一番上、太陽である大いなる意志から祝福が垂れ流される
それを受ける葉は中央のリングが重なる部分
OP冒頭であそこが砕かれて葉が落ちた
本来は葉で受けた祝福が幹を通って下方のルーンの弧に恩恵が満ちる
だがルーンの弧も砕けてるから狭間全体が栄養不足でおかしくなってる
二本指は葉の部分さえ修復すればいいと思ってるから大ルーン2個で満足するが、
ルーンの弧の部分を再生しなけりゃいずれにせよ狭間の地全体に恩恵は戻らない
自分さえ良ければの精神
太陽も「今作太陽ある?」って言われるくらい影が薄くてそもそも大いなる意志は狭間を見放してるぽい
なので葉をいくら再生してももたらされる祝福が減っていくのなら先細り
植物は本来死を糧にする機構を備えているが根にあたる運命の死が封じられ、
その点でもエネルギーの循環が上手くいってない
豊穣がどういう事なのか分からないけど、字義通りに受け取るなら野菜やら動物やらが沢山あって、でも死による再生(食物連鎖における分解の部分)が上手く機能しなくて結局食うものに枯渇したと考察できる
一方、商人の説明から考察するとルーン(祝福)によって腹が満たされてたって考察できる
祝福でかがれば一瞬で時が進むような仕様なんだから、
普通に主人公が渡したルーンで飯買いに行ったりしてるんじゃないかな
単純にスカイリムみたいにありとあらゆる料理がアイテムとして存在していて、そこから食文化が伺えるほど丁寧に作り込まれていないだけだと思う
どこで飯を買うん?
上で飯を買う相手がいないからルーンそのもので腹が満たされてるのでは無いか?って考察されてるんだけど、それに反論して他で飯を買ってるって主張するならどこで買ってるのか示さないと意味無くね?
スレの流れ読めよ
素材アイテムでも食事について言及されてるだろって言われてるだろ
円卓にすら食器並んでるぞ
ルーンがご飯のが飛躍してるわ
だからどこで買うんだよ
ダクソは一応外の世界には貨幣経済あるっぽかったけど
そうそう
狭間の地には外がある。褪せ人は外から来てる。ルーンアイテムは基本「狭間の地の人々に宿った」とある
じゃ外の経済はどうなってるのよって思うわ
つうか風車が有るってことは製粉してるし普通に農業もしてる
農地やら農民やらは描写するとゲームとして冗長すぎるから省いてるだけだわ
OPの吊るされた糞食い見に来てる民衆とかどこにもいないからな
ルーンがご飯は飛躍しすぎ
どこで飯を買うんだよって話をしてんのにルーンがご飯とか話をし出す奴らはさすがに読解力が無さすぎじゃないか?
反論は全然良いし、ルーンで腹を満たしてるってのが正しいとは言わんが
作中で飯を買う先が無いからルーンで飯を買ってる訳じゃないのかな?って考察に対して、描いてないだけで商人は居るって主張する方がよっぽど飛躍なんだよなぁ
てか、何に対してそんなキレてんの?
普通にテキストとかを引用して反論すれば良いじゃん
テキストとかを引用できないからキレて誤魔化してんの?
信仰のみで生きていける、そう、黄金律ならね
豊穣はつかの間ってあるから今は機能してない可能性もある
そうなると商人のセリフと矛盾が出るからなんとも言えないけど
まぁずっと同じ日々の繰り返しの停滞が黄金律だからなんだろうが
終わらない人生ってきつそう
反論したくて反論してるんであって何か考えがあるわけじゃない場合がほとんどだからね
というか飯の話とかもう良くない?それ考察してなんかあんの?
それともみんな考察煮詰まったの?
あんたたち褪せ人のおかげで俺は干上がらずに済んでる」
「破砕戦争の後、故郷を捨てた王都の貴人達は
やがて、さまよえる亡者となった
死なぬだけの長生の果てに」
貴人たちはみんなガリガリだし、
マジでルーンを蓄えることで正常な体を維持できるシステムなのかなぁ…
明らかにルーンだけで生きてそうな奴も居るし
黄金樹の力は生命の力なんで、その祝福の残滓たる黄金のルーンは生きる力そのもの
狂い火宿してても黄金律に弓引いてても力は力、普遍的な価値があるんだな
それはそれとしてルーンでも生きることができる…くらいが可もなく不可もなしってところかなぁ
飽くまでお出しされたもので考えるのがゲームの考察の筋だと思います
蟹たまの「下賤の者は知らぬだろうが、蟹は肉よりタマゴなのだ」がカニの身肉を茹でてるならず者ビックボギーに対応してるってのは面白かったな
食事に関しては生きて行くのにはルーンが必要で、獣の血に黄金のきらめきが溶けてることから考えて、それらを食べることで能動的にルーンを集めることも出来るし、
黄金樹が豊穣な時は何もしなくても天から降り注ぐルーンだけで生きていけた、とかが妥当かな……?
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