
カーリア女王のレナラは多くのしろがね人のように足が動かず、またその息子ラダーンもしろがねの宿痾である脚の消失があり、重力魔術を学ぶことでそれを克服している。そして親衛騎士のローレッタはしろがね人であることが示唆されていたり、レナラの生まれ直しは雫=しろがねの起源を用いてしろがねとの混種を作ることだと考えられる。
これらから見えてくることとして、しろがね人であることを隠して共存していたカーリア、レアルカリアはある時しろがねであることがばれ、女王を書院に幽閉されるに至ったんじゃないかな。
ここが伏せられているからなぁ
ここが分からんとあらゆる部分で考察のしようがない
マリカ、ラダゴン、マリケス、ラニ、フィア少なくともこの辺にがっつり絡んでいるにも関わらずだ
その神話を作るのにあたって参考にしたものとか語られてたりしないかなって
誰もamabamとか言われたくないんだ
敏感なんだ
>>964
北欧神話、ギリシャ神話、インド神話とか色んな神話を参考にしてるってインタビューで言ってた
デミゴッドはギリシャ神話で黄金樹は北欧神話の世界樹からとったって言ってたと思う
かなり幅が広いんだね
関係しそうな神話を漁ってたら考察すっる前に学者になりそうだ
これは当人の作品読んだほうがいいかもしれないなぁ
神肌と戦うと分かるけどアイツら人の皮被ってるだけで中身は蛇かカタツムリみたいな奴らだし
マリカ像は軟体動物みたいの背負ってるし実は異形だったオチを用意してたっぽい
アルター高原の一等地に住んでるミミズ顔とゴッドウィンの死体が似たようなツラしてて、
ミミズ顔が吐く死には黄金が混じっててアルタスの花にはかつて黄金は死を意味したとある
なので黄金の一族=神狩り=元々異形って構図自体はおそらく開発中は確かに存在したわけだけど、
発売用の現verではそのあたりの設定が軒並み無かったことにされてるように見える
ゴッドウィンの死体の異形さに全く言及がないのとか露骨だよね
ストームヴィルの死体が何かとかも放置しっぱで結局何も脈絡がない
神肌も発売前の重要そうな扱いとはうって変わって雑配置の中ボスでしかないしな
壮大なBGMに専用強化演出にゲールマンムーヴからのただの量産型中ボスは草も生えない
それでいて隠しEDにメリナ宵眼を唐突に出したりとやってることがもう滅茶苦茶
スカラー版エルデンリングを無料配布してもいいくらい今回は出来が悪い
ちなみに神肌の中身がかたつむりだとあの唐突な霊喚びかたつむり君とマリカが繋がって、
トレントの前の持ち主と霊喚びの鐘まで綺麗に繋がるようになってる
根拠は最上位の黒炎祈祷を霊喚びかたつむり君が落とすことね
もちろん痕跡が沢山あるよってだけで本編ではたぶん採用されてない話
まったく馬鹿らしい
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