単純にラダーンが最もデミゴッドの中で強く、普通に王になり得る存在かつ本人も王になる気満々だったから、
同じく王になりたいマレニアにとって最大のライバルだったってだけ?
○リエーニエに「マレニア南進の碑」があり、またレアルカリアは中立を保っている
○ゴドリックを屈服させている
○フィンレイの遺灰のテキストから、マレニアの拠点は当時もミケラの聖樹と考えられる
この辺を鑑みると、ラダーンをピンポイントで倒しに行ったというよりはミケラの聖樹から狭間の地を南に縦断して敵対勢力を撃破して行った可能性の方が高いと思う
ただ王都勢力に対してどういうスタンスだったのかが謎だなぁ
唯一ミケラの邪魔になりそうなラダーンを打ちに行った説
既にモーグにミケラは誘拐されてて取り戻しに行ってた説
今の所有力候補はこの2つかね
マレニアが自ら王を求めてたとは思えないし
そんな動画に限って伸びてるから腹立たしい
ラニの婚約者ゴッドウィン説も追加だな
ラニの婚約者ゴッドウィン説なんてなぜか直接テキストで説明された確定情報扱いで他の考察を展開されたりするし厄介
だからやっぱり拐われたミケラ捜索で狭間の地回ってた、でいいと思うな
単に他勢力排除の為に動いて遠征中にミケラ拐われてた、だとそもそも一番近くて脅威になるはずの王都スルーの意味が分からんし
まとめブログで「考察スレで言われてた」ってコメントする人が時々いるから、ここの信憑性(?)が気になって聞きにきました
色んな人が各々の考察書き殴ってるから数撃ちゃ当たる理論で当たるものもあるんじゃない?しらんけど
信憑性で言うならテキストに書いてある以上のことを考察している全ての意見に信憑性はない、それはyoutuberだろうが5chだろうが個人ブログだろうがかわらん
そもそもフロムからこれが正解ですよって答えは一生出てこないんだから、自分自身で納得出来る説を見つけられた奴の勝ちだよ
主人公みたいに単騎か、せめて少数の精鋭部隊で探せばいいものを
そんで腐れ湖とか地下世界のことは一切念頭になかったのかなコイツ
モーグも腹抱えて笑ってたでしょ
日蝕教会
幽霊のセリフ
今ではミケラの聖地である聖別雪原にモーグウィンへの転送門があるけど、
当時はモーグウィンに行くためには直接ケイリッドまで行って軍総出で穴堀りしなきゃならなかったから…ってこと?
その感じだと大まかなミケラの居場所まで既に特定してたってことになるけど、
誘拐犯がモーグだって気づいていたとは思えんのよな
いやモーグの計画ってことね
まんまとマレニアをラダーンにぶつけて大量の血液を確保したとかありえるかなぁとちょっと思っただけ
「カーリア王家の運命は星によって決まる。
しかしラダーンが流星に立ち向かい砕いてしまったからラニ含めカーリア王家の運命は止まってしまった」
的なこと言ってるから、カーリア王家と無縁のマレニアとミケラには関係なさそうな気がするんだがなぁ
ローレッタがたどり着いた時に教えたんじゃない?
輝石のかわりに琥珀埋め込むってのと無垢金の宝石埋め込むってのも似てるし
ケイリッドへの遠征で他のデミゴッドのところにいなかったからコイツだと突っ掛かったのか
そういやモーゴットとモーグ、他のデミゴッド達に認識されてたのかな
モーゴットは自身からマリカの子、黄金樹の守護者と名乗り出ていっただろうがモーグはひたすら影に潜んでいたし
まともに戦闘もできる状態のマレニアが再捜索にも行かず聖樹で待ちぼうけだったことが不可解なので
捜索とは別目的で進軍していたらミケラを拐われた可能性も十分あると思う
ただ追加情報が無ければここはこれ以上は不明かな
聖樹のミケラに仕える者たちが
カーリアの騎士剣を模した得物
ミケラとカーリアは繫がりがあるのかな?
カーリアにはほとんど霊体と動物しかいないしカーリアの生き残りは聖樹に落ち延びたんじゃないかと思ってる
レアルカリアとカーリアのいざこざがどういう経緯かもどう決着したのかもわからんから完全に妄想で補完するしかないよね
・聖樹兵の雑魚モブ達はミケラの帰りが待ち遠しいあまり、劣勢になると自爆する啓示を見出だした(遺灰テキスト)
・マレニアに心酔して自分の城を毒沼まみれにアレンジして家臣に嘆かれるマレー家
・マレニアは実力でラダーンに歯が立たず自爆によってみんなを不幸にした
・完敗してるのに未だに不敗名乗ってる
これらの要素からマレニア陣営の印象があまりにもアホすぎて、
コイツらの行動に真っ当な理由があったかもわからず考察ができない
ぶっちゃけ実際は腐敗も実力のうちなのをあえて抑制してたがそれじゃ勝てないからやむなく本気出したってのが流れ出しフロムの意図するところでしょ
それをもって面白おかしくなじってる今のネットの風潮がむしろ異常
いやミリセントのセリフで「戦争のためにマレニアが捨ててしまった腐敗の呼び声に抗う人間としての心を私は返してあげたい」とか苦言呈されてる時点で大体合ってると思う
いや腐敗を使うと人間性みたいなものがなくなるから頼らない矜持はあったんだろうけど、それを封印して実力出さないまま負けて友軍がラダーン軍に蹂躙されるのをよしとしなかったと、そういう話なわけで
負けそうだから腐敗ぶっぱしてみんな不幸にして自分は不敗なのってやがるwwwみたいな小学生みたいな解釈はどうにも理解に苦しむ
あぁそういうことか
確かに俺も幼稚で癇癪起こすみたいな理由で自爆を選んだとは思えないな
結果的に自分の部下含めてみんなが不幸になってる現状があるとはいえ
あとラダーン兵のテキストでケイリッドの腐敗を食い止めるべく覚悟して今でもずっとラダーン兵たちは敗戦処理に勤しんでる様子があるのに、
聖樹兵や貴腐騎士たちは基本的に盲目的で、戦争以降は待ちぼうけするだけで何も行動に移してない
あとマレニア陣営がケイリッドに対して作中で一言も詫びを入れてないのも印象が悪い一端だと思う
マレニアはボスとしての強さもあってプレイヤーのヘイトを過剰に買ったんだろうなぁと思う
ムービー見る限り腐敗に頼らないと劣勢だったのは確かっぽいし使った時点で矜持を捨てたと思われるのは仕方ないが、それでも負けられない理由があったんだろう
それが作中では全く語られないからミーム的に自爆特攻公害撒き散らし女になってしまうのは仕方ない部分はある
貴腐騎士フィンレイの遺灰テキストによると、一人だけ生き残ったフィンレイが眠りについたマレニアを抱えて敵に襲われながらなんとか帰りついたらしいので、これと貴腐騎士も腐敗に耐性があるわけじゃなく我慢しながら戦っている設定を合わせて考えると
「味方の貴腐騎士も巻き込んだ自爆で引き分けに持ち込んだものの、たまたまフィンレイが生き残って連れ帰ってくれなかったらスヤスヤしたまま取っ捕まってた」ということになり
「あれ?この人って意外とダサい…?」とは思った
自分たちは侵略する側で、
ゴドリックみたいな弱小相手に無双して不敗の称号を掲げていたところ、
真の強敵ラダーンに相対して完膚なきまでにボロ敗けし、
そこから降伏という手は取らずに問答無用で自爆を選び、
侵略していた土地を未来永劫の地獄に変えたという、
何1つも盛ってない正真正銘のエピソードがある時点で悪印象持たれるのは仕方がないと思う
完膚なきまでにボロ負けしてたかどうかはわからなくない?ムービーでラダーンとのタイマンは劣勢だったっぽいのは辛うじて読み取れるぐらいで
下2つはマレニアの目的が語られないからそうだよねと思うが
師匠直伝の流水の剣技だけでは通用しない→腐敗の力と剣技をどちらも使ってラダーンを倒す
ならわかる
でも剣技では無理→腐敗の自爆!
と1つ勝ち筋をスキップしてるから相当追い詰められていたとしか考えられないな
それに劣勢にも色々あるけど、
腕組みして立つのを待ってくれてる様子じゃあ、ボロ敗けと捉えられてもおかしくない
そもそもタイマンで負けそうなだけで戦況がどうだったかってよくわからなくない?いや全体の戦局が互角なのに自爆する方が害悪度高いか、味方巻き込むもんな
そう考えると悪あがきの最後っ屁説強くなるな
>>205
それがわからんとこなんだよね、腐敗の矜持に抗う意思が強いならそのまま死を選ぶ選択肢もあるだろうに
>>119
琥珀の星光は偶然あそこに降ってきたんじゃなく、なんらかの意図があって保管されていたってことではあるんだろうね。おそらくミケラ勢力によって。
ローレッタボスエリアの像の女性の候補は、この辺りかな?
・マリカ(髪型と冠が他の像や肖像画と異なる。子供の頃のミケラマレニアと交流がありそうという意味ではハマる。マリカの黄金樹がある世界にひっそりとミケラの聖樹もある状況と、女性が子供を隠すような像の意匠は似ているかもしれない。)
・マレニア(両腕がある点で異なる。かつての姿、あるいは取り戻したい姿と見ることも一応できるか…?)
・ローレッタ、もしくはしろがね人たちの象徴(ローレッタやしろがね人の女性が聖樹を守っている構図とは似ているのかもしれない。騎士剣のテキストから、カーリア関係者を騎士として迎え入れる予定はあったっぽい。)
・ラニ(人形でない本体。ミケラとしては争わず取り込むつもりで、琥珀の星光もそれに用いる予定だった?)
花が咲くたび自分自身腐っていくらしいし、抑えるか大放出かの2択だったのかもしれない
ラダーンの政治的ビジョンも不明だから、なぜマレニアと戦ったのかに関するヒントが少ないよね
ミケラが攫われてさえいなければ、エルデンリングや大ルーンとかがなくてもミケラの聖樹って完成してそうだし、マレニアの王都に対するスタンスも謎い
ストームヴィルも丸型で茨が纏わりついてるもの以外に裂け目みたいなの一杯あるけどあれと同じじゃないこれ?
モーン城主と娘の話
おやじが復讐を決意した次がいきなり赤霊になって侵入してきてPCと対決、やっつけて終わりってなるじゃん
これ、赤霊になる過程の描写とかはないのよね?
単に、「お父ちゃんは、ヨクモムスメヲーって復讐の怨霊になってしまい、褪せ人に倒されましたとさ」ってことだけなん?
なんか途中スっとんでるし(それはこのイベントに限ったことじゃないけど)、オチも安易だし、なんかもったいなくね
過程はないが狂い火の影があるから言うほどシンプルかは怪しいぞ
「…ああ、あのお方は、狂っていなさる
愛も、復讐も、狂い火に焼き溶かされていなさる」
って話す幻影もボロ家の側にいるし、本人もブドウ落とすし
混種たちの死体の奥でボロ家で殺されてたのは人間だったしで
これがあるからイレーナ=ハイータ説と合わせてシャブリリイベントとの関連が疑われてる
過酷な戦争のせいか狂い火を宿して暴走し続けているローデイル騎士とかたくさんいるし、
一族郎党生き埋めにされて呪詛から狂い火を呼んだ放浪の商人といい、
3本指に見えたりシャブリリ株からの伝染とはまた別に、
自然発生のように狂い火が発現するパターンもたぶん多いよな
混種に娘をやられて復讐を誓った→狂い火信者になって赤霊って飛躍し過ぎな希ガス
むしろ、混種を差別してる黄金律に傾向しそうなものだけどしなかった
娘が混種に殺されたという運命自体を呪って世界を滅ぼしたかったって事なんかね?
エドガーは復讐のために狂い火の信者になったというよりは、
強すぎる憤怒が狂い火を自然発生させたんだと俺は思う
狂い火と無縁そうなゲルミア火山のローデイル兵たちが何故か狂い火を宿しているのは、「ゲルミア火山が破砕戦争で最も凄惨な戦場」というギデオンの発言ぐらいしか理由が思い付かないし、
放浪の商人たちが不当な処刑から呪詛で狂い火を呼んだというテキストがあるし、
そもそもシャブリリ自身も目をエグられて追い詰められてからの狂い火発症だから、
強い感情がトリガーになってる気がする
ああ、信者になろうと思って狂い火信者になったんじゃなくて憎悪の念が狂い火を呼んでしまったのか
納得
>>229
1、イレーナが死なないとハイータ出てこない
2、指巫女の血がイレーナからも貰えるらしい
3、両者とも盲目
4、すすり泣きの半島で手に入る咎人の盾のテキスト、罪の茨に瞳を潰された巫女は、この地に再び産まれるという説明
1〜4からイレーナは何らかの罪で茨に眼を潰された指巫女で、死んだ後にハイータが産まれたって感じかと思う
ちなみに、自分でイレーナ殺すと速攻エドガーと敵対するんだが、その時のエドガーのセリフが
「お前も、イレーナを手にかけたのか!」
お前「も」って何なのか
その後ハイータも現れないし謎
プレイヤーがイレーナ殺すとハイータ現れないのか
布に指巫女の血がつけられるからイレーナをプレイヤーが殺すのを想定してないわけないから製作側の意図的な挙動って事か
そうだね
それがイレーナの死体偽物説を補強してるのかもしれん
プレイヤーが殺すとイレーナの死体消えちゃうからね
イレーナの死を偽装してハイータとして動き回る…その必然性がよく分からんから結局確信はできないけど
にしてはイレーナが殺されたタイミングで唐突に現れるハイータという存在が不気味
その時点で既にシャブリリと関連付いてるんだよな
確かにその順番だと最北のマレニアと最南のラダーンが争う理由が謎かもしれないがミケラの律が唯一正しいから自分以外全部敵と思っていた説でいいかな
どんな考察でも結局マレニアがラダーン襲いに行った理由は謎のままだし、
マレニアと聖樹軍の護衛がついている中で聖樹に宿っているミケラを拐われたとしたら間抜けすぎるし、
そっちの可能性もあるよな
…まぁ遠征中に拐われるのもそれはそれで間抜けなんだが…どっちに転んでも失態だな
ミケラ自身があえてモーグを誘惑して拐わせたって線も残ってはいるけど、
そういう事情はマレニア達は知らなそうだし
王朝のちょうど上はサリア辺りであっている?
ラダーンが星を止めている目的の場所が、まさにミケラの囚われてる場所ってことなんかな
自分もどちらかというと>>230と同じく、マレニアが遠征している隙を狙って攫われていて、進軍の目的は別にあったと考えてたけど、場所がドンピシャ過ぎて揺らぐ…
ラダーン祭りにフィア陣営と思しきライオネルが来ていて、フィアの現在の目的である「ゴッドウィンにちゃんと死んでもらって再誕させる」はミケラも同じことを願っているように読み取れる。
その辺りの事情とラダーンが何か関係しているのかな〜とも思うけど、確信的なものは見出せずにいる…
サリアの関門とモーグ戦部屋の入り口がちょうど同じ位置くらいだね
ミケラの繭は永遠の暗黒が落ちてる塔のちょっと南あたりな感じで
そうなんだ、サンクス!
>>258
イレーナの目を潰した誰かを1人目として、主人公に対して「お前“も”」って言った可能性もある?
関係ない自説への付け足しだけど、マレニアの進軍に死王子が関連しているとすると、他をスルーしてストームヴィル城を攻めた理由にはなるのかもしれない。
黄金の墓標やソール砦でゴッドウィンとミケラの関係は示唆されてるけど、その設定が活きて起こっていることが見当たらないから、マレニア南進の理由がそれだったりするのかもと思った。
フィアみたいにノクローン経由で深き根の底でも目指したのかな〜と。
エドガーの「お前も」の意味は納得した
ハイータが出現してもイレーナの死体は転がってるまんまだからそんなに関係なさそうだと思うんだが、
それでも外見が全く同じなのは無視できねぇんだよな
外見だけじゃなくて攻撃されたときの反応も同じなんだよね
シャブリリの目的は主人公を王都地下の3本指に導くことで、
ハイータも同じく3本指の場所まで主人公を導いて扉の開け方まで教えてくれる存在だから、
指巫女の覚醒のためにブドウの調達までシャブリリが視野に入れていた可能性もあるかもしれないな
モーグウィン王朝が赤獅子城にかかる橋の手前の座標なのか
誰かに殺害されたイレーナの死体では無理=イレーナの死体は偽物
ハイータはイレーナを自分で殺害すると出現しないし、イレーナとハイータは外見も声も同じ
イレーナ=ハイータ説ってあくまで説の一つであって確定じゃないとか言う人出てくるけど
じゃあそれ以外の説って何があるんだろうか
まあ肉体だけで中身はシャブリリがユラ乗っ取ったみたいに別人とかはあるかもしれんが
お前は目見えてるはずだろって
実際同一人物っぽいからその辺が余計謎
いやむしろイレーナの方が分け身だったり…
やっぱりこの件は意味深だけど分からないな
いい奴だったユラが突然シャブリリに乗り移られたりと、三本指関連イベントは後味が悪いな…
写身やら忘却の秘薬やらいろいろあるから、あの世界では起こりうることなんだろうなって感じ。
イレーナとハイータは前世の死体が残ったまま新しい身体がリポップしたケースとか?
(霊が)入ータ
ハイータの眼は分からんが
まあ死の根がこいつらに何か関係あるか分からんからただの考えすぎだろうけど
シャブリリに誘導、干渉はされてるとは思うけど
目が見えないイレーナが死んで同じ容姿のハイータが現れるからイレーナの転生がハイータは確定で良いんじゃないかな
ハイータは別の指巫女の転生で、偶然にもイレーナが死んだタイミングで転生して、偶然にもイレーナと同じ見た目になったって言われたら否定しようがないけど
> それを祀るために作られた盾
> 巫女は、この地に再び産まれるという
啜り泣きの半島に咎人の盾があることから、この地に再び産まれた「巫女」がイレーナで何かがあってハイータになったんだと思う
咎人の盾が鎮魂の盾で意味深に正気耐性を高める効果がついてることや、すすり泣きの半島に狂い火に染まった病村があることもあるから、先代の巫女は狂い火に染まった咎として茨を受けたんだろうか?
特に根拠はないけど、啜り泣きの半島出身の巫女には代々「イレーナ」と名付けられるとかだと、「お前”も”、イレーナを手にかけたのか!」が通じるかな……?
代々の巫女がイレーナって名前だったとは思わないが、イレーナ自身が巫女の生まれ変わりなのは同意だな
(エドガーの「お前もイレーナに手をかけたのか」って発言は単純な逆恨みメンタルだと思う)
巫女の転生って赤子の時代とかをすっ飛ばして前と同じ姿、前と異なる精神で生まれ変わるんだろうな
は
英語で
You had a hand in Irina’s undoing!
って言ってるね
アイテムのフレーバーテキストと違って、
アフレコで声優の収録してるからキャラクターのセリフに関しては100%英語の方が正しいんだろうけど、
これ「お前も」になる?
have a hand inは手を貸す、参加する、関与するみたいな意味合いだから、首謀者が別にいるという意味合いが含まれるかな
直訳なら、「お前、イリーナの破滅に手を貸したのか!」って感じだけど、誤訳ではないと思う
だよな
日本語訳は言葉足らずで変な意味になってる
そういや指読みのババアのテキストでも
英語だと「王族(ロイヤリティ)の乳母」なのが日本語では「王の乳母」だったし、
SEKIROの時と違って今回は大抵が英語ベースな気がする
なるほどそういうことか…
主人公の単独犯とは思ってなかったってことだな
ローデイル防衛戦でゴドフロアと同様に捕獲されて、捕虜として投入されてるのかな
あと地味に神肌の使徒が「回れ回れ」っぽい技を使う理由
宵眼とカーリアって関係ある?
カーリア関係者のラダーンの神受塔に神肌がいるのは気になってた
「これ日本語と英語どっちを先に考えてからどっちに訳したんだ…?」
って疑問が生まれるけど、
キャラクターのボイスは日本語の音声がまず存在しないし、
日本語字幕であろうが英語の方が100%正しいと思って間違いないよな?
deeplで翻訳したら
「イリーナの破滅に手を貸したのか!?」になるから、要は
「主人公も混種に手を貸してイリーナを殺したのか!」って意味になるんじゃね?
巫女は本物もメリナみたいに消えたり出たりするのかね
でないと円卓にいる褪せ人も全員巫女無しってことになるよね
一応、ハイータは旅巫女→三本指の指巫女になっているはず
まあその後直ぐに燃えちゃうけど
神狩りの聖剣はDusk-Eyed、神肌のおくるみと黒炎の護り、黒炎の儀式はGloam-Eyedだった
ちなみにDuskは夕暮れ、Gloamは黄昏、薄暮で、Gloamの方が夜に近いイメージらしい
表記ゆれの可能性も捨てきれないけど、全盛期がGloamでマリケスに負けた後がDusk?
宵眼に時間の変化があるなら、ラニの目指す冷たい「夜」の律と関連があったりするのかな……
後、英語表記見て思ったけど、Marika+deathでマリケスかと思ってたけどマリケスはMalikethで微妙に違うのな……
主人公の最初の巫女は死んでいて 巫女の代わりがメリナ
作中で巫女として導いてくれて 神(三本指)の声を届けてくれるのがハイータ
最初の巫女とハイータを繋げる役目がイレーナ
シャブリリが裏で糸を引いてそうで メリナを種火とすることが王のすることか?といって、地下にいくことを示唆する
シャブリリは三本指派で 主人公に狂い火エンドにさせようとしているように思えるがもうちょい深そう
狂い火を得ることで確かにメリナは燃えずにすむ。でも激オコ。
狂い火を得ないとメリナは焼け死ぬ。
どちらも回避するためには、狂い火を得て黄金樹を燃やし、長い旅の末にこれをミケラの針で解除すること
最初の巫女からミケラまでは 話がちゃんとつながっている
ごめんシンプルに何が言いたいんだ
そのレスの内容から考えた自分なりの考察はあるけど書きたくないんじゃない?なんでか知らんけど
>>283 シンプルにいうなら、主人公の巫女は単一人物の単一人格でなくて
巫女としての役割をリレーしている。と仮定すると話がつながるかなぁっと
最初の巫女 王になりなさいとゴールを定める
イレーナ 担当リムグレイブ(フラグ)→ハイータ 担当リエーニエ~王都
ミリセント ケイリッド(フラグ)~アルター~
ハイータフラグのイレーナイベントも、ミリセントイベントの最初も正しい行い(優しい行い)をしないと導いてくれなくなる
そんで2人とも新しい地域の入り口付近にいるじゃん(ミリセントはわかりにくいけど)
※
イレーナ・ハイータですらつながらない人には 妄想になるんだろうけど
俺には明確な一本線の導きに見えるって話
すまん、俺にはまだ話が見えないわ
主人公の巫女がリレー方式だとして、導きが一本線だとしたらどうなるんだ?
主人公は狂い火を宿して黄金樹を焼いた後ミケラの聖樹で針取ってアズラで狂い火解除して王になるところまでしっかり導かれてるから祝福の導きは正しく狂ってなどおらず正しく機能してるってこと?
でも、このスレだと仮定に仮定を重ねる妄想になってしまうから この辺でいいんじゃないの?
結論だけ言っておくと メリナはマリカの子供じゃないとおかしいことになる
なんでそんな卑屈なのかわからないけど
>>286>>281だけだとゲーム内のテキストとイベントを列挙しただけで考察に至ってないしそこからどう考察したかは書いてもいいんじゃない?
ハイータは三本指の巫女
ラニは冷たい月と星の神人
ミリセント朱き腐敗の誘い
エルデンリングとはギャルゲーである
何故朱き腐敗なのかちょっと調べてみた別に赤きでも紅きでもいいじゃん
この朱って辰砂(赤色硫化水銀)から取れる
水銀は金の精製に使うからミケラの無垢金にも通じる
この双子は神授塔も一つだしニコイチ……
アレクサン子(♀)
趣味は格闘。ちょっとおしゃまな女の子。
あたしより強い王子様と出会うことを憧れる16歳。
なんだか強い人が集まるお祭りがあると聞いて、いてもたってもいられず村をでちゃった。
途中で穴にはまって抜けれなくなってたら、助けてくれた人がいる。
もしかして運命の人?でも、一度きりで運命なんてバカみたい!
あたしは自分の気持ちを隠して旅を続けた。
また穴にはまちゃった・・・こんなドジっ娘を好きになってくれる王子様は現われるかな。
そしたらまたあの人!もうこれは運命。
そして、あたしは運命の王子さまとお祭りに一緒に参加したの。
温泉旅行もしたわ。
信じてくれないかもしれないけど、空中庭園でデートだってしたことがあるの。
大好きな格闘につきあってくれて、ついにあたしたちは結ばれたんだわ。
あたしの一部は彼と一緒。彼の強さの一部にあたしはなれたの。ふふふ。
※
巫女要素はないんじゃね?
アレクサン子の中には何が詰まってるのかな?
ちょっとおじさんに見せてごらん?グヘヘ
ゴッドウィンGodwyn、WinじゃなくてWyn。王都古竜信仰との繋がりからワイバーンWyvernっぽい綴り?ゲーム中では土竜がWyrm表記
モーグウィン王朝Mohgwyn Palaceもモーグ勝利の王朝ではない辺りやはりゴッドウィンと関係ありそう。
マリカと繋がりのあるミケラMiquella、マレニアMalenia、ミリセントMillicent、マリケスMalikethにはMと同時にLが入るが、肝心の女王マリカはMarikaでR。聖母マリアMariaを示唆?ちなみにメリナはMelinaでMとLが入る
日本語表記だとあまり思わないが、ゴドフロアGodefroyとゴッドフレイGodfreyはやたら名前の綴りが似てる
亜人の女王マーゴMargot、マギMaggie、ギリカGillikaは頭文字がMとGでデミゴッドと同じ。特にマーゴはモーゴットMorgottと酷似
混種の戦士Misbegotten Warrior、misbegottenは出来損ないという意味の他に私生児という意味もある(ハーフみたいな意味合いは基本的に無い)、獣と人ではなく、デミゴッドと人の混ざりモノ?
竜人兵Dragonskin Soldier、竜皮の兵士みたいな表記。神肌の使徒Godskin Apostleと実は関連がある?
ゴッドフレイの本名のホーラ・ルーHoarah Louxは最後がX。竜王プラキドサクスPlacidsax、古竜ランサクスLanssaex、大土竜 Theodorixなど、古い竜は名前がXで終わることと関連?
暗黒の落とし子アステールはAstel, Naturalborn of the Void、暗黒の星々アステールはAstel, Stars of Darknessで暗黒を指す語が違う。永遠の暗黒はEternal Darkness、メテオライトやアステールメテオの虚空はVoid。アステールはメテオライトみたいに宇宙と繋がった虚空から生まれ落ちてきた……?
調霊師ローデリカと王都ローデイルは日本語だとやたら似てるけど、RoderikaとLeyndellでまるで違うから流石に関係なさそう
イエロ・アニスの廃墟Yelough Anix Ruinsを見る限り、イエロの瞳とかの「イエロ」は黄色Yellowとは関係なさそうか
レアルカリアRaya LucariaとカーリアCariaはやっぱり深い関係がありそう。マリカMarikaとカーリアCariaもどことなく似てる気がする……
ラニの暗月はそのままDark moon。英語でDark moonは下弦の月の終わりから新月の数日を指す言葉らしい。暗月=新月……?
稀人Numenは(アニミズムの)霊、神、守護霊を指す言葉らしい。祖霊と繋がりそうだけど、分からん……
黄金律GoldenOrderと黄金樹erdtreeは共に黄金で表されるが、英語だとgoldenとerdで別の表記。erdって何……?
「ough」は、英語の正書法で使用され、”予測できない発音で有名な4文字のシーケンスである四重音字です
北米英語で”少なくとも8つの発音があり”、イギリス英語で9あり、
”それらの中から選択するための識別可能なパターンはありません”
って出てきた
やはりそういう狙いでイエロー(黄色)を元に作った造語なのがYel”ough”なのでは
誰か詳しい人いたら教えてほしい
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