でも黒い月の情報がそれしかないのが行き止まり感ある
かつて運命は星にあり琥珀の星光に至っては神々の運命ですらあったのに
そんな星を従えてた黒い月なるものが…これしか出てこないんだもんなあ
黒って言い回しされるくらいだから暗月と=ではないだろうしなあ
太古、大いなる意志の怒りに触れ
地下深くに滅ぼされた、ノクスの民は
偽りの夜空を戴き、永遠に待っている
王を。星の世紀、夜の王を
こういう記述があるしラニの暗月はノクステラの黒い月と考えてもよさそうな気がする
それがマレニアvsラダーンの前か後かでエオニア開花が仕組まれたことかどうかが変わると思う。
そこまでモーグが予想してたとは思えないから、ラダーンが腐敗に侵された後に王朝作ったのかなぁ
月を砕いたんだから、多分原因は隕石で、その正体はエルデの獣かアステールなんだろう、ってところまで考えた
破片もそうだし見上げてるから具体的に浮いてもいたんだよな
しにては破片があんなペンダントくらいでしか出てこないのが不思議だ
それこそ天体なんて規模ならばファルムアズラどころじゃないサイズの破片や本体がどこかにありそうなもんだが
出てないと思う。
そもそもネームドの調香師がトリシャとカルマーンくらいしかいないし、その2人ともケイリッドの賢者街との接点はないからどちらでもなさそう
DLCでなんか来るんじゃない?
遺灰と装備のテキスト見るにトリシャと関連のあるキャラクターではあると思うんだよね、亜人といえばケネスハイトか
アルベリッヒが冷気使うしセルブスもいたっぽい
バルグラムも神人の影でありたい&PVやアートブック、狼の遺灰と兜のテキストからの推測だけどトレントの元飼い主?っぽい疑惑がある
だからどうなんだって話ではあるが、本編前も色々やってたんかな
セルブスって褪せ人だっけ?
ドローレスのテキストから少なくともギデオンと協力関係にあったのは確か
=円卓の一員と考えてもいいかなと思う
カッコウがいつ組織されたかあやふやだから認識間違ってるかもしれんが
ローデリカと同じ目をした調霊師がいたからローデリカもきっと良い調霊師になるよって話でしょ?
ローデリカと同じ瞳をした調霊師って要するにローデリカと同じ瞳をした調霊師ってことなんじゃないん?
なんか矛盾とか明かされてない情報とかってあったっけ?
>>606
テキストに抜けが無ければリエーニエ戦役でローデイルと戦ったのはカーリア騎士のほうだな
カーリアの騎士剣に書いてある
カッコウの騎士の方は記述がなかったと思う
いや謎っていうのは単に名前の明かされてないキャラだなっていう意味だよ
ローデリカが調霊師としての役割を担うための導入的な小話でしかなかったのかなと俺も思ってる
カーリア騎士は戦ったけどカッコウは言及なしか、ならレナラダゴン時代に組織されてると思う方が自然か
>>611
創星雨は文字通り狭間に実際に星を降らせるとかいう大事件を巻き起こして輝石魔術が始まったみたいだけど、アズールーサットの見た源流は現実に影響を与えてないよね、アズールは暗黒繋がりでノクス文明の崩壊を見たのかなって推察できるけどルーサットの方は何見たのかマジでわからん
アズールが過去、創世雨が(源流を見た当時の)現在を見てるとするなら、ルーサットが見たのは未来?かとも思ったり
あと俺の考えではノクス文明を先に置いてるけど、星見とノクスが同じ時代から存在していて、その思想の近さから次第に混ざって行ったって可能性も確かにあると思う
・確実なのは“輝石魔術は星見の末”であること
・ノクスは“星の世紀、夜の王”を待っていること
・ノクスはかつて“黒い月を失った”こと
そしてその律はカーリアの女王であり星見出身のレナラの娘、ラニに宿ったということ
これらをどう矛盾なく繋ぎ合わせるかは色んなパターンあり得ると思う
まぁ特に意味のない存在かもしれんが
重要そうなんだけど 情報すくないね
二大勢力? 黄金が黄色 星が青 だから合成色の緑っていうのもなかなか・・・意味深
代表のマリカやレナラはルーツが遡れるけど ローデリカは遡れない
クララが関係してきそうだけど・・・
霊呼び関連は神肌と関係があるし、神肌から宵眼の女王にも繋がる。霊体であるメリナとかラニと接点がある霊呼びの鈴の前の持ち主とか謎が多い。
霊ってワードが散らばってるだけで関連性が薄いんだよなぁ
せいぜい
ラニに霊呼びの鈴を渡した。はぐれ狼と連れ立っていた。そしてトレントと関係があった
ローデリカの同じ瞳の色をした調霊師がいた
霊呼びつむりが坩堝と神肌を呼び、神肌の帰投やアイテムを落とす
霊炎に焼かれた残りカスが怨霊
呪われて死ぬと呪霊になる
何か間を繋げるような情報が無いと考察のしようもないと思う
神肌はカタツムリのような尻尾がある
これだけじゃ根拠にならないかな?
霊喚びつむりの登場がそれだけだったら関連あるかもと俺も思ったけど、
坩堝を召喚する霊喚びつむりとの関連を見出だせないから、たぶんあんまり重要性はないと思う
単純に強者を召喚してるだけっぽい
というよりあいつらかたつむりというより触角の生えた蛇だよね
亜種もたくさんいるしよくわからん
確かに蛇みたいな見た目だよね。火山館の蛇を祀ってた聖堂に神肌の貴種いたけどこれはこじつけの域かな?
神人は現在の神の時代が終わった後に新しい律を掲げるべく産まれてくるわけだから同時期に神人だったマリカと宵眼の女王はラニ・ミケラ・マレニアと同様姉妹だった可能性はあると思う
その母が誰かといえば前史エルデの王だったプラキドサクスの神が該当しそうだけど、去ったと表現されてるんだよね
去った後に娘達だけが戻ってきたっていうのも変な話だし違うかな
マリカは狭間の外から来たって明言されてるし
ただ自分の時代が終わったら神は狭間の地を去るものだとしたら狭間の地が何でこんなにガンガン外なる神の影響を受けてるかって説明は付きそう
そもそもマリカが他の神をシバキ回した前と後で世界のルールが全然違うって事も考慮した方が良いと思う
マリカが神になる前は色んな神もいたし、神人も色々いたと見る方が自然かと
それもそうか
古龍とマリカ一族に繋がりがあれば古龍戦役とか訳わからんもんな
表向きには当時の学院長であるレナラの婿っていう間接的な繋がりしかないはずなので
カーリア城でなくレナラを捕囚としているレアルカリアの方に、王としてのラダゴンを象った彫像があるのは、レナラが捕まる過程に黄金樹勢力としてのラダゴンが関わっていたからではと考えられる。
そこに、指示系統不明で鎧に王都の意匠が見られるカッコウの騎士達がいるので、カッコウとラダゴンが繋がるのかもな〜と。
ギデオンは円卓の褪人で、褪人になる前の出自は不明。
ドローレスも円卓の褪人で、ギデオンとセルブス両方と関わりがあった。トリーナ信者?
セルブスはおそらく現在傀儡、そうなる前はレアルカリアの魔術教授?ギデオンと関わりがあったのは傀儡ではないセルブス本体で、ドローレスも同時に関わっているので円卓ができた以降であることは推測できる。ラニとセルブス本体に関わりがあったのかは謎。また褪人だったかどうかも謎って感じ…?
俺の記憶が正しければ、レナラが自分の意思で書庫に閉じこもって、そのまま学院の魔術師に閉じ込められたんじゃなかったっけ?違ったかもしれない
アイテムテキストなら探しやすいけどキャラのセリフとかは探しづらくてもどかしいなぁ
セルブスが魔術教授で褪せ人だったとしたら、元々魔術教授だったけど祝福が褪せて追放→外の地で死んで出戻りとかかな?
まあ褪せ人として狭間の地に訪れたギデオンと現地人セルブスで交友があってもおかしく無いからなんとも言えないけどね
ミリエルのセリフは
「しかし、夫たるラダゴン様に捨てられた後、心を失くしてしまわれ
学院が王家に反旗を翻した時、その大書庫の捕囚となったのです」
「…そしてレナラ様は、ラダゴン様の贈られた琥珀のタマゴに縋り
許されぬ術に耽っているのです」
の辺りが該当するかな?
記憶ではレナラが自分から書庫の捕囚となったようなセリフや記述は無いけど、もしかしたら見落としもあるのかもしれない。
いや、俺の記憶違いだわ
生まれ直しの秘術に耽ってるあたりのセリフからありもしない記憶を捏造してしまっていたようだ
うーん難しい
そういえば初フロムゲーだから詳しく知らないんだけどフロムって嵐と樹って対立?がお馴染みなんだっけ?そこもなんかありそう
お約束的なのはある
でもそれを前提に考えると絶対おかしくなるからあくまでそういうもんっていう程度だなぁ
共に末裔たる竜ってのは
古竜の末裔である竜とゴッドフレイの末裔である自分を重ねているだけだと思われ
ゴッドウィンが竜と友誼を結んだことも関係してそう
なんにせよ、ゴドリックの先祖コンプレックスが滲み出てるだけだと思う
読解力不足で恥ずかしい
一番若いはずのゴドリックが老醜とか言われてるし分からん事ばかりだわ
ゴドリックは遠い子孫だから神の血が薄いせいじゃない?
そして、源流は濃い青色の方が多数派なのに、レアルカリアの魔術の殆どは青緑色のアズールタイプ
カーリアの魔法は青色だから、レナラが学院を収めていることは学院の主流魔術が青緑色になる理由にはならない
青+黄色が緑色であることを踏まえると、狭間の地が黄金樹・黄金律の影響を受けているために、青緑色のアズールに寄った魔術が多いんじゃなかろうか
>だが今や、運命は夜空にはない
ってのは今の狭間の地ではエルデンリングが夜空の星さえ律しているからだと思うんだけど、
一方で、巨人戦争後に黄金樹の時代が始まってからゴッドフレイが狭間の地を平定するまでに時間があることも確かで、
その間に夜空を流れた星に源流を見たのがアズールって感じで考えてる
ここからは妄想だけど、
「彗星」ってことは狭間に星が降ったわけじゃなくて、近くを通り過ぎていったのを目撃したことになる
アズールが見た源流が流星ではなく彗星だったのは星を反らす力場が狭間に発生したからで、
それを魔術として成立させたが故に、トープスの力場は新しい教室にも値する発見とされている……
それだとゴッドフレイが巨人戦争中に星見から魔術師が生まれ、学院が出来、アズールルーサットが追放され、レナラが学院長になったって事になるから、時間的に無理だと思うよ
ゴッドフレイの追放までにはレナラとラダゴンは結婚して子供3人もこさえてないと行けないわけだし
源流が生まれたのは黄金樹の時代より以前じゃないとおかしい
アズールが元から学院の魔術師で、その後源流を垣間見たことで源流の魔術師になったと考えれば、それほど時間に無理は生じないと思うんだけど、
セレンの発言を見返してたらアズールが最初の輝石魔術師らしいから、やっぱりこの説はダメな気がするな
色の違いに意味がないのか……?
星見→源流魔術師→学院→レナラの順番で生まれてるはずだから、
・古い星見が創世雨を見出す
・アズール、ルーサットらがそれに続き源流魔術が出来る
・アズールが中心になって学院を作る(輝石魔術の誕生)
・源流を追い求めた結果魔術師球が出来る
・レナラが学院を満月魔術で魅了して掌握
・源流の探求が禁忌になりアズール、ルーサットは追放
って流れじゃないか?
そもそもレナラは後からやってきた人なわけで、元々学院は輝石魔術の探求をしてたんでしょ
レナラ失脚後はまた源流の探求に戻った臭いけど
ローデリカが持っていたクラゲはラニが住んでいた事もある(?)月見の廃墟の住人だよね クララ&クラリス姉妹のお墓もあるし
でもそれをなぜローデリカが持ってるのか
ローデリカとクララが妹置いて旅してたのか はぐれたのか そんな感じかね
雪魔女は森の深い所に住んでたらしいし あたりに木の枯れたあとでもあるっけ
北東部の雪って 恣意的に雪に閉ざされたのか 火が(あるいは日が)弱まって寒くなったのかもよくわからない
ただ草食動物の霊がいるんで 住み心地のよい高原だったのかなぁっとは思う
ザミュエルとかいう火と対立した冷気を操る奴もいるくらいだし、恣意的でも火を封じたからでもなく普通に寒い地域だと思うぞ
あとシカもわりと積雪地にいるし、特に火とかは関係ないと思う
ただ確かに木が生えてるんだよなあ…あともっと謎なのが木の霊体もいる所
四季があったが、どこかのタイミングで固定させられたとか?やっぱり火がある時はその熱によって豊かな大地だったのか
コメントを残す