何となく指毛とかが竜の首元とかにある毛に見えてね
プラキドサクス5本指説見てて何となく思い出しただけなんだけどね
引き千切った首をベースにして2本指を作ったんだろうとは思う
神授塔だけでプラキドの首なくなっちゃう !
ぐちゃぐちゃしてて見えづらかったけどやっと答えにたどり着いたこれ左脇腹にくっ付いてるわ
最初テクスチャめり込んでて生え際見えねえなあ腕邪魔だなあって悩んでたけどどうやらいつ見てもここにくっついてる
脇の下から首が生えてる生き物でもない限りこっちが首の断面で脇腹に癒着してる形ですねこれは
改めて整理するとクソ雑絵で申し訳ないけどこうだと思う
やっぱこういうことだよな
わかりやすい^^
この纏めの絵を見る限りプラキドサクスは間違いなく竜巻に飲み込まれた事があるな
その時に首が捻れたのだろう
あー竜巻的デザインなのかね、おもしろいな
てか今更だけどわざわざ本人の体表面観察して悩まなくても古竜岩の鍛石にモロに鱗が黄金って書いてあったのな
後半を重要情報だと注目しすぎて一行目が視界からすっぽり抜け落ちてた…
>黄金のさざれ石を磨き上げた鍛石
>それは、古竜の王の鱗であり
>ファルム・アズラの秘宝である
>
>武器を+25に強化できる
>
>古竜の王は、時の狭間に座すという
>この石もまた、僅かに時を歪めており
>故にこそ、神殺しの武器を鍛える
ブレスは金、鱗も黄金
竜王の神ってやっぱ大いなる意志由来なのかね
彼らの王がずっと神を待っているというのにエルデンリングをマリカが宿し新たな神になったことはグランサクスらには許せないことだったのかな
げ、マジか
黄金の流星で黄金が付着した路線はなくなったか
時を歪めてるから神殺し、となると今は本来+24が限界なのかね
今の律には神殺しが許可されてないとか?
大いなる意思が竜王も作ったなら前にあった陣取りゲームを大いなる意思が遊んでる設定がますます有り得そうだな
となると今作は褪せ人を主人公にした陣取りゲームを大いなる意思によって開始されたと見る事が出来る訳か
大いなる意思に見放された、というよは飽きられたという事になるな
別にこのテキストで流星で黄金が付いた線が完全否定されるってことはなくない?薄いかなとな思えて来はするけど
これで鍛えた武器で神殺しが叶うってのは神が「永遠」と結びついてる存在だから「時の歪み」がそこに傷を与える的な感じなんだろうかね
とするとなんか指殺しの刃にブチギレて大いなる意志が永遠の都滅ぼしたのと同じケースでアズラぶっ壊されて神を奪われたんじゃないかみたいな風にも思えるけど
うーんでも流石に指殺しの刃ほどの代物ってわけではないのかなあ?あくまで武器を鍛えるものなだけだし…
あの空間だけ時が止まってて
周りの時が動いてる空間との摩擦でああなってるだけだと思うわ
本当にあんな竜巻起きてたら寝そべれないだろ
本来はストームヴィルの坩堝が墓参りしてるところに繋がってるだろ
褪せ人は元ホーラ・ルーの軍勢だからストームヴィル城に帰還する予定だったってことだな
ある時大いなる意思が狂って2本指と3本指に分裂
2本指は永遠性を過度に追い求めマリカを新たな神に擁立
3本指は世界を元の混沌に戻すべく狂い火の布教
見放されたと言うのは祝福を受けていた人たちの主観で
実際は大いなる意思が勝手に狂ったような感じがする
ギデオンもそんなような事を言ってたし
プラキドは去った神を待ってる
宵眼は神人であって神ではない
前提のプラキド王×宵眼(神)という図式が成り立たない。
因果ナニソレな神話を下敷きにして上乗せしてるからそういうもんだとして飲み込むしかないんじゃないかな
氷と炎の原初の神≠二本指と三本指
神の世界、人間の世界、地下の世界
ユグドラシルの9つの世界
追いやられた巨人族
相争う2つの神族
フレイア≠レナラ?
トール≠ゴッドフレイ?
ロキ≠ラニ?/バルドル≠ゴッドウィン?
人間の英雄を死なせて集めて兵隊にする≠「外に戦を求め、生き、そして死ぬがよい。そして、お前たちが死した後、いつか奪ったものを返そう~狭間の地に戻り、戦い、赴くままに云々」
原初の炎の神によって焼き滅されて世界滅亡
この辺を大枠にした二次創作的な
記号間違えた
≠じゃなくてニアリーイコール
○○がわかってないと~…系がこのスレ書き込んで「俺はわかってるんだぜ感」を出されてもな。テキスト引用すらしないから話にならんわ
>>432
わかるわー。五指が与えられた知性の象徴から五本指。二本指と三本指から五本指って発想はわからなくないけど、二本指沢山いるしな。五指に至っては猿の惑星のイメージ(道具が使える=知性の獲得)も被せてきてると思う
考えてみれば黄金律は運命の死を除いたもの、である訳だから元々運命の死がある完全版があるんだよな?
完全律のルーンがそれにあたるのか?
赤みを帯びた黄金樹が初期黄金樹(金装の大盾)
すまない
死のルーンを含んだ版の黄金樹のことだと思ったけど完全版黄金律のこと聞かれてたわ
早とちり
エルデの流星が降ってくる以前だと、エルデンリングの実物が狭間の地に存在しなかったので神人から神へのランクアップができなかったとかどうだろう?
ファルムアズラにあったエルデンリングと思わしき紋様だけど、あれは信仰対象のイメージ図であって実物そのものではなかった的な?
その頃は完全というより混沌
完全律の要点は心持つ神を無くして視座の揺らぎのない律とする事
死を回帰させるのは死王子のルーン
ただ死に生きる理を律に取り込むって話だから単純に運命の死をもう一度律に含めるというだけの話でもなさそう
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