>冒涜の君主の追憶
>永遠に生き、喰らい、成長し続ける
>そのために、ライカードは大蛇となった
>ライカード撃破時
>…何者も、我を律せられぬ
>蛇は、不滅よ
>大蛇狩り
>古い時代、不死の大蛇を狩ったとされ
>大蛇と対した時、長き光の刃を生じる
こなあたりかな
不死の大蛇がゲルミアで信仰されてた蛇神かな?
老蛇も眷属か子孫みたいな存在かもしれないね
てっきり信仰を受けてたのは不死の大蛇っていう個体だけの話かと思ってたわ
黄金樹は異界からやってきた稀人の系統なんじゃないかなぁって思う
人類の起源が2つあるんじゃないかと思う
獣を起源にして進化したのが獣人や亜人
異界からやってきた稀人
みたいな
その最後の1匹が神喰らいなのか
狩られたと言っても一時弱っただけで大蛇としては常に1匹なのかはちょっとわからんな
黄金勢力から蛇全般嫌われているのは大蛇のせいだろうけど
ライカードは世界喰らいの幻視からすると思想的には3本指に近いが
繋がりと言えるものは他には無いか
にゅるにゅるが3本指だったかな
火山周りの兵士たちは狂い火になってるけど、蛇と関連があるのかシャブリリが暗躍しただけなのかわからんね
ゲルミア火山の兵士たちは追い詰められて人食いを行ってたみたいだけど、この状況が狂い火を引き起こしたのかな?
ただどうして狂い火になるのか他との共通点を探すと、世界に絶望することが狂い火を引き起こすみたいな曖昧な病因しか思いつかないんだよね
商人で実際に狂い火するのって聖人橋とモーグウィン王朝だけだっけ?
イエロとか植物もあるから根を経由して感染する可能性もあるわね
狂い火石なんかも手早く拡散できそうな手段やね
ただ元から黄金律から外れてたかというと、病村も狂い火村も近くにマリカの教会があるから神肌みたいに別の信仰系統って感じはしないのよね
たぶん狂い火は元々は黄金律の一部で、性質の不都合さから切り離されて生まれた存在のように思える
神肌も「運命の死」を取り除いて黄金律が完成したというのだから、元々黄金樹の一部ではあると思います
しろがね人=永遠の都の民=稀人=マリカ ってこと?
めちゃくちゃ綺麗な顔してるんだよな夜人さん、普通の人間MOBはみんな亡者顔になってるのに
まともな顔してるのは夜人としろがね女の他にいたっけ?夜巫女と剣士の遺灰には銀色の血の異人種だかって書かれていたけどそれがしろがね人や稀人とどういう関係なのかは考察しどころだよな
大蛇狩りは大槍だし冒涜の聖剣は草薙剣とはそこまで似てないけど、死儀礼の槍が七支刀ぽいから何か関係あって欲しい
放置されてた大蛇の死骸を別の蛇が喰らって実は戦いは終わりじゃなかったみたいなのは普通にありそう
あと死の鳥関連のテキスト的に「外なる神」=黄金律の神(今はマリカ)以外の神の事ぽい
であれば竜・獅子・老人合わせて1柱だったのにマリカと宵眼で分裂→マリカが勝って他を外なる神として排斥 て流れきっとある
異界から永遠の都に来たけどサリア系の原住民とはあんまり馴染めなくて、地下に滅んだ後は聖別雪原とかにひっそり住んでたとか?
サリアにクリソツなオルディナでしろがね人と黒き刃が仲良くしてるし黒き刃の血って黒い煙みたいだし絶対何かある
ノクローン近くのシーフラ河で泥人が使ってる神託のシャボンはサリアの紋章なんだよな
黒き刃もしろがね人(弓)も女ばかりなのは男は泥人みたいな感じになるからとかだと嫌だな
ウルの泥人やサリアと繋がりのある白王も両方鉱物系の身体
白王黒王は隕石由来の種族と考えると
しろがね人はウルの鉱物種を参考に隕石から作られた人造種って感じじゃないかな
同じ外から来たものではあるが稀人と鉱物種のつながりはわからん
結晶人とか夜人も関連はありそうだがいまいちはっきりしない
その中でどの人種が支配階級だったのかなんだけど、夜人や泥人は人造種族感が拭えないので消去法で稀人が支配階級だったように思えるな
あるいは月光の祭壇の月の貴族の廃墟に王族の幽鬼が出現することから、彼らが永遠の都の支配階級だった可能性があるかも?
幽鬼は永遠の都やカーリア関係と考えるのが順当だと思う
鉱物種族の王朝じゃないかと思う
泥人とサリアは紋章で繋がりがありラダーンはサリアで白王から重力魔術を習ってる
神託を探す古い王朝の神官そのなれの果てである泥人
隕石の落下と共に生まれたという古種族の白王黒王
その王たる力は隕石落とし
永遠の都では隕石は星と同じ意味を持ったという
この辺りのテキストから考えるとウル王朝の構成としては最初に書いた事はそれほど間違っていないんじゃないかな
星呼びや鉱夫は市民というより末裔かもしれんが
神託の使者たちは人間ではなく、新しい神、あるいは時代の予兆らしい
なので泥人たちがシャボンの内に探している失われた神託とは新しい神や時代の予兆なんだと思う
永遠の都が求めた夜の律の存在を踏まえると、泥人たちは夜の律版の神託の使者みたいな役目だったのかもね
それは永遠の都が夜の王を迎え間もなく律を掲げるだろうって所で滅ぼされたことを意味しているのかな
泥人は古い王朝の神官、これはテキストから
一方神託のシャボンはサリア系列の魔法陣
永遠の都と古い王朝は同じ場所にできた違う時代のもので建築物から古い王朝の方が先と思われる
なら神託のシャボンの方が先に生まれた魔術で、それに続く永遠の都ではそこから派生した魔法が用いられていた、故に魔法陣も同じと考えた方が自然か
まとめると泥人は古い王朝の神官で、彼らは古い王朝末期に新たな時代と新たな律の予兆を告げた、それは永遠の都と夜の律のことである
しかし迎えた永遠の都の時代は栄華を誇ったものの夜の王を迎えることも、夜の律も掲げることもできず大いなる意思に滅ぼされた
なので泥人達は永遠の都で今も神託を探しつつけている、とかかな?
この説キレイだな推せる
夜の律を掲げることができなかったんだろうか?
黒い月は運命(星?)を従えてたのだから栄華を誇った時代は夜の律だったとしてもそれほど違和感はないな
当時はレナいなくね?
律は律ごとに一回、しかもその人しか掲げられないの? それだとラニが神人だったとしても二本指を裏切る必要すらないという話になってしまう
狭間の地で勢力争いをしてる、させてるなら色んな律が各時代にあって、律が重複している可能性もあるんではないだろうか
二本指を裏切る必要がないってどうして?
>>673 の主張は、夜の律を掲げるレナ(ラニ)が昔はいなかったから夜の律は掲げられていない、と私は受け取った
つまり律は個人ごとに決まっていて過去現在未來で重複しないという主張だと解釈した
律が重複しないのなら、二本指が次世代の神としてラニを徴用したとしても黄金律は生まれない。ラニの持つ夜の律になってしまう。ならばラニは二本指から逃げる必要はなく、夜の律を掲げれば良い
>>673 の言いたいこととこちらの解釈がズレてるならゴメンナサイ
ラニって黄金律が嫌だったから逃げたんだっけ?
神になる為に二本指からあれこれ干渉される運命が嫌で逃げたんじゃなかったっけ?
干渉されるのが嫌だった+「私の律は黄金ではない」
逆に聞くけど大いなる意思はともかく二本指は黄金律以外の律を掲げさせる勢力なの? 黄金律至上主義だと思うんだが
>>679
誰? 知らないよ。質問の意図がわからない
文明が興っては潰えている狭間の地でかつて夜の律が掲げられてる可能性もあるんじゃね? って言ってるだけだよ。>>682 もその可能性が示唆されてる根拠を上げてくれてる。
二本指って普通に神人の元に派遣されて、その神人を神にするために色々暗躍するんでしょ?
別に黄金律の為に動いてなくね?
なんかそういうテキストあったっけ?
質問の意図はそのままだよ
作中のテキストとかにそういう説明あるの?って話でしょ
ラニが夜の律を掲げたのは作中で明確に説明されてるけど、それ以外の誰が夜の律を掲げたんだっけ?って話をしてるんだよ
そら可能性の話をしたら、テキストに無いものはなんでも可能性があるからなぁ
悪魔の証明ってやつだよね
二本指って普通に神人の元に派遣されて、その神人を神にするために色々暗躍するんでしょ?
別に黄金律の為に動いてなくね?
なんかそういうテキストあったっけ?
質問の意図はそのままだよ
作中のテキストとかにそういう説明あるの?って話でしょ
ラニが夜の律を掲げたのは作中で明確に説明されてるけど、それ以外の誰が夜の律を掲げたんだっけ?って話をしてるんだよ
そら可能性の話をしたら、テキストに無いものはなんでも可能性があるからなぁ
悪魔の証明ってやつだよね
あと、別に過去現在未来で同じ律を掲げられるって事でも良いけど、じゃあそれって誰?
祖霊の民はその遺跡の一部に居住範囲が被ってるだけと考えるべきだろうか?それとも王朝があった同時期からその文明の一部に共生していたと考えるべきか…
あいつらエインセル河側の地下にはいなかったよな?地上のリエーニエにはいるけど…と思ったけど腐れ湖に一体だけいたわ何だあいつ
シーフラ河側の地域では地下だけにいるのか
腐れ湖に霊体状態の祖霊の民が1人いたな
あとエインセル河ではないが、リエーニエのウルド王朝遺跡には祖霊の民がいっぱいいるね
ライオネル(死に仕える者)、翁(血の指)、ブライヴ・サロリナ(星の世紀)、パッチ(火山館)、こんな感じである
単に偉大な将軍を讃えるために集まっただけじゃなくて、ラダーンが死に運命が動き出すことを望んでいた勢力って多かったのかもしれないな
他は結構ガチ勢来てるのに火山館もっとやる気出せよ
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