エルデの王座にマリカの席無いからエルデンリング砕ける前の統治はラダゴンとデミゴッド達で決めてたようだし
椅子廟の祝福があるくらいだから彼らにとって椅子はかなり大事な、信仰の対象になってるんだろう
多分永遠都市を祖先として黄金樹に滅ぼされサリアに、腐敗に犯されてオルディナにと動いたと想像できて、だとするとしろがねの祖先はノクローンの夜人で、その系譜の中にサリアもあるのか
そりゃマリカとラダゴンの椅子は二人で一個だけだろうし別にラダゴンが自由に動けてた時期はマリカはつながれてないぞ
ラニは逃げる二本指滅茶苦茶滅多刺しにしててなんか怖いしそんな神が悪くて人間最高現代が一番なんてスカしたテンプレ話じゃないと思うぞ
ラダゴンすら実は本体があそこにいようと、モーゴットでも自由に分身を動かせちゃうから一応成立するのよ
マリカの姿そのままではなく、神としての有り様を示しているだけって可能性ももちろんあるし、なんか偶然あの姿ってだけって可能性もあると思う
大いなる意志は自分達に害が及ばなければ割となんでもいいんでは?って印象
水槽で飼われてる魚が狭間の地の人々で、飼ってる人間が大いなる意志くらいの
ラニが干渉を逃れたいって理由で、自分の体も果てには指も殺すくらいだから、逃れられない干渉はあったんでないの
モーゴットの技能自体あいつしか使ってないしそんな事言い出したらなんでもありよ
それにラニのもそれは考察じゃあないだろ
たしかに、確実なのはラニが少なくともそう考えて、殺すという方法を選んだことだけだね
大いなる意志と狭間の地の関わりがどういうもので、ラニが指を殺した理由って何だと考えてるん?
自分の考えは、
大いなる意志→狭間で誰が神になろうがOK。自分に属するものを傷付ける行為(指殺しやエルデンリング粉砕)はアウトなので、その警戒のためにブライブなどの影獣を見張りとして送り込んだりするし、粉砕したマリカを罰した。傷付けることがダメなのは、ただ痛いから嫌って理由でなく、干渉の手段を断つことに当たるためである可能性も考える。
ラニの殺害動機→本人が話した通り、干渉を避けるため。
ってことしか思い付いてない。
他の見解は普通に気になるから聞きたい。
>>484
ラニが自分で言ってる事だからなあ
二本指自体の行動や二本指が付いてた連中の行動見る限り二本指が彼らの意志を束縛していたようには見えないし
そもそも二本指って元々はおそらく五本指だった訳でその頃の存在が大いなる意志を表してたとすると二本指になってる時点で既に本来のありかたからは離れてるんだよね
自分でそうなったのかあるいは彼も被害者なのか気になるし
対談をしたギデオンに自分の天敵になる得る王の聖防護与えてたりなんとなくそこまで攻撃的な存在に見えない
とっくに二本指が壊れていたって表現も元々はまともな存在じゃないと成立しない気がする
あの滅多刺しやそれに二本指が抵抗出来なかった事を見るとラニ自身の恨みなんかも影響してそうに見えるんだよね
ゴッドウィン殺しも含めて
自分を裏切り者と呼んでいたり突き放すようで誘導してたりなんか被害者って言われると違和感ある
本当にラニが真っ当な存在なら二本指殺しはあんな風に描かれなかったと思うってのが1番の引っかかり
個人的には色々ぶっ殺して可愛らしいお人形少女を助けよう!ってのがなんかやだなーって気持ちもある。ラニがイジーやブライブを助けようとしなかった。あるいは自分は襲われてるけど拠点にいた二人はどうなったのか、とか気にかけて無かったのも結構引っかかってるかな
三本指様曰く
すべては大きなひとつから分かたれた、分かたれ、生まれ、心を持った
けれどもそれは大いなる意志の過ちだった
苦痛、絶望、そして呪い、あらゆる罪と苦しみ、それらはみな過ちにより生じた
指が分かれたのは大いなる意志の過ちであって本人の意志ではないっぽい
そしてただの受信機から心を持つ存在へ変容したのではないかな三本指の方は
分たれた3本指が一要素しか無かったため暴走してるとも取れるからな
大いなる意志が生命を作ったのは過ちって言うならそもそも生命を作ったし生命は死ぬってのは大いなる意志の意志って意味にもなりえる
後、お前らだと思うで人の考察を否定しない方がいいぞ?
「自分でそうなったのかあるいは彼も被害者なのか気になる」って部分についてのこうじゃね?ってアンサーであって別に君の考察を否定なんてしてないし
そもそも大いなる意志が生命を作ったなんて一言も言ってないぞ…
すべては大きなひとつから分かたれた、分かたれ、生まれ、心を持った
けれどもそれは大いなる意志の過ちだったってのに他の解釈ありえるのか?
後ごめんお前は違ったかもしれん
か弱く可愛らしいお人形の女の子を助けよう!ってだけではないとは自分も思うわ。
大いなる意志がホイって送った獣がエルデンリングになって、そのエルデンリングでもってマリカは神と言われるような存在になれるわけだから、パワーバランスは大いなる意志>狭間の地の人々。
被害者加害者とかでなく、ただ与えられるだけのものを持っている。
少なくとも黄金樹の時代を始めようとしてる時点では、マリカも進んで大いなる意志から分け与えられた力を勝ち取り享受している。
二本指と大いなる意志を実際どれくらい同一視して良いのかは分からないとは自分も思う。
壊れていると言われるし、その意志を知るのには指読みの婆ちゃんを通す。
ラニの「それぞれの二本指に見出され神人となった」的なくだりも、指は指でそれぞれ意志があったりするんか…?って感じだしね。
元は5本指で、5本指になる前は体全体があって、ノクステラの竜人兵エリアの巨大骸骨はそれかも…?とかも思う。
ただ、ラニが指殺しを行おうとしたタイミングで大いなる意志から遣わされたブライヴがラニに反逆することから、大いなる意志としても許容できない行動はあると見える。
影獣のブライヴが、自分の持った思想によりラニの反逆を手伝うことまでは成功しているので、干渉しちゃいるがゆるゆるなんだと思うよ。
ラニの指殺し現場は、満月の王女として優雅にやってる余裕なんてなく、みっともないほど必死で殺したって描かれ方なのかな〜と自分は思った。
ここについては各々の感性により捉え方が異なるので、これだけを確実と見て他の説を否定するつもりはない。
もしも大いなる意志がめちゃくちゃ優しくてありがたい存在なのだとしても、その力を与えられた狭間の地の人々は漁り合いをすることになるわけで、ラニはそうではない世界を作りたかったんだと思ってる。
ならラニが正義でただの被害者側なのかというとそうではなく、誰よりも狡猾な加害者だったから律を掲げることに成功していると思う。
ラニの協力者であったライカードの、「背律の冒涜を犯してでも、尊厳の反旗を翻す」って吟じと似たもの。
大いなる意志の干渉がある時代にとってはありがたいものだったとしても、ラニの迎えたい時代にとっては都合の悪いものだから殺したのであって、恨みがあったとしてもそれだけではないと思う。
ラニのイベントに関しては、ラニが「愛していると伝えてくれ」的なことを言った後にイジーに話しかけても愛しているって伝えるコマンドが無くて泣いた。伝えてあげたかった…
どの律になるかはプレイヤー次第だけどな
それに狡猾ってのは結局何も生まないと思うし俺は二本指がなんとなく好きだしお前はラニが好きぐらいの話だろ?
別に二本指とラニがはっきりどっちかが正義と悪って考察が正しいって言えるような情報がある訳じゃない訳だ
描写見る限り二本指が悪い事をしてる、ラニがいい事をしてる場面ってのは見えないしね
俺は何かを無かった事にしてハッピーエンドってのは好きじゃないからなあ
そう思う
永遠て名を冠した永遠の都も滅んでるしな
マリカもどこかの時点で「永遠無かったわ…」って気付いてそう
大いなる意思が神や律を見捨てるきっかけがそこにあるんだと思ってるわ、なりそこないの永遠は用済みってな
ただ、彼ら馬によく乗ってるから狭間の外から船で来たってのもしっくり来ない
開発都合で削除されたor褪せ人には行けない北方エリアがカイデンなんじゃない?
ザミェルかカイデンだったらザミェルが選ばれるのは想像に難くないし
一応カイデン傭兵は聖別雪原にいるよ
巨人車の護衛についてたと思う
王族の幽鬼は忌み捨ての地下や王家領の廃墟に出てくるし、黄金の一族の関係とも考えられるけど、
それにしては月の貴族の廃墟とかエブレフェールとか日陰城とか妙な場所に出てくる事も多いんだよな……
特定の王家由来の者ではないんじゃないかな
あーそうだ失念してた
死王子の炎か…
他の人間がわざわざ閨を汚部屋にする意味が分からん
そもそもマリカの楔にいたってはエルデンリング砕いた後の話の筈だぞ
第三マリカ教会などにあるマリカ像のボーズに注目してほしい
マリカがエルデンリングを砕いて大いなる存在に磔されているのを褪せ人は見た
マリカ像が各地に作られたのはマリカが生きてた時のはずなんだけどどうしてあんな不自由なポーズなのかな?って疑問
女王の閨に関してはラダゴンが研究に没頭しすぎて汚部屋にしたと考えてるwマリカなら大好きなゴッドフレイとの思い出の寝室は綺麗にしてると思う
元々囚われていたなら後々囚われたのもおかしくなる
俺が言った訳じゃないけど女王の戯れとか結構自由に振る舞ってる描写あるしな
マリカが死を封印してるのにマリカが死を取り戻せない訳ないだろ。研究の必要はないよ。実際やってるし
そうなんだよね、マリカが自分で歩き回っていないとおかしいようなテキストもあるから俺自身もマリカが黄金律時代の初期からずっと磔説が正解だとは強く信じ切れてはいない、ただマリカの印と各地の教会のマリカ像から強烈な違和感を感じてるのは確かなんだよなぁ
これも根拠となるテキストがあるわけじゃないから想像になってしまうけど、古い黄金樹の時代には自由に歩き回ってて、黄金律成立時に磔になったとしたらヴェールや言霊との整合性はとれるのかなとも思う
特に武器と防具フォーマットだけ作ってあとで埋めてくかって思ってたらまるっとやってくれた人がいて感謝しかない
NPCに会ってはとりあえず殴って殺されてから殺してデータ戻してとか色々試しながら周回してたら進む速度がガタ落ちして仕方ない…
そういえばそれで気づいたけどハイータの拒絶は微ダメージ判定ある特殊仕様だった
そろそろ項目ごとに情報まとめたページ作りたいね
例えば「陰謀の夜について」とか「ラダゴンについて」みたいな
資料まとめた下に考察もまとめてく感じで
編集協力していなくてごめんよ…
次からはテンプレに入れていいと思う
今まで出た説をまとめて閲覧できたら便利ではあるけど、荒れる元にもなるので一次情報確認用にとどめた方がいいと思う
マリカがエルデンリングを砕いたのは何故か?
エルデンリングを砕いたことで起こった直接的な結果として
・自分が黄金樹に囚われた
・大ルーンがデミゴッドに宿って、破砕戦争が起こった
また、その延長上に起こった出来事として
・狭間の地がどうしようもなく壊れる
・褪せ人が祝福の導きで帰還する
がある
まず、本当にマリカが正気を失ってエルデンリングを砕くという凶行に及んだ説は、ラスボスのラダゴンが発狂しないので一旦除外
1つ目の囚われることが目的説は、他にいくらでもやりようがあり、それを補って尚強く推せるほどの材料がないので除外
2つ目の破砕戦争を起こすことだが、破砕戦争はマリカの後継者orエルデの王を決める戦争なので、つまり次の時代を迎えることが目的となるだろう
(戦争させること自体が目的だった説もあるが、一旦除外)
また、結局破砕戦争で次の時代を迎えられなかったことについては
破砕戦争で最も王に近かったモーゴットが黄金樹の中に入ってエルデの王になれなかった原因が拒絶の棘がであることと、
その棘がラダゴンの印で施されていることから、マリカの意図したものではないと思われる
自分で棘作って拒絶しておいて「デミゴッド、我が愛し子たちよ。お前たちはもう、何者にもなれる。王であれ、神であれ」と言うのは流石にスパルタすぎると思われることも根拠になるだろうか
そのため、破砕戦争で勝者が出なかったことに由来する出来事を積極的に望んでいたわけではないと考える
なので、エルデンリングを砕いたのは、破砕戦争を起こし次の時代を迎えることが目的だったのではないか
一方で、女王マリカがゴッドフレイ追放時に
「狭間の地に戻り、戦い、赴くままにエルデンリングを掲げるがよい」と語っていること、
黄金樹の時代を始めるときに
「そして、はじめようじゃないか。輝ける生命の時代を
エルデンリングを掲げ、我ら黄金樹の時代を!」と語っていることから、
褪せ人の追放と帰還もまた、エルデンリングを掲げて次の時代を迎えるためのものだったことが分かる
これは、破砕戦争に勝者が生まれなかったことへのリカバリー、あるいはその先で再度王の交代を目指したものだと思う
単純に褪せ人を王にしたかったから拒絶の棘でデミゴッドを拒否したというではないだろう
なぜなら、褪せ人を大いなる意志が狭間の地まで導いていることから、
女王マリカが次の時代を迎えようとしていることは大いなる意志とも合意の上で行われたものだと推測されるが、
二本指は拒絶の棘を認知していない上に、黄金樹を焼くことを許すはずがないと指読みの婆が語るため、
デミゴッドを拒絶の棘で拒んだ後に、褪せ人に黄金樹を焼かせて王になってもらう、という計画ではなかったと思われるからだ
じゃあ、大いなる意志と女王マリカは何故次の時代を迎えたかったのか
うーん、わからん……
腐敗対策とか…?
大いなる意志とマリカは律にある種の寿命があることに納得していたけど、ニ本指は納得していなかったとか?
会社の経営方針を変えるのに会長(大いなる意志)と取締役(マリカ)は納得しているのに、間に立つ社長(ニ本指)が納得していなかった的な?
そう考えるとマリカはどのタイミングまで大いなる意思の支配から逃れられていたのか、少なくともラニは自分の体を捨てなきゃ逃れられなかった
大いなる意思は黄金律じゃなくて新しい律を望んでいたし、それに反してラダゴンは黄金律に固執してたのを考えるとマリカとラダゴンで言えばラダゴンのほうが反大いなる意思の立場になる
拒絶の棘もラダゴンのものだし、それを焼くように誘導してるのも大いなる意思
エルデンリングもマリカが砕いた時点でマリカが捕まってるんじゃなくて、ラダゴンが直そうとしてから捕まっている
だからエルデンリングを砕いたのも、それによる破砕戦争による新しい律探しも、マリカを操っている大いなる意思によるものじゃないかと思う
大いなる意思の意図が黄金律以外の律を求めてたとした根拠はどこにあるでしょうか?
修復ルーンは「黄金律」を修復している
狂い火は黄金律ごと全てを混沌としている
ラニendは夜の律の確立
ラニendは大いなる意思に逆らったendのはずで、大いなる意思はあくまで黄金律の修復を目的に褪せ人に祝福を与えていたのではないでしょうか
指殺しの刃には大いなる意志を傷つける機能があるけど、ラニはニ本指には逆らったが大いなる意志には逆らっていない印象がある
大いなる意志そのものに逆らうなら火山館の連中のように排律を掲げただろうに、ラニはそうじゃなくて星の世紀、夜の律を掲げてるんだよね
ラニはニ本指みたいに直接干渉してくるのは御免だけど、大いなる意志そのものとは付き合っていくしかないってスタンスだと思う
本編中の二本指と大いなる意思は意志疎通がとれず独自に動いているといつ解釈ですか?
一定の理解はできますが、ラニが陰謀の夜で反抗に及んだ時はマリカも狂っておらず二本指も正常に大いなる意思と意志疎通していたと考えます
ラニは影獣を刺客として差し向けられており、影獣は二本指ではなく大いなる意思の遣いです。それはセローシュ、ブライヴ、マリケスが与えられた経緯からも明らかだと思います
それってニ本指を介してエンヤが聞いた発言だから、ニ本指が嘘をついてたら大いなる意志の言葉かどうかわからないのよね
ニ本指が狂ってることはギデオンが対話の果てに悟っているし、大いなる意志の指示を無視して独断専行している可能性もあるんじゃない?
>>518
イジーの発言を確認してきたけど、「ブライヴは、ニ本指がラニ様に与えた従者」らしい
影従は神人に与えられるものだけど、大いなる意志の指揮系統とは微妙にズレた存在じゃないのだろうか
マリカが健在の時から既に新しい律を持つ3人がマリカの次代の神候補として選ばれてる事からだね
黄金律の終わりと新しい律の擁立が既に予定に入っていた
そして更にいうとノクローンなどの過去に栄えた文明も大いなる意思の支配下だから、黄金律以前の律も存在したはずで律の変更は過去から何回もあったと推測できる
なるほど
その主張であれば最もだと思います
二本指が複数いて、三本指も居る。それらが大いなる意思の言葉を代弁しているかに見せかけて、好き勝手に狭間の地で勢力争いをしてたという話になるんですかね?
円卓と狂い火、ラニの二本指だけが破砕戦争で生き残った指であった感じでしょうか
大いなる意志や神人3人の二本指はそこまで拘りがないと考えれば、辻褄が合うか……?
円卓の二本指がこだわってるのは黄金律じゃなくてエルデンリングの修復じゃね?
テキストあったらスマンが
円卓の二本指曰く、
「偉大なるエルデンリングは、黄金の律(中略)
そしてエルデの王となり、黄金の律を修復するのだ」
サンクス
テキストあるのか
じゃあ間違いないな
しかし、褪せ人を呼び戻してエルデの王にするって方針に転向したのに、なんで大いなる意志は神人も褪せ人から見つけようとしなかったんだろうな?
なんで黄金律にこだわったのか……って今それを議論してるんだけど全然分からんね
あくまでも「女王マリカを継ぐ」とあるから、
もしかしたら黄金律自体を引き継げるのでは?
> それぞれの二本指に見出され、女王マリカを継ぐ、次代の神の候補となったのだ
少なくとも主人公は壊れたマリカを修復して黄金律を掲げている?わけだし、
マリカの機能を引き継ぐ者として選ばれたのかもしれない
少なくとも大いなる意志は黄金樹を焼く=死のルーンの解放は望んでおらず、
あくまでも主人公に望んでいるのは「エルデの王になり、黄金律を修復する」なので、
過去はともかく、現時点の大いなる意志(円卓の二本指)は他の律を許容してなさそうなんだよね
まあ他のデミゴッドを全て見捨てているから、消去法で黄金律の修復を望んでいるだけかもしれないけど
> そしてエルデの王となり、黄金の律を修復するのだ”
神人とは律を持って生まれてくる事が条件だから律の変更は前提だと思うよ
あと祝福の導きが大いなる意思によるものだというのはテキストを含め複数のソースがあるから
祝福の導きで巨人の火に誘導してるのも大いなる意思で、死のルーンの解放と黄金樹を焼くのを推奨している
導きが大いなる意志の誘導というのは、どっかにテキストある?
ちょっと探しているのだが、パッと見で見当たらない。確実にこれだ!というものがあれば教えて欲しい
横レスだけど、エンヤの言う
「だが、大いなる意志は、世界と生命を見捨てない
お主たち褪せ人に、祝福の導きをもたらし、使命を与えたのだ」
とかかな
おー、確かにあるなぁ。ありがとう
メリナの台詞にもこんなものがある
> …断崖の城、ストームヴィルには、破片の君主の一人がいる
> …もし、祝福の光の筋が、そちらを指し示しているのなら
> やはり貴方は、エルデンリングに導かれている
メリナによると、ストームヴィルへの導きはエルデンリングによってもたらされているらしい
この2つを合わせると、祝福の導きが一人の誘導だけではないっぽいね
エルデンリングも導くし、大いなる意志も導く、ということかな?
モーン城やソール城砦まで導きが出ていることを考えると、他にも導く存在がいそうだが、こっちは根拠がないです
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