前者が死の鳥や死に仕える者関連なのは分かってたけど、そこに黒き刃の刺客が絡むのは単に死のルーンの繋がりだけではなさそう
カラス山の凶手と黒き刃の刺客の衣装に似た印象を覚えてたけど、実はどちらも死の鳥をモチーフにしてたりするのだろうか?
どの神の王かはわからないが
だからノウキンのホーラルーの制御役として使命与えられたんだろう
セローシュ関連のアイテムが聖属性なのも大いなる意思に連なるから
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時々踏んづけるし、重力魔法で引きずり回してるだけなんじゃ…?
俺はその破片を手にしても、その先でエルデンリングを掲げようとも王止まりで神にはなれないのは何なのだろうとは割と思う
エルデンリングの破片だけ持っててマリカの血継いでるだけの奴らよりエルデンリング本体を掲げた俺の方がよっぽど人を神たらしめるエルデンリングパワーなんだから神に近くね?って思う…なぜ俺は神になれないんだ…
条件が悪かったんかなぁ・・・
【神になれなかった、神になる道を選ばなかった勢】
ゴッドウィン、死に生きる者になっちゃった
モーグ、神を手に入れたから王になる気満々
モーゴット、多分どちらかといえば王になりたかった
ラダーン、おそらく王になりたい派だったと思うがもう狂ってる
ライカード、神は食べ物
主人公(もここに含めていいかわからんが)、神になる選択肢が出てこなかった
【神になった】
ラニ、二本指の指示で神にはなりたくなかった、でも主人公が王になるなら神になっちゃう
マレニア、結果的に神になればそれはもう神
ミケラ、たぶん引っこ抜かれる前には神になってたんでしょう(神であることはモーグのお墨付き)
エルデンリングことエルデの獣にも宿主を選ぶ選択権はあるんですよ!…という冗談はさておき
主人公が神になれなかったのは純粋に大いなる意思が望んでいないからじゃない?
あるいは神人三人には理由はどうあれ「神になりたい!」という強い意志があったのに対し
二つ返事で全てを破壊していく主人公君は「王におなり」って言われたからそうしているだけであって
特に神になりたいっていう欲望がないんじゃない?
神人になったのがラニ、マレニア、ミケラ(トリーナ)だし女系になりうる存在じゃないといけないんじゃない?
スペックだけで言えば完璧なゴッドウィンに足りない部分って性別だけでしょ
だって主人公は何の律も持ってないもの
主人公がエルデンリングを手に入れた後、マリカの黄金律を掲げるか、ラニの夜の律を掲げるかの2択ですか無いわけだし
律を掲げるのが神って作中で明文されてるんだから、そこに疑問は持つ必要はないと思う
宿主になるのとリングを掲げるのとではまた違うのかねやっぱ
でもラニがやってることって神になるんじゃなくてエルデンリング掲げてるように見えるんだが何が違うんだろう?
暗月の指輪にラニが神人であれば伴侶は王って書いてあるからあれは神になる行為だってのは間違いないけど
出会った褪せ人たちと共に見出した修復ルーンによって完全律とか他色々な律と共にエルデンリングを掲げる俺と、月の律と共にマリカことエルデンリングを掲げたラニ
別にラニがマリカみたいにエルデンリング人間になったようにはイマイチ見えないんだけど身体の内部的にはそうなってラニが神になったんだろうか?
エルデンリングを我が身を器にして掲げる(律を掲げる)のが神だと思う
実際、作中でも力こそ王の故みたいな事を言われるし、ラストではエルデの獣を武力でシバいてエルデンリングを自分のものにする訳だし
作中でも王になれって言われてるけど神になれとは言われてないし
主人公が神になれない事にそこまで違和感は無い
褪せ人には退屈だろう
褪せ人が本気出してエルデンリング壊し始めたら修復不可能になりそうだし
黄金樹に閉じ込めても脱出しちゃいそうだし
大いなる意思が嫌がると思う
王にも神にもなりたい欲張り褪せ人は狂い火を受領しよう
腐敗の神関連のマレニアも神人だから大いなる意思次第ってことはないでしょ
だったらもっと従順な神人もできるはず
指は素質のある者を神人として見出だすわけで素質そのものをいじることはできんやろ
狂い火宿すのを神人のと一緒と考えるなら、生まれつきの素質が必要な幻視とそうでないのがあると予想
少なくとも二本指は素質要求してたぽいけど、外なる神はその限りではないかもしれない
大いなる意志と腐敗の神は別に対立する関係かは不明じゃね?
それを言ったらラニの夜の律だって神殺しを企むノクステラに近い律だし
そもそも大いなる意志自体は別に黄金律を推奨してなくね?
宵眼の女王とマリカを戦わせて、たまたま黄金律が神になったってだけで
夜の律、腐敗の律、何かの律を戦わせてたまたまどの律が神になっても構わないってのが大いなる意志に思えるよ
大きな樹と8人のおっさん、上部には謎の建築物と思われる何か
黄金律の象徴と思われるトライノット風のリングから生える樹、その上から生える小さな木とその頂点から更に生える根のような何か
参考
枝が中央を避けて曲がってその形になる意匠は
大いなるフロムの意志だよ
元ネタの1つである金枝篇だと、森の王が衰えると森も衰え、その森の活力を取り戻すために王殺しで新たな王を擁立する
エルデンリングにも同じような法則があるなら、大いなる意志はこんな感じで律の交換サイクルを行ってそう
ある律の神人が他の律の候補者を倒して神になる
→自分以外の律を外なる神として扱い、狭間の地を統治する
→今の神の律が衰え、外なる神を抑え込めずに影響が出てくる
→律の交換時期として新しい神人たちが候補者として擁立される
2、それぞれが神人として二本指に見出される
3、二本指によって神となる運命を決定づけられ、この運命から逃れるのはよほど難しい
4、上記のシステムは大いなる意志によってつくられた
これでなんで「大いなる意志は黄金律を続けようとしている」とか「ラニは黄金律を掲げたくなくて逃げ出した」ってなるのかが分かんないんだよなぁ
まず4の情報が考察であって確定ではない
次に2は「素質を持った者を見出だした」のが二本指と言っているのであって、二本指や大いなる意思が神人の素質をとったりつけたりできるという意味合いはない
また無視されてる情報がある
大いなる意思はエルデの獣と二本指という黄金樹勢力を狭間の地に送っている
このへんを踏まえると、大いなる意思が黄金樹勢力ではないとは言いきれないし、神人を大いなる意思が自由に作り出しているとは言えない
だ〜か〜ら、なんでエルデの獣と二本指が黄金樹勢力って決定事項で話すの?
各神人に二本指がついて神にさせられるって事は、ラニなら夜の律側の二本指、マレニアなら腐敗の律の二本指って事になるじゃん
星の世紀エンドではエルデの獣を主人公がシバいて、主人公がエルデの王、ラニが神(夜の律を掲げてエルデンリングを幻視の器として宿した)になったんだから、
エルデンリングは中立の存在で、二本指は自身の担当する律側の存在なんじゃないかって可能性もあるでしょ〜
まずそこから議論しようよ
大いなる意志、エルデンリング、二本指は黄金樹勢力だって既成事実にしようとしないでさ〜
各勢力は魔方陣で選り分けられる
二本指の祈祷書が黄金樹系統
エルデの流星も黄金樹系統
星の世紀でラニはエルデンリングを掲げていない。理由は他のエンドと違いマリカの首を体に接続していない。またマリカ体内のエルデンリングのマークの描写がないままマリカの体は消える。
じゃあ主人公はエルデの王になれないしラニも神じゃなくね?
なんかその辺の説明はどう考察する?
>>790
あーなるほど
別の勢力の神人もいるってことか
ただそうなると黄金律から取り除かれたのが死のルーンってのと噛み合わなくないか?
ラニエンドで主人公がエルデの王になったなんて誰が言ってたの? ラニの台詞もっと聞きなよ
ラニも神になったと言った? どこで?
ラニエンドでラニも主人公も神や王になってないって考察は初めて聞いたわ
なかなか斬新だけど面白くて良いと思うよ
少し前のコメで出てたけど>>786の
>死のルーンとは、即ち運命の死
>黄金の律のはじまりに、取り除かれ、封じられた影
>それを再び解き放つなど…
>…指様は、いや大いなる意志が、決して許さないじゃろう
ここを見る限り、死のルーンは黄金律には邪魔な存在
そしてそれを取り除いた(黄金律の外とした)からこそ、黄金律をはじめることができた
だからまた死のルーンを解放することは、再び黄金律の妨げになるから大いなる意思は許さない
ということかと思う
それが「古い黄金樹」と「黄金律」に区切りのようなものがある理由かと
古い黄金樹はまだ大いなる意思の理想ではなかった
黄金律が理想の形であった(だと思ってた?)
そして今も理想を求めている
あと、1〜3のシステムを作ったのが大いなる意志では無いと思うなら君は誰が作ったと思う?
少なくとも宵眼の女王は黄金律じゃないんだから、大いなる意志が黄金律側の存在ってのとやっぱり矛盾する
そんなに黄金律が良いならマリカだけ神人にすれば良いじゃん
大いなる意志が黄金律を続けさせようとしてるって主張する人たちはこの辺の理屈がおざなりなんだよなぁ
マリカもう死んでるし、半身のラダゴンじゃあてにならないからじゃね?
安価ミスってる?
それとも宵眼の女王が倒されたのはエルデンリングが砕かれたあとってこと?
安価はミスってないよ
大いなる意思が黄金律を続けようとしてるっていうことに対して
マリカが死んで、黄金律の要だったラダゴンもあてにならない(神になりきれてない)
それでも大ルーンを集めさせ、黄金律を引き継ぐ存在を探しているってことなんだと思う
そうでも無いと褪せ人に黄金の祝福を戻して王に成れと指令を与える理由が見つからない
宵眼とマリカの下りは黄金律を続ける理由にあまり関係ないと思うけど
宵眼の女王は外の神人じゃない?外の神がいるなら、外の神人だって居なきゃおかしい
そして神狩りとかいうから、マリカにマリケス与えて当てがっただけかと
マリケスに敗れたのは砕けるより前だね
なので一つの律が行き詰まり永遠足り得ないことがわかったらあっさり見限りさっさと次の律への移行する
大いなる意思が流れる星をすら律するほどの強大な力を操ることも全生命の集合意識から生じたものかそれそのものだとすると納得できる
そしてそれは過去のある時に全生命の意識が永遠を求めるという一つの方向性に統一された瞬間があったこと、つまりはかつて永遠だと思っていたものが失われ惑星の全生命が絶望するほどの大事件が起こったことを意味するのではないかと思う
作中でそれに値すると思える出来事が一つ仄めかされている、太陽の消失(或いは衰退)である
っていう説はどうだろ
「…あんた、それは…
それは、人の身には決して許されぬことじゃ
黄金樹を焼くは、原初の大罪。まして、死のルーンの力を求めるとは…
死のルーンとは、即ち運命の死
黄金の律のはじまりに、取り除かれ、封じられた影
それを再び解き放つなど…
…指様は、いや大いなる意志が、決して許さないじゃろう
…
…だが、今は…
…今は、指様は止まり、我らには、大いなる意志に触れる術もない
世界と生命は壊れ、指様すら知らぬ、起こるべきないことが起こっている
…どうして、大罪が大罪のままであると言えようか
…だから、あんた、やっておしまいよ
自分が正しいと思うことを、やればいいさね」
これを真実だとするなら大いなる意志は黄金律推しだよなぁ
送り込んだのが黄金の流星な時点で少なくとも当初は黄金の時代を作れってのが大いなる意志さんの意志だったろうとは思う
死のルーンを取り除いたことが黄金律のはじまりなら、死のルーンが取り除かれていない原初の黄金樹って黄金律下の存在じゃないのでは?
エルデの流星で語られる黄金の流星の「黄金」って、赤みを帯びた原初の黄金樹の色であって、赤みのない黄金律の色の黄金ではないのかも?
俺はエルデの流星を降らせたのも、古い黄金樹(赤が混じっている)を作ったのも、死のルーンや坩堝を取り除いたのも
全ては大いなる意思の理想の黄金樹(黄金律)にたどり着くまでの、ただの「工程」に過ぎないととらえてる
そして色については、時代や勝者によって色の見方が変わったりするような気がする
リムグレイブを色褪せた大地と言ったり(ちゃんと緑が広がった普通の大地だと思うが)
黄金律の黄金以外認めないような節がある
古い黄金樹は大いなる意思にしてみれば黄金とは言えず、だが太古の人々はそれを黄金と読んでいたみたいな感じ
自分は逆ですね
大いなる意志はエルデの流星に由来する「黄金」の時代を求めているのであって、それが黄金律でも、赤みを帯びた黄金でもどちらでもいいんだと思う
なので「黄金」の大枠から外れていないため、黄金律を破壊することは大いなる意志に反する行いじゃないのだと思います
大いなる意志が褪せ人たちに「黄金」の祝福を返したのは、エルデンリングという「黄金」を掲げることを求めているのであって、黄金律を掲げることは求めていないのだと考えました
>私は、かつて神人だった
デミゴッドの中で、ミケラとマレニア、そして私だけが
それぞれの二本指に見出され、女王マリカを継ぐ、次代の神の候補となったのだ
ラニの独白から神人は二本指に見出され次代の神の候補となったことが明らかになった、マリカを継ぐとあるのでそれが黄金律を存続させるための動きであったこともわかる
破砕戦争の後大いなる意思がデミゴッドを見放したことは作中度々語られるが、逆に言うとこの頃はまだ大いなる意思も黄金律の後継者を求めていたことがわかる
そして現在二本指は褪せ人にデミゴッドの持つ大ルーンを集めてエルデンリングを修復せよと命じてくる
しかしこれが今も尚大いなる意思の意思なのかは疑問だ、作中の二本指の言動からは大いなる意思との交信が途絶えて久しいと思える表現がちらほら出ており、二本指と繰り返し対話したらしい円卓の主からは二本指は壊れており夜迷い事を口走る老人の様であるとも評されている
まとめると大いなる意思はかつて黄金律を擁立させ存続させようとしていたが、現在ではそれを諦め新たな律に以降することを望んでいる
と俺は思ってる
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