>申し訳ありませぬ、ミケラ様
>まだ、太陽は蝕まれませぬ。我らの祈りが弱いばかりに
>貴方の友は、魂無きままなのです…
>…もう、見ることは叶わないでしょう
>貴方の聖樹を
これは安易に黄金樹は太陽だから日蝕して聖樹完成となるという、ミケラは黒い月サイドだよって話なのか
あるいは物理的に地下の蟻をつかって蝕んでいくよって話なのか
それとも信者の独断実行なのか・・・
ミケラは結局何律だったんだ
このセリフが良くわかんねえんだよなぁ
日蝕→ゴッドウィンの魂が戻るor肉体も死ぬってことなんだろうけど
それがなんで聖樹に繋がるんだろう?
しかも、もう見ることは叶わないってことは前は見ることができた?
聖樹の所に帰れないってこと?結局それがなんでゴッドウィンと繋がるんだ?
うーんわからん
言葉通り受け取るなら
この霊体はミケラから太陽を蝕むよう命を受け聖樹から派遣されたが、それを成せず成し得る方法も失われたので二度と聖樹へ帰れないと嘆いている、かな?
太陽を蝕むことの目的はミケラの友人(=ゴッドウィン?)の再誕のため?
太陽を蝕むことが再誕に繋がるの理由や原理がそもそも理解し難いってのと、再誕したデミゴッドがいることはわかっていても名指しはなく作中未登場まであるから再誕という概念自体よくわからんというのが問題だ
>>725と大体同じになるけど、日蝕は魂無きデミゴッドの守護星かつ運命の死から遠ざけるて言われてるし、
魂殺されたゴッドウィンをなんとか肉体も正しく死なせて再誕させたかったんじゃないだろうか
首なし騎士ルーテルの遺灰のテキストに
>ルーテルが殉死し、守り続けた
>魂無きデミゴッドが再誕した時
>彼女は英雄として、還樹を賜った
てあるから実際再誕したことはあるらしい
それで完成したミケラの理想郷を見て欲しいと。
まあその聖樹はもう完成しないし残された兵は一部が自爆特攻するくらい追い詰められてて悲しみの極みなんだけど
でも実際はミケラがモーグの血を拒んだことはその独りよがりを拒否しただけじゃなくて、ミケラの目的にそぐわないものだったから拒んだんだと思う
また聖樹に集められたのはしろがね人や混種などの被差別民だけじゃなくて、学院で優遇されてる結晶人もいるのよね
彼らの存在もミケラが可哀想な人を救済するためだけじゃなくて、何らかの目的で利用する意図を持ってることを示しているんじゃないかな?
主人公以前にやった奴がいて、そのシステムを作った奴がいたんだよなって思うと依然謎だなあ
ミケラが目指したのは殺伐とした下剋上じゃなくてあらゆる種の共存なのだとしたら、結晶人がいてもおかしくはない
けど逆に色々やったけど結局どうにもならなくて、攫わせて全部モーグのせいにして終了みたいなミケラ像も有り得ると思う
モーグは狂い火を否定してる点ではミケラと同じはずなんだけど、
「今の黄金樹はダメだから新しい黄金樹作る」みたいな発想になる点で>>717的な外なる神への不信感は感じる
そもそもあんな鬼畜マップの主がただのぐう聖なはずがない
マリカより前は宵眼の女王とかもいるんでデミゴッド以外も神人になれたんだよね
そもそも宵眼の女王は律じゃなくて死のルーンだから、「律を掲げるのが神人」っていう定義にも当てはまらないし
黄金時代より前は色々とシステムが本編とは違うんだろうか?
この場合、実際は律の器みたいなものだから、幻視=律なんだろうけど
火の幻視を持つものというのは
主人公は狂い火の律を持つとして
メリナは黒炎の律を持つという事なんかね?
幻視の器は神で
神人はラニとゴーリーのセリフから律を掲げるものだね
神人が律を掲げて、律をエルデンリングとあれこれ何かして、そのエルデンリングの幻視の器になると神になる的な感じっぽい?
そう考えると褪せ人は神にはなれなくない?
あれは誇大広告なん?
最初から髪じゃなく王になれと言われ続けてないか
>>156での言葉について書いてたが
褪せ人相手のメッセージじゃなかったわ
デミゴッドは神になり得たのか?
ライカードは蛇と一体になることに活路を見出だしてる
ラダーンは、ネタだけどラダーンを取り込んだアレキサンダーが火の幻視を宿したと言えなくもない。幻視というキーワードではかすかに繋がってる
モーグ、モーゴットは神は無理かも。王は目指してる
タマゴはご飯にかけると美味しい
王であれ神であれだからなぁ
個人的には、(デミゴッド全員に向けて)王であれ、(ミケラ、マレニアに向けて)神であれって事なんじゃないかな
エルデンリングが砕ける前はマリカ自身がずっと神の座に居座るから誰も神になれない(その伴侶の王も出ない)から
エルデンリングを砕いた事で、次の継承戦が始まりますよ〜って宣言だったんじゃないかなって思う
さすがにデミゴッドは誰でも神になれるってなると作中の説明をひっくり返しすぎると思うんだよなぁ
デミゴッド、我が愛し子たちよ
お前たちはもう、何者にもなれる。王であれ、神であれ(ここまでデミゴッド全員に向けた言葉)
これこそ作中の説明じゃない?
そうそう
そのセリフだけだとどう考えてもデミゴッド全員に向けたセリフなんだよね
ただそうなると他のキャラのセリフと矛盾が出るから整合性取ろうとすると>>737になるかな
なれるよ
デミゴッドの時点で半分は既に神になってる
実際ラニはデミゴッドから神人に格上げされたし
ただモーゴット、モーグ、ラダーンあたりは王に憧れてるっぽいし
なろうとするのが居なかっただけでは
神になる気がなく王に憧れてるなら
神はマリカのままだよね?
つまり自分の母親の夫にやりたかった贅と結果として自分の父親の夫になりたかった勢がいたという事だよね
母親に結婚するなり社長になるなり好きにしろ、と言われて「母親と結婚しろってこと?」と解釈するのは無理ありすぎだろ
だって王は神の伴侶になることだぜ?
マリカが神なのだからその時点で王になるという事はマリカの夫になるという事じゃないのか?
以下がエンヤ(二本指)のセリフだが
マリカの大過は、大いなる罰に値する
だが彼女は、罰せられてなお神であり、幻視の器なのだ
その器に大ルーンを捧げるとき、お主は彼女の伴侶、エルデの王となろう
マリカの伴侶=エルデの王だと読めるが違うのかね?
デミゴッドの中で、ミケラとマレニア、そして私だけが
それぞれの二本指に見出され、女王マリカを継ぐ、次代の神の候補となったのだ
だから、私はブライヴを授かった。神人の特別な従者としてな
ラニのこの言葉から格上げと言うよりはデミゴッドの中でも特別な資質を持っている者として産まれてきたと捉えた方が自然に見える
マリカの言霊との整合性を取るなら二本指が見出したと言うところがポイントかな、二本指が黄金律を継ぐ神人として認めたのはラニマレニアミケラだけだったが、黄金律に限らないなら他のデミゴッドも各々勝手に律を探し出して神になればいいと思っていたとか
エンヤも二本指を介して黄金樹の追憶を読み取ってるみたいだから、各地の指読みも褪せ人の指を介して何かしらのデータベースにアクセスしてるんでねぇかな
さぁあなたもご一緒にamabamするのです
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