それにマジギレしたマリカがエルデンリングを砕いた、って構図は実際ありそうだなって思った
ラダゴン主導ならそこにラニとライカードが乗っかる理由できるし、
2人をラダゴンが信用してしまった結果ラニに出し抜かれてゴッドウィン暗殺が不完全に終わるという結果も納得いく
エルデンリング粉砕→破砕戦争→大いなる意志がデミゴッドを見放して褪せ人を呼び戻すって流れはマリカの想定内っぽいからブチ切れてエルデンリング粉砕は違うんじゃないかな?
マリカとラダゴン表記が作中でごっちゃにされてるから、マリケスを裏切ったのはラダゴンって可能性はあると思うけどね
いうほどマリカとラダゴンってごっちゃにされてる?
すまん。確定情報じゃなくてごっちゃにされてる切って感じで
作中の出来事は全部マリカの計画通りで手の平の上、ってのは違うと思うんだよね
ゴッドフレイを帰ってくる前提で追放したとは言うけど一方で破砕戦争で誰かが勝って王になっても良かった
更にはヒューグに神=自分自身を殺せる武器を作らせようとしてる
マリカは状況がどう転んでも構わなくて、あちこち色々な手を打ってそれが一見すると全部マリカの思惑通りに進んでるように見える的な
まあそれはともかく黄金律側のラダゴンが死のルーン盗みに加担するのも凄い本末転倒感あるけど、
やっぱり子供達への愛情は本物に見えるマリカがゴッドウィン殺害する動機も分からんし、
ラダゴン主導だとリング砕く時のラダゴンへの台詞、砕いた後のデミゴッド達への台詞、
ラニのゴッドウィンが殺されてマリカが狂ったのだろうとかいう白々しい台詞とかの整合性は取れるようになると思う
導きが見えないのが増えた今はマッチング困難とかで巫女付き褪せ人みないのかね
なんであんな体が伸びる気持ち悪い白いやついたけど
あれも黒い炎出してたよね。
ていうかあいつ何なの。
黄金律っぽくないのになぜ神受塔にいる。。
あれがラダーンの獣ってこと?
1大いなる意志が黄金の流星と共に獣を送り、エルデンリングができる
2黄金樹の前史。ファルムアズラではプラキドサクスがエルデの王をやってた。獣達が知性を得て文明を作った。死の鳥関係もこの辺
3巨人戦争。マリカが稀人の地で神人になり、マリケスを使わされる。マリカはゴッドフレイを王にして巨人と戦い、それを征す。このときトロルは巨人を裏切った。黄金樹の時代の始まり。
4黄金樹の時代。黄金樹の最初期、ゴッドフレイの軍勢は南進してリエーニエ、嵐の丘、啜り泣き、ケイリッドへと進軍する。リエーニエはラダゴンが攻略を担当。この何処かでゴッドウィン、モーグ、モーゴットが生まれるが、モーグ兄弟は忌み子として地下に捨てられる。(多分南下前)ケイリッドまで辿り着いたゴッドフレイは祝福を奪われ、褪せ人達と狭間の地を離れ長征に向かう。その末に王を捨て、戦士に戻る。
リエーニエではラダゴンが2度攻めたが、その末にレナラと結ばれラダーン、ライカード、ラニを生む。しかし、ゴッドフレイが狭間の地を追放されたとき、レナラを捨て王都に戻り、マリカの夫となる。このときミケラ、マレニアを生み、琥珀の卵をレナラにプレゼントする。レナラ壊れる。
5黄金律の時代。マリカは黄金律の研究を開始する。ラダゴンが祈祷と魔術を収め完璧を目指したから?ラダゴンは黄金律原理主義を掲げる。でもミケラは黄金律を捨てる。
黄金律の始りにて宵眼の女王と呼ばれる人物がマリケスに破れ、運命の死を封印される。
古竜戦役も恐らくこの時代。ゴッドウィンが活躍し、フォルサクスと仲良くなる。
このあたりで最初の円卓メンバーが活躍している?ランサクスが人に化けてヴァイクに愛情を向ける。バルグラムは宵眼の女王の影従たらんとしていた。第一次ローデイル防衛戦もこの辺の時期か?ゴドフロアがクリストフに捕らえられる。
6陰謀の夜。ラニとライカードが共謀してマリケスから運命の死の一部を盗み、ゴッドウィンを暗殺、ラニ自身も魂だけの状態になる。
7リングの破壊。マリカが狂ってエルデンリングを砕き、ラダゴンがそれを修復した。黄金樹の種子が各地に飛び散った。
8破砕戦争。デミゴッド達が狂い、破砕戦争を起す。最初にゴドリックが侵攻し、第二次ローデイル防衛が勃発。モーゴットが返り討ちにする。戦火山館ではライカードが蛇に喰われる。マレニアが南下してゴドリックを蹴散らし、ケイリッドでラダーンと相討つ。ケイリッドが腐敗したのはこの時期?ラニの参戦情報はなし、ミケラは多分聖樹に籠もってたけどモーグが連れ去った。マレニアを抱えてフィンレイが聖樹に連れ帰る。
9祝福の目覚め。主人公起床。
抜けも有るだろうし間違いもあるかも知れない
最初の褪せ人が来るのが陰謀の夜の前だとすると色々と整合性が取れるのは分かるけど、エルデンリングが砕けて破砕戦争が起こってから褪せ人に祝福が戻って狭間に帰ってくるっていう流れが大前提のはず
それ以前のライカードは法務官として蛇蝎の如く嫌われたが、厳格な存在として部下から慕われてもいた存在なわけじゃん?
でさ、この法務官の法って当時はほぼ黄金律な訳じゃん?
ライカードは破砕戦争が起こるまでは敬虔な黄金律の番人だった訳じゃん?
なのに、陰謀の夜にラニへ協力してるじゃん?
という事は、陰謀の夜(マリケスから死のルーンが盗まれる)の黄金律寄りの出来事ってことだよね?
そうなん?
破砕戦争前後で起こったあれこれで完全に見限った、という可能性もなきにしもあらずなのでそこはなんとも
兄妹に対する情もあるだろうし、登場人物のそれぞれの感情から起こした行動の結果が主人公が送られた狭間の地の現状なのではないだろうか
> レナラが壊れた事で黄金律に対する疑念が生まれつつも父への情から表面上は仕事はきっちりこなしてたけど
破砕戦争前後で起こったあれこれで完全に見限った、という可能性もなきにしもあらずなのでそこはなんとも
そう読み取れる描写やテキストってあったっけ?
妄想を根拠に「違う可能性もある」って言われたらやってらんないよ
そんなん悪魔の証明じゃんか
ポリアンナが持ってる短剣って使命の短剣っぽくない?戦技は全く使わないけど
見間違いならすまそ
人の動画見てきただけだけど、確かにポリアンナの武器は使命の刃っぽく見える
でも戦技はクイックステップ?っぽくて謎い
長姉メアリーは光輪のサイス
次姉モーリーンはツリースピア
三姉エイミーは流水の曲剣(二刀)
ツリースピアもまあ大概意図がよくわからんので、取り扱いは難しそう
盲信してるだけで元来の姿を忘れたから原理を思い出そうって提唱されたのが原理主義だし
つまりは体制側の思惑が裏にあったって話には変わらなくね?
それを否定するためにライカードは厳格な法の執行官でも無ければ破砕戦争前から冒涜者だったって主張するのはさすがに酷すぎる
考察も何もあったもんじゃねえな
源流に関わる連中がことごとく外道どもだってのと
学院が雇ったカッコウ騎士たちがクズだってのは見かけたが
その討伐のために火山館に来たライカードがなんやかんやあって自分から蛇に喰われたことになってる
妄想の出発点は「火山館二階にある肖像画は誰か」ということ
官吏の服と酷似した服を着ており、仮面を付けていること、書かれている背景が火山館二階であることから
大蛇の監視業務についていた貴族と思われる(火の監視者の長アーガンティが似た服装であることも根拠の一つ)
祝福:エーグレーの聖堂の「エーグレー」は人名ではないかと考え、こいつはエーグレーであると推定した
エーグレーの聖堂は「翼のある蛇」に見立てた蛇の抜け殻を信仰対象としている
火山館には翼のある蛇の意匠が多くあり、聖堂と火山館は同一の思想のもとに建てられたと考えられる
つまり、エーグレーの聖堂の「エーグレー」が人名であるならば、火山館を建てたのもエーグレーだということになる
ゲーム時点ではライカードが火山館の主人をしている
エルデ世界の法務官がどの程度の戦闘力を許されていたかは分からないが(さすがにプラエトル程ではないだろうが)、ゲルミア騎士が必要な役職ではあったようだ
ライカードが大蛇の監視業務を怠ったエーグレーを裁いたのではないかと妄想する
余談だけど、ライカードはニーズヘッグをモチーフにしたボスに見える
ニーズヘッグの「ラグナロクには死者を背中に乗せて飛ぶ竜になる」ってあたりから連想して
エルデンリングの蛇神信仰は、翼のある蛇を救済者として見てる信仰なんじゃねーかなーって思う
陰謀の夜、法務官ライカードは
ラニから謝礼として片鱗を貰い受けた
いつか来る冒涜の時、黒き剣のマリケスに
運命の死たる黒獣に挑む切り札として
陰謀の夜の時点で冒涜の思想はあったみたいだね。
そうか。テキストで示してくれてありがとう
そしてすまなんだ
王都古竜信仰の体現者のゴッドウィン
両方消えてくれれば1番喜びそうなのがラダゴン
一応両思想も黄金律の内ってことになってるけど
政治的思惑でなぁなぁで取り込むとか
原理原則を重んじる原理主義者の最も嫌いそうなこと
ラニの二本指への造反とラダゴンがレナラ捨てたあたりの時系列が分からないが
造反が後なら瑕疵の無い神人ラニがいるのに無理にミケラマレニア作る必要もない
よほど月と星の律が嫌だったのでは?
と考えているのでラダゴンが権力的にも思想的にも1番怪しい
黄色だからよくね?みたいなナンパ野郎は許されないだろうなw
ラニの造反の意識はマジでよくわからん。ラダーンライカードは役職に就いてるけどラニは「王女」だから相当前からヤル気はなかったのかもな。そもそもカーリアでもない雪魔女の弟子だし、思想も強まらないままかもな。
ラダーンはウキウキで将軍やってたんだろうけど
前スレで永遠の女王なら何故後継者を選んだのか?って話題があったけど、自分もラダゴンは怪しいと思ってる。
マリカとラダゴンは別人だと思ってるから違うと思う人はスルーして欲しい。
一応、大いなる意志は次の世代を戦わせて選ばせるのが好きみたいだから複数の神人を作らせるのは違和感無いかな
マリカと宵眼の女王という2人の神人をつくったり、エルデの王へさせるために巨人へ攻撃させたり
破砕戦争とかもノーゲームになるまではデミゴッドを見捨てなかったし
だから、複数の選択肢を設けて相争わせ、勝者を次の世代の神にさせようとしたんじゃね?
てか話変わるけどそもそもラニの夜の律ってなんなんだろう?
夜の律は月と星の律ってこと説明はあるけど
星ってのは何となく分かる。星を読んで運命を見たって説明がよく出てくるから、運命とか未来、天命みたいな意味なんだろうな
一方の月ってなんだろう?星に比べて月って情報なくね?
ただここでラニと結婚させるとベクトルが変わって得をするのはラダゴンだけになる。カーリア王家の血を薄める、ラダゴンの血を濃くして摂関のような状態になれるって利点がある。
…そもそも何故ミケラが神人に選ばれたのかは考えないこととする。また男の娘か?
「王子が王を継ぐ」ってのが割と怪しいと思うし、正直エルデンリングの世界で現実の王政みたいに摂関政治出来る気しなくない?
ゴッドウィンはともかく、自殺してでも洗脳されたくないラニか、相手を洗脳できるミケラか、最強のデミゴッド()のマレニアの三択よ?
古竜戦役の英雄
これはゴッドフレイやラダゴンと同じ
古竜信仰の始まり
これは黄金樹信仰や黄金律原理主義を始めたゴッドフレイやラダゴンと同じ
武力を示してと人々に新たな宗教?(原理主義を宗教というのかは置いといて)を示したのはゴッドフレイやラダゴンを彷彿とさせる
だから、順当にいけばゴッドウィンが次代の王になる可能性が高かったと思う
そんな感じかな〜って勝手に思ってる。
先史で繰り返されてきた力の漁り合いを知っていて、ラニに加えてミケラマレニアも神人に見出された辺りで自分達もまた同じことを繰り返すって悟ったのかもなぁとか。
律が人の触れられない状態になるラニエンドはライカードの理想にも近そうだし、当初は最後まで協力する予定だった。けど、魅了と腐敗タッグやら、おそらくケイリッドを守ることに奔走してラニの運命を止めてしまっているラダーンやら、王都戦力やらに対抗するために力を求めて蛇に己を食わせ、結果蛇に呑まれた…みたいな感じを想像してる。
>>71
実際にゴッドウィンに王になる未来があったかは分からないけど、あの世界でゴッドフレイやラダゴンに並ぶ存在感のある人物だったという風に描写されてるよね。
殺されたのがゴドリックとかだったら、破砕戦争が起こってもゴッドウィン率いる王都戦力とフォルサクス&ランサクスに交流が窺えるミケラマレニア辺りが協力して、ラニに勝機が無さそう。
戦争してたはずの古竜と友達になって宗教始めるカリスマコミュ強だから、戦争にならなかったまである。
マリカはラダゴンである「……」
仮にゴッドウィンが王にならなくても破砕戦争で王になった奴と神人の誰かが結婚する訳だから結果は変わらんのや
ソメイヨシノみたいに特定の個体を増殖させるために、土台の木に育てたい木を挿すことを指すはず
接ぎ木の貴公子やゴドフロアみたいに同じ見た目の個体が複数いるのは、真っ当な産まれじゃないからかなとか妄想するけど、
ゲーム内で竜を接いで強くなってたしなあ、分からないなあ
ゴッドウィンは左肩を刺されている。
ゴッドウィン=ラダゴン説では、傷の位置関係が同じだからという理由で
そのラダゴンは左手のない状態から始まる。
テキストにはないけど、ゴドリックはただの弱いデミゴットだったけど
ゴッドウィンの左手を接ぎ木してもらった特別体でもあったんじゃないか?
だからこそ異名が「接ぎ木」なのかもしれない
ゴッドウィンもかなりの強者だろうな
ラニもアデューラを倒して従えてたってテキストあったし、
ラニと同じくらいの戦闘力はありそう
デミゴッドのラダーンが神人のマレニアと同格の強さなのと同じパターンかな
OPの1枚絵見た限りじゃラダーンの完全試合だったのをマレニアの害悪クソ足掻き戦法で無効試合に持っていかれたって感じだけどな
それはそう
腐敗の力に頼る頼らないにしても、まず腐敗の力を武器にして戦う前に即、腐敗自爆を選んだ時点でマレニアの底力はたかが知れてる
ミリセントのセリフからしてあの自爆は偶発じゃなくて自分の意思で起こしたみたいだしね
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