ストーリー考察読んで
デミゴッド達の関係は理解できたんだけど
雑魚キャラが死人とゾンビなのは何故?
エルデンリングから死の概念が取除かれて
再度死の概念が復活した関係なの?
それともエルデンリングが砕かれた影響?
でもそれだと、褪せ人じゃない
一部の一般npcが何とも無いのも変だし
ケイリッドやミケラの聖樹みたいに
腐食に呪われてる所はまだわかるけど
いったいなんでゾンビと戦っているのか考えると
夜しか眠れません
現状で正気を保ててるかどうかは黄金律の祝福が強いかどうかと強く関係してるみたい、祝福が強かった人達はエルデンリングが砕けた影響で亡者化して、祝福が弱かった人達や種族は正気のままでいられてるっぽい
一般npcで話ができる奴らは祝福が弱いか、祝福が取り上げられてるか、そもそも祝福されてないかのどれかだと思われる
ゾンビって貴人のことかな?
死なぬだけの長命の果てってあるから、ひたすら老化したのか、飯も食わずに長い年月を経たのか分からないけど
それでゾンビっぽくなったんかな
動く骸骨たちはまた別でゴッドウィンが黄金樹の根を通じて死の根を撒き散らしたせいで発生してる
しろがね人のフリしてただけのしろがね人ワナビか?
顔つき
夜人顔
夜人と呼ばれる僅かな者たちの外見
かつて、その血は銀色であったという
かつては血が銀色だったけど今は血が赤い種族が居る。そんでカーリアの城館には夜人の戦士の武器であるウルミがあったりする
ピディは夜人でしろがね人の先祖にあたるんでねぇかな。ローレッタもしろがね人とつまらぬ噂を立てられながら同じく血のエフェクトが赤いのでピディと同じ種族かもしれないね
二本指が黄金樹焼く事を拒んでたから黄金律以外を拒んでる、みたいな解釈があったがそれは別の話だろ
仮に拒絶の棘がなかったとして入れたとしよう
そのときは他の律を掲げられないというような記載はない
そもそも黄金樹を燃やしたから他の律を掲げられるようになった、という記載もない
なんなら黄金樹を燃やした後でも黄金律は修復出来る
この事から黄金樹を燃やす事を拒む=他の律を拒む、ではない
つか燃やして死のルーン開放したら円卓燃えて王都も灰になるんだから反対するのは自然じゃね?
そうじゃなくて二本指や大いなる意思は黄金樹を焼くことを原初の大罪としていて、少なくとも褪せ人に黄金律修復を命じた時点までそれは変わっていない、現在でも二本指と指読みはそう考えている
なので彼らは黄金律を存続させることを望んでいる勢力である、が一貫した主張だよ
大いなる意思に関しては、もはやデミゴッドだけでなく黄金律すらも見捨ててるんじゃないかと思うけどこれは証拠ナシ
大いなる意思が大罪としてるのかはわからんくね?
っていうのが前スレの議論なのに、なんで結論が出てないのに既成事実にしようとしてるんや?
そういうのってゴッドウィン=エルデの王説を既成事実にしようとしてた奴と同じやんけ
指読みエンヤとの会話
>拒絶の棘を焼きたい
「…あんた、それは…
それは、人の身には決して許されぬことじゃ
黄金樹を焼くは、原初の大罪。まして、死のルーンの力を求めるとは…
死のルーンとは、即ち運命の死
黄金の律のはじまりに、取り除かれ、封じられた影
それを再び解き放つなど…
…指様は、いや大いなる意志が、決して許さないじゃろう
>…指様は、いや大いなる意志が、決して許さないじゃろう
一応補足すると指読みは作中唯一二本指の言葉が理会できる存在で、二本指は大いなる意思と交信が可能な存在ね
木の根で入れないから燃やしたんだし
今の律を主導した2本指は、燃やせる大釜への道にいるもともと太陽信仰の火の巨人を洗脳して守りにし
操れるやつで強いのを動員して守りにしたんだろうな
ブラキオサクスに仕えてたグラングを洗脳してマリケスにし
多分宵闇の女王だった、マリカを操りラダゴンに改造
多分ストームビル城の王で蛮地の王として有名だったホーラ・ルーを、操ったり獣をつけて脅したりしてゴッドフレイにしたんだろう
ラダゴンの黄金律原理主義って作中のテキスト的には黄金律を学問的に探求しましょうってものじゃん?
でその探求のゴールは完全律の修正ルーンじゃん?
でもそれはいったん置いといて、黄金律原理主義って名称的には、運命の死入りの黄金律のことなんじゃね?
だから、実はラダゴンは運命の死を解き放って欲しくて拒絶の棘で褪せ人を拒絶していたとか?
「褪せ人は
帰ってくる
かつて失くした、祝福に導かれて
黄金律は、どうしようもなく壊れてしまった」
「戦い、
そして死ぬ
それは終わりなき呪い
だが英雄は、王は
そこからしか生まれない」
「エルデンリングを掲げよ
…我らすべてのために」
今見るとマリカの言霊のようなそうでもないような微妙な感じで何とも言えんなあ
「死衾の乙女、フィアが宿したルーン
エルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時
その修復に使用できる
それは、2つの欠環が合わさった聖痕であり
死に生きる理を、律の一部とするものである
黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった
ならば新しい律は、死の回帰となるであろう」
とあるから、黄金律は死を取り除いたものであると言える
そもそも運命の死を含んだ何かがあって、そこから運命の死を除いたものを黄金律と呼んでいるという事だろう
二本指は複数個体いるけど皆同一意識で黄金律派、神人にはあくまで黄金律を継がせようとしているって意見の人はマレニアのことどう考えてるの?
そもそも律の引き継ぎなんてことが可能かどうかすら謎だけど、出来ると仮定して
マレニアも候補の一人だったんだから、二本指はマレニアが黄金律を継いでも問題なかったんだよね?
でもマレニアは身体は腐っていってるし、腐敗からの呼び声に常に脅かされている
黄金律以外の律が既存の律に変化を与えるものであれ、全く別のものであれ、それを宿すマレニアが黄金律を引き継いで何の影響も及ぼさないわけない
二本指はそれを許容していたのか?
それとも二本指にはマレニアが神になって黄金律を掲げるうえで腐敗の律は邪魔だから取り除くなり封印するなりして綺麗な黄金のマレニアに仕立て上げることが出来るとでも?
自分は、二本指は律はどうでもよくて
とりあえずエルデンリングを直せ派ではあるが、
マレニア自体はブラコンお兄様だいしゅき状態で
ギデオンでも分からん場所に引き篭もりだから
二本指もどうすることも出来ない状態なんじゃない?
黄金律派である二本指が黄金樹を燃やすことを拒むのは当然でそこに何の疑問があるのか
>>15
俺は二本指は統一で黄金律派だと思うけどマレニアが神を継いだらまあ問題はあるんだと思うよ
実際作中の描写的に神の後継者候補としてマレニアはラニやミケラより重要性は低そうだし
ラダゴンはミケラに黄金律原理主義を教える一方でマレニアにはそういったテキストは無く
マレニア自身ミケラが新たな律を創造するのを望んでいる
あくまで神人としての資質を持っているってだけで基本的には継がせる気はなかったんじゃない
マレニアが王都でどう扱われていたかは全く描写がないので不明
二本指がマレニアが腐敗を宿していても可能なら神を継がせるつもりだったのかについても不明、神人として見出されていることから器としての能力があったことまでしかわからない
大ルーンのテキスト
>故に二人は神人であるが、その生は脆弱であり一方は永遠に幼く、一方は腐敗を宿した
>マレニアは、女王マリカとラダゴンの子である
その大ルーンは、最も神聖なはずであった
これらから双子は神人としてマリカの後を継ぐことを期待され産まれて来たが、実際は宿痾のため後継者として不適だったと思われる
まぁ後者を破壊したら律なんてものは二度と立たなくなりそうだし前者か…
なんでラニは自分の二本指だけ倒したんだろうな?
結果的に主人公が円卓の二本指を倒したから良いものの、自分の二本指を倒した後に円卓の二本指が刺客を送って来るんじゃないかな
ラニが自分の二本指だけ倒して満足してたのは、やっぱり各二本指は独立して動いていて、情報や目的を共有はしてなかったんじゃねえかなぁ
どっかに左遷されて王がいないから、
どの神人が選ばれたところで
1人でハッスルエレクトしても
どうしようもない状態なんだよね。
て考えると選ぶのは王なんじゃね?
ていうなにそれときめきメモリアル
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