真面目に主張してるやついたんよそれ
しかも根拠がただの連想ゲームだからな
そんな話ゲーム中であったか?
いや、ゲーム中では無いけど、なんかそういう書き込みをしてる人がいたから、それって誰だよ?って思ってね
エルデが来る以前から存在した神って事だよな
マリケスって影従の獣だから2本指が作り出したのかと思ったが
ファルムアズラにいて獣祈祷を使うなら作り出されたってわけでもないのかな?
獣王セローシュもほとんど触れられないが獣爪の大槌とか見るに5本指だしファルムアズラ産っぽいよな
ブライヴ君とかは影従の獣だけどファルムアズラとの関わり無いから2本指が作った模倣品的なものだろうか
ゴッドフレイとラダゴンの実績に近しいゴッドウィンが王に近しかったんじゃないかって説に対して他のテキストを持ってきて矛盾点や論理的な誤りを指摘すれば終わった話なのになぁ
あんまり蒸し返したくないけど、「ゴッドフレイとラダゴンの実績に近しいゴッドウィンが王に近しかった」ってのが妄想でしか無いから荒れたんだと思うよ
というか、前スレの最後ってポエミーな奴とごっちゃになってた気がする
・狭間の地の人は五本指を持つ
・赤目の(=祝福無き)亜人たちは知力が低く、知性が乏しい
・祝福と縁のある者は、エルデンリングが砕けて正気を失った
とかを合わせて考えれば
祝福を与えられることで獣が知性を得て五本指を持つ人に進化したけど、
エルデンリングが砕けて正気を失って、穴掘りのような獣じみた行為をするようになった、とか?
やっぱり狭間の地でも、人は皆、獣なんだろうか……?
ラダゴン倒すと体内のエルデンリングが消えると同時にあの黒モヤが地面に染み渡ってそこから獣が生えてくるって流れだし
崩壊してる身体をエルデンリング=獣の身体を形成してるのと同じ力で補強してるものだ思われる
灯台下暗しだったわありがとう、エルデの獣も表面が黒モヤで覆われてるもんな…
黒き刃の方も何回も見比べてみたけど、血(赤でも白でも)が地面に向かって飛び散っていくのに対して
黒モヤは空中分解していくような消え方で明らかに違うんだよな
かつ血の跡が残らないから少なくとも液体ではないと思う
・エル獣が出てくるときはラダゴンの黒モヤが消えて獣出てくる
・エル獣倒したあとマリカの体は黒モヤで補っていた部分が空になる。
・マリカの血が流れるボスの中で唯一喋らないのはラダゴンの意識はもうないからと考えられる。
戦っていて動きにロボットっぽさを感じるんだけど、黄金率原理主義の攻撃特有の妙な姿勢の良さなだけかもしれない。
DLCだろうか
フーテンはヒッピーの和風的な表現だよ
この勘違いする人やたら見かけるけどなんかものすごいジェネレーションギャップを感じる
1 精神の状態が正常でないこと。また、その人。
2 通常の社会生活からはみ出して、ぶらぶらと日を送っている人。
まあフーテンの寅さん以外だと中々目にしない単語かもな
尚、英語版だとPatches the Untethered.(unththeredは首輪などで繋がれていないの意)だから地名じゃないっすね
どんなマーク?
そういえばダクソとかでありがちだった本編に出てこない地名って今回はないな
カリムのイリーナみたいな奴ね
エオヒドなんかその枠じゃない?
それともう無いらしいけど太陽の都とか
巨人たちの山嶺に本拠があるのかな?って思ったけど特に出てこなかったからカイデンももしかしたらまた違う北の国なのかなってのと
どう見てもセルフパロでしかないけど葦の地とか
あとマリカの槌のテキストに出てくる稀人の地とか
パッと思いつくのはこのくらいか
葦の地があったの完全に忘れてたわ
しかも結構あって草生える
ちゃんと読んでくれるか?みたいなこと言われたんだけど噛み合わないから流れを示したら結局それ言ってきてる方が返答がまずズレたこと言っててさらに誤認まで混じって今思い出しても少しイラっとする
誰でもそうだけどあんまり威圧的にならん方がいいと思うのです
> 初手でケンカ売るような言い方をスラっと書ける人はsns向いてない
無意識にこういう余計な1文入れてしまうあたり、君も向いてなさそう
死に生きる者とかミミズ顔とか神肌とか死に関係したものも多いんだよな
ミミズ顔は固有ドロップ品もないし何者なのか全然わからん
特にセリフでも言及する人いないし
ミミズ顔は金の排泄物をドロップするけど、前スレであったこの世界は分解者による生態系の循環が失われているって考えると
ミミズ顔は分解できない排泄物を分解しようとして腹を下しているように見える
そして金の排泄物、クソは肉食の生き物のそれなら、元々は何らかの生物の血肉だったはずなので
分解者としてミミズ顔が金の排泄物、分解できない死骸を散々蓄えた結果、それが死の状態異常を引き起こすようになったとか?
ローデイル兵士が待ち伏せしてミミズ顔に奇襲攻撃してるくらいか
少なくともローデイル兵士とミミズ顔が敵対してるんだよな
ミミズ顔が死を振りまくから黄金樹と対立してるってかね
それは一考察でしかないから断定口調で書き込むのはちょっと
「黄金律の限界」
という断定的な書き方をすると、砕いた後なのか原初なのか死のルーンを取り除いた状態なのか…齟齬しか発生しない
死に生きる者が現れたのはゴッドウィンが埋葬された後だと思うんだけど根拠見つけられないんだよね。誰か知ってる?
死に生きる者やバジリスク等の死の状態異常持ちが黄金律の歪みを表してるとしても、ゴッドウィン殺害以後の現象ならもともとの黄金律(黄)はそこまで矛盾をはらんでなかったのではないか?
> 死に生きる者が現れたのはゴッドウィンが埋葬された後だと思うんだけど根拠見つけられないんだよね。誰か知ってる?
死の根のテキスト
死に生きる者たちを、生み出す源
陰謀の夜、盗まれた死のルーンは
デミゴッド最初の死となった後
地下の大樹根を通じて、狭間の各地に現れ
死の根として芽吹いたのだ
黄金樹の根に埋葬された結果、根っこを通じて狭間の地に拡がったって書いてあるね
てか死の根って死のルーンが変容したものなんだな
各地の墓所とかに生え散らかしてる根にはゴッドウィンの死に顔が浮かんでるから、時系列的にまずこれで間違いないよね
なんで地続きじゃない空中に浮かぶファルムアズラにもゴッドウィンの顔が浮かぶ死の根が生えているんだ……
ファルムアズラもゴッドウィンが死んで死の根で汚染された後に、空に打ち上げられたことになりそうだけど、
年月のスパンがよくわからん
無理矢理解釈するなら死のルーンを封印してるアズラと死王子が死痕でリンクしてしまってファルムアズラに死の根が蔓延った…根拠はないです
ありがとう
じゃあ死の根周辺の舟や骸骨、目が一致してるバジリスクあたりの黄金律システムのバグっぽいやつらは死王子埋葬後に現れたものと考えても良いわけだ
ミミズ顔はどうなんだろね。あいつ小黄金樹の化身みたいな役割もしてるから一概に死王子以後とは言えないか?
黄金律は運命の死を取り除くことで始まった。
つまり、古い黄金樹から宵眼の女王を狭間の地から取り除くこと。
取り除かれたのはメリナなのでは?と
考えてます。
どうでしょう?
あ、黄金律は運命の死を取り除いてからか。黄金樹とごっちゃになってたわスマン
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