ギリカもGだし、あいつら実はマリカの家系かもね
トレントに関してはミケラの使い説を推すかなあ
「聖樹」からの樹木霊トレント、っていう連想もできるし
主人公がミケラと関係があるとされるから
突然なついた理由も納得がいく
メタ的に言うと馬の名称変更ができないのは
その名前にストーリー上の必要性があるからだと思うんだよなあ
「黄金樹」からの樹木霊トレントではない理由は?
あと指読み婆の「あんたミケラ様に縁がある」は割符のヒントでしかないと思ってるけどどう?
トレントが黄金樹由来ならもっと抽象的な存在になるはず
多くの候補の中から主人公だけを選ぶ必然性がよく分からない
その上で前の持ち主が明確に設定されていながら名前が出てこない
となれば、樹木に関する通り名を持つミケラを疑いたくもなるよ
おまけに魅了の術の使い手だから、遺灰を使役する鈴の持ち主としてもふさわしいし
まあミケラに関してはひたすら不穏なだけで情報が不足してるから
いくらでも便利に黒幕認定できるんだよね
だから現状では妄想に過ぎないことは自覚してる
一方で指笛は黄金じゃなくて金で出来てるからミケラ関係もなくはなさそう
好物のロアの原種は山嶺で取れるし雪魔女関係者っぽいし意外と北の方に縁があるよなトレント
そのメリナは明らかに黄金樹由来っぽいけど
ミリセント…マレニアの分け身
メリナ…マリカの分け身
みたいな考察はたまに見るね
神人はなんかあると人間?の分身作れる仮説
ラニにもなんかいたのかな
それがレナで既に合体してるとか
その理由は分からないけど、ミケラ様と何かしらの縁があるからかな
そもそも「トレント」っていう名前は確かに(綴り違うものの)樹木関連だけど、作中で樹木の霊みたいな話は出てないから、そこに依存しすぎるのは良くないな
マリカが一人でミケラ、マレニアを産み出してそうだし
その直系は出来そうな気がする
あれもなるにぃレベルでこじらせてるわ
ああseedが初出なのか…
なるにぃレベルっていうよりあれがなるにぃの元ネタだからな、なるにぃが考察上げ始めた初期はseed氏のブログの内容そのまんま喋ってて、それがなんか受けてめっちゃ伸びた
ブログの内容消費しつくしてネタが切れたら自分発の妄想とか別の所からパクり元探して喋ってた、amabamも自分でよく調べもせずまんま喋るから自爆して燃えたんだよね
ディアロスって巫女殺されてませんでしたっけ?
あれは巫女ではなく狭間の地の外から一緒に来た従者
そうか。すまない勘違いだった
ミケラ云々は無いでしょ
ブラボで主人公は実はハインカースト(血の貴族)と血縁関係があるのでは?みたいな描写はある
ただ同じくミケラ=主人公はどうなんだろう
キッカケは指読みの婆さんだろうけどそこからの考察はちょっと飛躍してるように感じる
確たる証拠はないけど反証もないけどな
レアルカリア南門の南の崩れた橋の端に居る指読みの老婆
ありがとう
なるほど、走るならあそこまで走らないとだめなのか
壊れたほうに行ってみて言われなかったからぬか喜びしてしまった
あと同時にミケラに縁がある、っていう言葉の意味もわかりました
これ主人公の産まれにミケラとの縁があるんじゃなくて、ミケラの場所に続く秘鍵のことを指しているだけだわ
そのあとの会話が、百耳、つまりギデオンがしろがね村の秘鍵を探すために殺戮したけど何も得られませんでしたよざまあみろ、って内容だから
ミケラに縁があるってのは、ミケラの場所に続く秘鍵があるよ、ってことを指しているだけだねこれ
>「……ねえ、あんた、婆に読ませておくれよ
>お願いだから、指を、あんたの指を
>(手を見せる)
>…あなありがたや
>…おう……おおう
>…
>…あんた、ミケラ様に縁がある
>殺戮、殺戮、殺戮…、けれど百耳の坊はそれを得ず
>あんたがそれを、大壺からかっさらうのさ
>ひひっ、ひひひっ…
ざまあみろ、ざまあみろさね…」
そうそれ
あなたはミケラのいる聖樹に導く秘割符に縁があるね
百耳のギデオンがしろがね村を殺戮して回ったけど、彼はそれを得られなかった
あなたが秘割符を、アルバス老が擬態している大壺から手に入れるんだよ
ざまあみろ
って内容
主人公の出生にミケラとの縁があるとか言っているわけではない
あぁ、確かに
ギデオンがしくじったから秘割符を手にするのはあんただ褪せ人、ミケラ様に縁があるね
だな
途中で送信してしまった
該当のババアの台詞
秘割符を手に入れるとミケラとの縁ができるという意味になるかな
ブログ見てきたけど、褪せ人=ミケラは本人も苦し紛れとコメントしてるからね
記事を書くにあたってオチをつけようとすると無理が出るのはある意味仕方がない
動画だと無理が祟って本筋が吹っ飛ぶ(誰とは言わない)から、それよりはマシ
オープニングに出てきてる奴らはみんな死んでる(フィアは違うかも)っぽい描写はあるけど、従者連れてたり普通に生きたまま物理的に来てそうな奴らもいるからよくわからん
死後に辿り着く世界であればしかたないけど、そうじゃないならわざわざ王になりたいと思うような国ではもはやないよな
祝福ってのがこの世界でどれだけの価値かわからんけど、帰る選択肢があるなら普通に帰った方がマシな生活送れそうに思えてならない
なんにせよ、ミケラと主人公自身に縁は特にないと思うわこれ
聖樹にいくためのアイテムがあるよ、ってことをミケラに縁がある、って言っているだけで
形見と言えば、シャブリリの禍を選べるのも意味深
それだと文中ののそれについて説明ができない
大壺からかっさらうのは秘割符だ
である以上、この文脈でそれに該当するのはミケラとの縁、になる
よってミケラとの縁=秘割符になる
あなたはミケラのいる聖樹に導く秘割符に縁があるね
百耳のギデオンがしろがね村を殺戮して回ったけど、彼は秘割符を得られなかった
あなたが秘割符を、アルバス老が擬態している大壺から手に入れるんだよ
ざまあみろ
そこは余白じゃないかな
褪せ人って一度は祝福を受けていた者またはその末裔なわけでしょ
狭間の地に纏わる形見を持ってることに不思議はない
まあ聖樹にミケラおらんけども笑
身体(聖樹)はあるから(震え声)
その解釈も無くはないよね
アルバス老簡単に信用しすぎだし、名前忘れたけど弓の姉ちゃんも老が信用したのなら…的なこと云う
いやだって、アルバス老へ言及するNPCこそすぐに見つかるけど、壺に化けた本人見つけるのそこそこ苦労したでしょ、大壺はケイリッドの方だと思ったし……
ただ、時系列がおかしくなるからミケラの分け身説は無いとも思う
指呼びの婆の言葉は自分の知る限り全部一つの物事を語っているから、少なくとも
上の言葉は一つの物事についての内容ではあると思うよ
森渡の大橋の老婆が話す女王の呪いとかもっとワケワカメじゃない?
いやでも、個人的に推してるミケラの祝福説に捕らわれてる気がしてきたわ
少し別の考察深めようかな
遺体のそばに混種の鉈が落ちているから犯人は混種とされているが
不自然な点として混種は武器を死んでも手放さない
そのため別の犯人が混種に見せかけた犯行だと考えられる
またエドガーが復讐者のボロ家で人間を56していたことから
犯人はその時にリエーニエに訪れていた(北上していた)人間であると考えられる
ゲーム内で
巫女を56動機のある人間は2種類
血のために
火山館の一員になろうとしている場合か
傀儡にしようとする人の場合(サロリナの傀儡)
今回遺体はそのままなので火山館の一員になろうとする人の犯行と考えられる
火山館の一員になろうとしている人で考えるとディアロスは時期的にも合わない
そもそもイレーナを56した時点で一員になれている、しかしもちろん火山館の部屋に鎮座できるような古株ではない
では誰か
犯人を混種に見せかけ成功するような
狡猾さと卑怯さを持ち
リエーニエを経由するような北上していて人間であり
火山館の一員になっていて日が浅そうな入り口に座っている
パッチではないか?
巫女ハイータはイレーナイベント終わらせないと出てこない
ヴァレーの布を巫女の血で染める
>>86
巫女ハイータはイレーナイベント終わらせないと出てこない
ヴァレーの布を巫女の血で染めるイベントはイレーナを殺害することでも進行できるが何者かに殺害されたイレーナの死体では無理
というかイレーナとハイータの声も服装も同じ
イレーナ=ハイータ
ヴァレーの布を誰かがイレーナに先に使ったから染まらないってことだったりしないかな
ハイータの出現時期はそうだと思うけど
イレーナの血でも染められるから
イレーナは巫女でいいんだよね?
それならイレーナも指巫女ということになって、火山館の依頼に現れる可能性もあるか
指巫女は二本指の陣営だから、殺すメリットはあるし
そうね
イレーナもハイータも指巫女なのかな
シャブリリの線も面白い
もうちょっとヒントがあればいいのだが。。
やっぱりゲームプレイで秘割符との縁を感じないから納得いかないな
特に、しろがね村のイベントはやっていることとして針子のボックの最初のイベントと大差ないからな
あるいは、「ミケラ様と縁がある」が秘割符のあるソールの城へ祝福に導かれてることで、その後のセリフは導かれてないもう片方への導きを助言しているのだと解釈することは出来るだろうけど、
それならば、何故祝福は(エルデの王になる為に全く関係がなく、各種エンディング条件とも縁のない)ソールの城へ導いているのか、って話になるし、
ロジェールの「あなたは恐ろしい人ですからね」や時系列的に狭間を出る前に得られるはずのない誘惑の枝を形見として持っていること含めて、主人公の褪せ人はミケラと何らかの縁があるんじゃないかな
念の為繰り返すけど、主人公がミケラの分け身説はあり得ないと思っている
一つの予言の中で三行はしろがね村の出来事を指しているのに、一行だけ全然違うことを話しているの?
そっちのほうがおかしくない?
それとも残りの三行も違う出来事を指していると?
そもそも「殺戮殺戮殺戮」はしろがね村の出来事だけてなく、ラティナの相棒の狼ロボを殺した出来事も含めて、ギデオンが秘割符を持っているしろがね人を殺し漁って、ミケラのもとへ行こうとして、それが上手く行っていないことを示している
彼が自分が唯一全く知らないミケラの情報を求めていたことは、情報を伝えたときの反応で分かるしね
しろがね村の出来事でないことが話題に上がっているから違うってのは少し根拠として弱いかな
では大壺から得た物は何を示しているの?
あとしろがね村の出来事ではないから違うではなく、一連の秘割符の出来事について語っているから
ミケラとの縁は秘割符のことだ、と言っているんだよ
秘割符の話をしているのに、いきなり主人公の出生の話をするほうがおかしくないか?
普通に読めば、
「(秘割符を手に入れられたってことは)あんたミケラ様と縁があるよ!」
ってことじゃない?
たしかに
こっちのほうが予言っぽくてわかりやすいか?
あなたはミケラのいる聖樹に導く秘割符を巡る出来事にかかわるだろう
百耳のギデオンがしろがね村を殺戮して回ったけど、彼は聖樹の秘割符を得られなかった
あなたが聖樹の秘割符を、アルバス老が擬態している大壺から手に入れるんだよ
ざまあみろ
ロジェールの「あなたは恐ろしい人」はさすがに遠すぎるというか、結論ありきなピックアップにしかみえないし
しろがね村で秘割符を得るイベントって完全任意イベントだし、アルバス側からの働きかけも特にないし、割と見落としがちなイベントだと思うんだけど、老婆に「縁がある」と言われるほどか……?って感じだな
老婆が主人公の秘割符を得る未来を予知している訳ではないことは、他の老婆が未来予知していないことから言えると思う
主人公はNPC見つけたらとりあえず殺すプレイでもしてない限り順当に行けばアルバス老とラティナの願いを快く無条件に受け入れるし、それをこなす力量もある
まあゲーム的に仕方ないんだけどハナから襲ってくる敵はことごとく薙ぎ倒すから殺害数で言えば圧倒的ではあるんだけど、そうじゃない奴にはパッチも言ってた通りお人好しになるように出来てるのがRPGの主人公だからさ
実力行使で殺して奪おうとしたギデオンと対比する意味での「ミケラ様と縁がある」なんだと思うよ
慈悲を見せて人のために動くことが神様とのご縁になる、みたいな
ゴーリーに言わせれば「最も神に近いデミゴッド」なミケラだし
アストラの邪眼だ
一つの体に複数の精神体がいたり
精神体を複数にわけたり移動させたりもできるよな
追憶複製できたりミリセントの発言から記憶も複製したり分けたりできるのかもな
多分このせいで色々ストーリーが難解になってる気がするわ
・名も無き「褪せ人」である主人公が祝福されたこと+ミケラは名も無き者こそ祝福すること
・ゲーム中で導きの見える褪せ人が一人も居ないのに、主人公には導きが見えること+黄金樹を焼く巨人の火の炉まで導きが伸びていること
・ローデリカでさえ自力で行ける円卓(=導かれた褪せ人、英雄たちの集うところ)に主人公が自力で行けないこと
・主人公は霊に好かれていること+霊馬トレントに最初から懐かれたこと
・ロジェールに(思い当たるフシがないのに)「恐ろしい人」と評価されたこと
・形見に(時系列的に狭間から持ち出せたとは考えにくい+わざわざ説明文にデミゴッド、ミケラに由来すると記載されている)誘惑の枝があること
・祝福を発見したときに2つの人間性的な形の光が1つに融合すること
などを一本筋で説明できると思っているからなのだけど、結論ありきで思考が偏ってる気がしているし、老婆のセリフ1つの解釈よりも、もっと他に考察するべきことは沢山あると思うからここまでにしておきます
主人公がミケラに祝福されてるとする説は良いと思う
ただRPGである以上「狂い火」や「大いなる意思」にも祝福されてると思うのよ
同じように死王子も黄金樹に取り込まれているので祝福できる?
ようするに「何者か」に導かれて狭間の地を訪れた褪せ人が主人公で
RP次第で「ミケラ」「狂い火」「大いなる意思」「死王子」などが主人公を導いたという構造なんじゃないかな
レナラが見上げた月は、ラニの暗月のテキストにある「暗く冷たい神秘の月」に結びつきそう。わざわざレナラの名前も出されているテキストだし。
ラニの時代が訪れない限り、なされることなく排斥されていくだけの真実だから、それに包まれてそのまま死んでいくのか…?ここは分からない。
知力信仰両取りはラダゴンみがあるけど、幼いレナラとラダゴンはまだ関係していないはずだから、そのテキストにおいては違いそう。
メタ且つエルデンリングの外に出ちゃうけど、前作の暗月の信仰で魔法に補正をかけるところにかけたのかもしれない?(その割に、レナラは知力オバケだが…)
その真の目的は月の律による世界の再生とラニの伴侶になることだった
プレイヤーの意思に関係なく主人公がムービーで指輪をはめたのはミケラが操ったから!
…いや妄想だけどw
真面目な話指輪はまあ何となく事前知識なくてもあああいう行動取れそうな気がするけど、地下の石棺に入るくだりとかファルムアズラで横になるくだりとか、褪せ人って思ったよりこの世界のことちゃんとよく知ってるよな
あれ実は何者かが横たわってた跡がある
プラキドサクスの祝福からでも、ちゃんと一つだけ跡があるマスが確認できる
石棺はダクソでも普通に入ってたのでそんなもんかなと
グレートフード後半の説明は、絵画「魔術師」に結びついてると思うんだよね
星見の地に浮かぶ月の絵で、絵描きが「レナラはここからこの月を見上げていたんだなあ」みたいな感じで
絵描き視点は思いもよらなかったけど、たしかに納得できるな
なるほど……
それは知らんかった…
とはいえその視覚情報だけで寝転がれる褪せ人羨ましい、初めての冠婚葬祭行事でも恥かかなさそう
まあ別人格を送り込んでくる存在や魅了の能力を持った存在がいる時点で
当人の意志がどこまで信用できるか、って話だよなあ…
そういえばDの人格が二つあるのも誰かの意図かな?
三本指に握られて以降の狂い火ルートの火の炉とエンディングは割とマジで操られてる説あるような気もする
聖樹街の石像は、子供の像→ミケラ、隻腕の女性と子供の像→マレニアとミケラなのだろうけど、1番場所をとって丁寧に建てられている像が「両腕のある成人女性が2人の子供をヴェールで隠すようにしている」ってのが意味深。
成人女性の姿で描写されてミケラマレニアと絡みがあるならマリカかなと思うんだけど…
ミケラの聖樹なのにマリカ像があるとすれば
・マリカが実はミケラ勢力にワンチャンかけつつリングを砕いた
・ミケラ勢力が勝手に錦の御旗を掲げた
・理想像
辺りだろうか…
他に絡む可能性がある女性は、ラニの生身辺りかな。
神人全員仲良く手を取りましょう、もしくは全員魅惑したる!的な…
マリカの「ラダゴンよ、黄金律の犬よ お前はまだ、私ではない」について。
ひとつ前のスレで「存在が徐々に一つになっていくようにプログラムされていた」的な考察が出ていたけど、自分はラダゴンが神に成り代わろうとしたのではないかと思った。
理由は、ベイルム教会(他にもあった気がする)で、神としてラダゴン像が置かれていることから。
ただの王であったはずのラダゴン像が、神に祈りを捧げる場所であるはずの教会にあるってところが気になる。
ラダーンについて。
テキストではほっこり情報しか出てこないし、マレニアと同じく本人は政に興味のない武人…てイメージだけど、謎は多いよね。
・サリアを守るために星を砕く→そのサリアは魔術師を狩る刺客の街
・兜の顔周りの意匠がアステールや降る星の獣と似ている
・歴代王たち大好きっ子っぽいけど、ローデイルを守ったであろうモーゴットとOPで対立している
・他の兄弟たちに比べて、見た目があまりにも違う(石の肌、サイズは巨人?)
まとめ方が分からなくて長くなっちゃった。
レナラは幼い頃に追い求めた真実=月に出会って後に幼いラニの手を引きその月に出合わせた(ラニの暗月)
月=永遠の都で、永遠の都が持っている知識=追い求めた真実だったのではないか?
この辺は考察してくと色々繋がりそうなんだよね
レナラが星見だったことを思えば追い求めた真実とは星に関することだろう
星といえば「夜空の星はかつて運命を司っていた」けど黄金律が(おそらく運命の死を)縛ったために今はそうじゃないってことが複数のテキストからわかる
レナラはこの辺の真実を追い求めて永遠の都に辿り着いたんじゃないか?
そして永遠の都で「指殺しの刃」とかの大逆の知識も得た
それはラニに受け継がれて本編に至るわけだ
もしかしたらレナラの頭がパーになったのもこの辺の繋がりがバレて大逆の恐れありとして二本指に洗脳光線でやられたのかもしれない
実はカーリアの騎士盾の「魔力及び聖属性に対して効果が高い 騎士たちは何者に備えていたのか」って文章が気になっている
魔力は学院としても聖属性って…黄金樹関係だよな?
カーリア盾気になってた
ラニが供えさせた名残りって可能性は一応あるのかな?
レナラのエリアにラダゴンの像、レナラ前に赤狼、カッコウは托卵する生き物だけどレナラに卵を渡しているのはラダゴンでカッコウたちは雇われ騎士だから、ラダゴンお前なんかした…?ってちょっと考えちゃう。
ラニが母の眠りを妨げた者へのトラップを仕掛ける余地があるくらいだから、レナラは囚われながら守られている状態なのかもしれんけど。
英雄として崇められてるなるほど
>>135
最も強かったって表現してるムービーで負けてるところ描くか?ってところはたしかにちょっと疑問。
ただ、短いムービーでテキストに影すらないキャラを出すか?とも思う。負けてないとは言われてないしね。
想像以上に陣営もクソもない覇権争いだったってことなんかな〜
グレートフードの信仰知力だけど、亀のミリエルは祈祷と魔法両方教えてくれたわね。
彼がどこ由来のどういった存在なのか分かってないけど…
破砕戦争での忌み鬼の活躍を描くコマとしてならデミゴッドの殺害シーン描くってのは十分あると思うけどな
そしてそいつはそこで死んでるからもちろん本編には出てこない
残ってる奴が少ないだけでデミゴッドは他にももっといたのは確実だしね、破砕戦争で生き残ったとしてもそこからさらにヴァイクや他褪せ人に大ルーン奪われた奴らが何人かは存在してるし
今の円卓はもう、ヴァイクがしくじった時点でギデオン以外心折れてた感じだったんだろうな
あいつでダメならもうダメじゃんみたいな
指巫女と組んで勇ましく旅する褪せ人が今もうどこにもいなかったってのもそういうことなんだろう
そもそも褪せ人と指巫女セットで行動してるやつ誰もいないやんけ
でも花束欲しくてツイでヴァレー調べたら「私の貴方」発言にときめいてる女性?が沢山いたよ刺さる人には刺さるのでは
いわゆるカプ的呟きも結構あって深淵を覗き込んだ気分になった
ファンアートを描いてくれる有り難い存在でもあるんだけどね
女王のローブの「魔術学院レアルカリア そしてカーリア王家の長でもあったレナラは 伴侶であったラダゴンと共に、心を失くした」だと思うのだけれど、
英語版が”When Rennala, head of both the Academy of Raya Lucaria and the Carian royal family, lost her husband Radagon, her heart went along with him.”だから、レナラが夫のラダゴンを失ったとき、彼女の心はラダゴンと一緒に行った(=ラダゴンを失ったとき、心も失った)かな
そう言えば、レナラは遺灰?の召喚技を使ってくるけど、トレントの古い主=霊喚びの鈴とはぐれ狼の遺灰をラニに託した者がレナラ方面の可能性はあるのかな
というか、はぐれ「狼」の遺灰だしストレートにラダゴンの線もあるかと思ったけど、はぐれ狼は褪せ人と行動を共にしていたことから破砕戦争後に遺灰になったはずだからそれはないか
どちらかというと、火の炉まで旅していると想像されていて獣集いの鎧を身に着けていたベルナールとかのが有力……?
たまたまじゃなくて何かが意図して使ったならアリか 動機じゃなくて手段として
>>149
レナラの召喚は契約うんぬんというテキストがカーリア巨人騎士の武具にあったような
前スレの先史ファルムアズラ統一ルーンの下に3体の獣と戯れる女性の像があったから獣を統べることが王の証というのはかなり古くからあるみたいね
戦鬼防具のフレーバー鑑みるとあれが宵眼の女王なのかねぇ
アステールメテオで永遠の都が滅んだってことだから
たまたま使った永遠の暗黒を目印としてアステールが引き寄せられたんだと思う 誘蛾灯のように
使えねぇ魔術だなって思ってたけどかなりヤバい魔術だったんだな永遠の暗黒
アステールはエルデの獣同様大いなる意思が派遣したものだってのはどっかに出てたはず
同じ個体がまだいるならそいつがエルンデンリングを修復なり新たに作ると思うの
最初のエルデの獣はエルデンリングを作って、この地から去った
そしてエルデンリングに神人と王が取り込まれて新たな獣になるんじゃないかな
獣なんで子孫を増やす生き物って意味合いがあるんだと思う
エルデンリングにそれぞれの派閥の王を組み込むことで
いろんな獣が産まれるという仕組みだ
自分たちの種を増やそうと争ってる
これが生殖本能=大いなる意思じゃないかな
修復したい派のラダゴンが立ちはだかるのは
エルデンリングと間もなく一つになるのを邪魔させないようにだ
その時点で本能だけで動いてるんだろうね
本来なら繁殖のために別の世界へ飛び立つはずが
壊れたエルデの獣が産まれてしまった
そういうのは脳内に留めといてくれ
いや、わりといい線言ってると思うのよ
誰が誰の子供とかよりさ
修復賛成派のラダゴンが立ちはだかって
なんでエルデの獣が出てくるのか不思議じゃない?
思うのは自由だから脳内に留めておいてくれ
検証じゃなくて考察しなよ
つまんねぇわ
根拠を示さない持論から始めて、その持論を前提にさらに根拠の無い持論を重ねていくのを考察とは呼ばない
妄想とか言われる奴
じゃあ、君はなんでラダゴンが立ちはだかって
最後にエルデの獣が出てきたんだと思う?
妄想でいいんだ聞かせてくれよ
皆、どう思ってるか聞きたいな
俺は自分の脳内で多分こうなんじゃねぇかなぁと思ってるだけで根拠が無い妄想を書きたくない
・エルデの獣がエルデンリングをもたらした
まずここから違う、エルデの獣はエルデンリングになったと明記されてる訳だからこの地を去ったとは考えづらい
・別の個体、これもエルデの獣が流星として送られてる以上、それも流星として降っていなければならない、狭間の地の真ん中のクレーターがエルデの獣説が有力な中で他にクレーターが見つからない以上それはおかしい
・大いなる意志=生殖本能もイマイチだな
アンチ大いなる意志の狂い火が反出生主義だから大いなる意志が生殖本能は分からなくもないが、繁栄していた永遠の都に隕石を落としている以上何らかの意志や意図がある存在だろう
・ラダゴンが立ちはだかる理由はエルデの王のもとにエルデの王に成ろうとしている奴が来たからで、思想はあまり関係ないと思うわ(ダクソ1も火継ぎしようがしまいがグウィン襲ってきたし)
考察をするなら、せめてこれを見てこう思った、を何となくでも書いてくれないと
エルデの獣がエルデンリングになったんだな
いやあ、すまんすまん
別個体は無しで
なんでラスボスなのに名前が獣なのかなーってのが気になったんよね
血が通った生物っぽいだろ?
ただの神話だからそれっぽい名前にしたんだろうかね
そしてプロローグにもある通りエルデンリングは黄金樹の根源
だからあの獣が種として繁殖するものかどうかはさておきあそこにいたのは黄金樹の原初からそこにあった、大いなる意志が送り込んだ一匹の獣そのものだと思う
でもラダゴンがエルデンリングとひとつになろうとしていたというのは俺もそうだと思うんだよな
というかそもそもあの世界の神(人)というのがそれだと思うんだよ
エンヤはマリカのことをエルデンリングの宿主、幻視を宿す者って言っていて
いや幻視を宿すって何やねんって考えてみるとボス戦時のラダゴンはその体内にエルデンリングのルーンが浮かんでいて
エルデの追憶ではその存在が「律たる概念の具現」と書かれていたけど、獣はエルデンリングなのだからあの時のラダゴンは律たる概念の具現をその身体に宿していたことに、すなわち神…の一歩手前(最低2つの大ルーンがなければ修復出来ないらしいので)だったことになる
あと壊れた身体を補う黒モヤ腕はエルデの獣の身体と同質だったろうし
英雄は完全を目指していたのだから、その目的が行き着く先は黄金律そのものであり神だったのではないかと思う
いいねぇ
>>164
エンディングからしてまた獣の姿になる必要もなさげなんだけど
壊れてるから狂ってるってのが妥当なのかな
褪せ人が襲ってる側だろもはや
何かそんな漫画あったなぁ
見つけたら問答無用で襲ってくるのもいるけど
兵隊さんとか立ち止まって警戒してくるんよね・・・
もうこれは触れない方が良さそうだ
エルデの獣の戦う動機に関わっている可能性がある存在とそのスタンスを考えると
・マリカ:褪せ人側。でもギデオン曰く「足掻き続けることを」望んでいる
・ラダゴン:反褪せ人側。破綻していても今の黄金律を絶対視し、明確に褪せ人の敵
・大いなる意思:建前上褪せ人側。でも黄金樹を焼くのは原初の大罪であり、死のルーンを解き放つのは断固拒否
・二本指:建前上褪せ人側。同上、ただし全てを原初の一つに戻したい三本指もいて個体ごとに思惑が異なる
・黄金樹:自身が焼かれた被害者。どちらかというと反褪せ人側?
エルデの獣自体のスタンスを除けば、こんなところではないでしょうか?
ラダゴンの遺志で動いたとするのが一番無理がないのだけれど、全員褪せ人を襲う動機があるとも言えそうです
褪せ人を襲う理由と言うか
獣がエルデの王になろうとする者を止める理由だね
ないんだよ、エルデンリングはそのままあるんだから
逆に王がいないと困るんだよね・・・
別にエルデの王がいなくてもエルデの獣は困ったりしなくない?
むしろエルデンリングから開放?さらたら好き勝手暴れ放題じゃね?
エルデンリングそのものの化身である獣としては止める理由はないでしょうね
なので動機を求めるならエルデンリングの宿主の方が妥当だと思います
仮にラダゴン目線で考えると、神は永遠に死ぬことのないはずの存在で(神の遺剣にはなってますが)
たとえ死んでも黄金律の回帰の特性的にそのうち自分も復活するはずなので
一先ず褪せ人を排除して、それからエルデンリングの修復作業に戻ればいいって判断してもおかしくないかと
金仮面卿じゃないですけど、神が心を持っていたことが律の瑕疵なんでしょうね
妥当性がない行動を律そのものの体現(=エルデの獣)が行ってしまっています
う~ん、でもラダゴンとは戦ったろ?
それならスーパーラダゴンがラスボスでもいいと思うのよ
試練的なものかもしれないと思ったけど
現王倒したんだから資格は十分にある
となるとやっぱ暴走かなぁ
そんで殴って元のエルデンリングに戻した・・・と
なんだか物語的に味気ないけどね
エルデの獣の行動はある種の暴走でしょうね
暴走した理由に宿主が関係しそうだと考察しただけです
ラダゴン的にはスーパーラダゴンになりたかったけど、そんな余力はなかったから
自分に宿っているエルデンリングを暴走させたのかもしれませんね
負けた後に自分の力じゃない力を使って勝負を有耶無耶にしようとしたって考えると
ラダゴンって娘のマレニアと性格が似ているところがあるように思えます
しっくり来るわ
>>180
来ねえゎwww
来ないか…
妄想してごめんなさいね
いやいいんだよ
どうせ答えなんて誰にも分からないんだ
沢山出たパターンから自分の好きなものを選べばいい
修復に使う大ルーン持ってきた褪せ人は用済みってことなんかもな
王には適当にラダゴンでも置いとけばいいや、みたいな感じか黄金樹焼いちゃうような奴はコロコロしちゃえ!か
エルデンリングの狂気(獣)に取り込まれそうになってて、それを倒す事で跳ね除けるって演出
ブラボの冒頭ムービーみたいな感じで
褪せ人が律そのものを捻じ伏せるって演出だとは思うけど内面的なやり取りかは疑問だわ
エルデの流星然り、エルデの獣が現実に存在するテキストはあるから実際に戦ったんじゃねえの?
ラニにブライブを
(おそらくラダゴンの狼やゴッドフレイのライオンも)
大いなる意志は補佐兼監視役として獣を送る指向があると見ていい
とすればエルデの獣も律の運営をサポートすると同時に監視役を兼ねているのではないか?
ラニエンドのように黄金律に逆らう存在が律を所有すれば、全く異なる世界に書き換えることが可能なのだから
それを防ぐためにエルデの獣はマリカ以外の誰かが律を手にしようとすると襲い掛かってくるのかもしれない
それとは別に、神人の補佐として狼を、王の補佐としてライオンを送りつけるということは
大いなる意志の中では狼>>>ライオンという序列があるということ。そこに何かしらの性格や文化的偏りを感じる
大いなる意思(エルデの獣)が黄金律を重要視しているとするには、リング派遣から黄金律までに間が空きすぎてるんだよな
何らかの方針転換があったのかもしれんが、その辺はゲーム中で全然説明されないし
そもそも二本指はラニを後継者候補として選出してたから、別に律は何でもいいまである
大いなる意志が二本指派と三本指派に別れたと仮定して(月の律派もいる可能性があるが)
単純に指の数だけ見れば、三本指派が多数派
とすれば二本指派の大いなる意志はゲーム開始時点で粛清済な可能性がある
二本指が大いなる意志と交信できないのはそのせいでは?
交信自体は元々数百年とかいうレベルで時間かかるものらしいしまあ
仮定に関しては考察材料がなさすぎるのでなんとも……
その間ってのが挾間の地の人たちにとっては長~い時間でも
エルデの獣からしたら一瞬のことかもしれないね
エルデってほらエルダーとかそういう感じの意味合いじゃない?
黄金樹燃えてもあんまり困ってないみたいだし・・・
マリカが黄金律破壊したくなる動機はなんとなく分かるよ
ゴッドフレイの様子もそうだし部屋の外まで事務作業的なもので溢れかえった殺風景な女王の間とか見ても息苦しさを表してるように見える
自分だけじゃなく誰もが死ぬこともなく永遠にこれを続けることになってることに絶望したんだろ
それでもええわというスタンスで動いてる、動かされてるのがラダゴンだと思ってたけど
その意思はよい、だが、達せられるべきではないのだよ
女王マリカは、私たちに望んでるのだ
ずっと、足掻き続けることをね
黄金樹燃やすまでは協力的なギデオンがこの台詞言いながら襲ってくるので
マリカは褪せ人に黄金樹を燃やして欲しいけどそれ以上は望んでないってことだと考えられる
これは「マリカはこう思ってるんだよ、やめたまえよ」というギデオンの主観に基づく言葉でしょうよ
もののけ姫の最後でデイダラボッチが獅子神の首を求めて襲ってくるのと同じノリで。
依代にしていたラダゴンという個体は前半戦で壊れて、後半戦はラダゴンの意志でもマリカの意志でもないと思った。
金仮面が完全律なるものを見出せるくらいだから、エルデの獣自身は我々が感情として観測できるようなものは持っていないんじゃないかな。
俺も獣が欠けた大ルーンを求めて暴走してる説かな
ラダゴンという殻が壊れて顕現できた
身体の中身に収まってたわけだしね
エルデの獣=エルデンリング=黄金律なら、倒さないと調伏できないのも納得できる
ただし「王になれ」であって「神になれ」ではないから、マリカはエンディングで復活、あるいは黄金律の入れ物として存在してるんじゃなかろうか
だから何っていうのが自分にはわからないんだけど…
あと、結びの境界の贖罪の像って帽子が夜巫女に似てるけど、同じものかな?
装備を持ってなくて見比べられない…
ミリエルの後ろに隠れるように意匠も大きさも他と違うやたらと古びた石像があるけど、同じものがどこかにあったりするんだろうか…
ちょっと意味深で気になる。
>>220
王になれ、たしかにそうだね。
ラニエンドだけはラニが神になるんだろうけど、他の場合は幻視を宿すものとしてのマリカは存在し続けてるのか。
修復コマンドの出る壊れた体の見た目の通り、マジで入れ物って感じなのかもしれんけど…
結びの教会は同じだよ
後ろのマントの装飾も同じ
だからこそマジで意味わからん
しかもあれ巫女装備じゃなくてノクス剣士なんだよ…巫女なら聖職者だからまだ分かるが…
サンクス しかも剣士の方か
剣士に贖罪してるのはたしかに不思議やな…
結びの教会もミリエルも謎が深いな…とりま彫刻探しの旅をしてみるわ
円卓については、城館のタワーシールドで「円卓にも外観の概念があったのか…」って思ったけど、ローデイルにある円卓のモチーフと思われる部屋が英雄の集うっていう場所だったってことなのかな…
装備してる敵がいた記憶が無いんだけど、飾り用としてあったものをゴドリックがパクってきたからストームヴィル城で拾えるとかそんな感じかね
黄金樹の時代に栄えた王都内にある建物がモチーフ、エンヤ婆も指の前では黄金樹を燃やしちゃえなんて言えないってところから、祝福を与えた褪人に黄金律を修復させるための拠点てのが当初の円卓だったのかなぁとか
フィアが自分の意思で死王子云々を始めるのは計算外だったのかも
自分の意思でこの力を使うなんて…みたいなこと言ってたし
ギデオンとセルブスは過去に交流があったらしいけど、どんな経緯なんだろ
ミリエルくん話の都合もあるんだと思うけど事情通すぎる
ラダゴン像の秘密知ってるのは駄目でしょ
見事に決まってるわ
ギデオンは完全な主観じゃなくて少なくとも何らかの方法でマリカの遺志に触れてるよ
ホーラ・ルー→ラスボス
金仮面→世界の根幹にたどり着いた凄いやつ
フィア→黄金律から取り除かれた運命の死とゴッドウィンに関わる重要人物
ギデオン→円卓のリーダーで色々知ってそうな奴。多分納期のデーモンの犠牲者
うんち→うんち
主人公を死のルーンに導いたのはマリカではないということになる
狂い火を宿してる場合は三本指の思惑だとしても
メリナの行動もマリカの意志に反してることになるのはおかしいかなあ
それとも黄金樹を焼いた後に用済みの褪せ人をマリケスに始末させて
あとはゴッドフレイにすべてを託す、までがマリカの計画か?
マリケスの黒き剣でやられてもなぜか蘇ってくる主人公が想定外だっただけか…
始末する気なら、わざわざファルムアズラなんか飛ばす必要なくて
ギデオンが言ってた通り死のルーン持たずにやってきた褪せ人を踏み潰せばいいだけだからなあ
ファルムアズラワープはシリーズ屈指の無茶苦茶ポイントだから考察しようとするとどうしてもこじつけになってしまう
英雄ガーゴイル2体のびっくり石棺移動のがまだ納得できる。ファルムアズラは本当よくわからん
ただ作中の行動から、直接意思を交わしたのではなく手下を使って外からあれやこれや調べたんじゃないかと。
マリカがヒューグに自分を壊すための神殺しの武器を作らせていることは「足掻き続けることを望む」ってところと矛盾して、メリナづての神託にて「ゴッドフレイたちを一旦褪人にするので帰ってきてエルデの王になりなよ」って言ってる部分は「褪人は王にはなれぬ」って死に際の台詞と矛盾する。
自分の探求や、長らく円卓に仕えてきた役目、マリカの目的があってこそ褪人として存在し続けていた自分自身が終わることを恐れていて、マリカの意思を素直に伝えてくる存在ではない…という印象。
確かにその辺矛盾してるけど、どっちとも取れるんだよな
逆に「エルデの王になりなよ」の言霊のほうが、「永遠に足掻き続させる」ための煽りかもしれないし
ギデオンくんは専用エンドが削除されたって噂もあるし、その周りの話も整理されてない可能性ある
よく納期のデーモンの話で「もともと予定してた設定が削除されたから整合性が取れてない」派閥がいるけどさ
整合性をとって仕上げる為に初期案を整理して不採用も出すのが創作の基本だよねって思う
まぁアプデで未完のイベントが追加されたのは擁護しようがないけどねw
ギデオンは基本的にマリカのことを神とは呼ばないんだよね
主人公が死のルーンに向かっていることは承知の上で大いなる意思はどうにもできないし止めとけって感じで
ギデオンはラニについて把握してないから大いなる意思の支配から逃れるラニエンドに関してはギデオンの想定外だと思うけど
確かにその解釈もあるな
けど、神を殺せない発言は「褪せ人は、王とはなれぬ。たとえ君であっても。人は神を殺せぬのだ」
だからこの場合は「お前じゃラダゴン倒せないから王になれないよ」って意味の発言かなと思う
神を殺さなきゃ王になれないって発言してる時点でギデオンはラダゴンが殴りかかってくること知ってることになるけど
「最初からマリカは褪せ人を王にする気がない」って意味じゃなくて
「エルデの獣は強すぎるからマリカの目的は決して達成できない」という皮肉みたいな解釈になるのか
その解釈もあるか
女王は我々に徒労をお望みのようだ、みたいな意味
前後を考えるとそっちの方が自然か、、、?
ギデオンめっちゃ弱かったしね
ギデオンのいう神がマリカと解釈した場合、
内心は神(マリカラダゴン)を殺せそうだからヤバいやんって思ってるけど
最期の悪足掻きでどうせ神には勝てないから止めとけって説得を試みてる感じになるんじゃないかな
ちょっと情けないけど
そうなると辻褄は合うけど死に際でそれは情けなさ過ぎて草
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