『エルヴィス』見てきたけど楽曲はアレンジとかだけのほうがよかったな

見てきたけど楽曲はアレンジとかだけのほうがよかったな
ジャックホワイトとかは割とあってたけどラップが入ってるのは邪魔に感じた

あと確かにちょっと長い
中盤ちょっと中弛み感じた

エルヴィス見にいこうなと思ったら俺の地元字幕しかねーじゃねーか
どうすんだこれ

アーティスト系の伝記映画って大抵字幕でソフト化で吹替追加じゃね

観てきた。キャプテン・マーベル・ジュニア（現シャザムのサイドキック）に憧れ、
コミックに出てくる魔術師の住み家ロック・オブ・エターニティに
行くことを夢見た少年が、映画の作中では直接的にその表現には触れないが、
ロック・オブ・エターニティ（永遠のロック）に最後はただり着く
良くできた洒落た言葉遊びの伏線回収だなと思いました

観てきた、長すぎる
大佐視点の展開が多すぎるわ
この映画作った人間が客に何を見せたいのかよくわからなかった
あとエンドロールで流れてる作品と全く合ってない曲は何なんだろう

長すぎ。
ボヘミアン・ラプソディってよくできた映画だったんだなと再認識。

あくまで、エルヴィスの偉大さ知った上で見ないと、わけわからなくなる。

楽曲と声なんだよな。腰の振りや俳優業失敗は、強調するほどのことはない。

音楽映画だからIMAXで見ようかと思ったが、再現モノはやっぱだめだね。
リマスターに金出してない。

プレシラの女優はなんだあれw

エルヴィスに黙ってホテルでのショーを契約する時のトム・ハンクスは、本当にゲスな顔をしてたなw エルヴィスの歌声とパフォーマンスを再現したバトラーも流石だった

最高だった！！！

普通に最高傑作、これ楽しめないのは映画好きじゃないわな

言ってみれば、オノヨーコを主人公にして作ったビートルズ映画。
見たくないw

マネージャーはいいから、音楽プロデューサー目線が欲しかった。

散々出尽くしたので、切り替えてみたのだろう。

長さは殆ど気にならなかった

IMAXで見たけどそれなりに楽しめた
オースティンバトラーはパフォーマンス中の表情がめちゃくちゃエロいな
あれを目の前で見たヤングなギャルはステージにパンツ投げちゃうよな、わかるわかる
でもなげーな
世界的なミュージシャンを扱った映画だと、ラストのライブシーンでめちゃくちゃ盛り上がって終わるボヘミアンラプソディや
挫折して落ちるとこまで落ちてからまた立ち上がる姿で終わるロケットマンと比べてしまうと、エルヴィスは最後が悲しいので鑑賞後気持ちが落ちてしまった

エルヴィスプレスリーって実はあまり知らずに映画を見たんだが大音量で聞く音楽がとても心地良かったので近いうちに通常上映でリピートしようかな

エンドロールの曲でperformed by Austin Butlerって曲が何曲もあったが元々歌手もやってたんだな。

この時代の音楽とエルヴィス・プレスリーという人を少しでも知ってる知らないでは、評価も天と地ほどの差になるであろう作品。

個人的には、待ちに待ったど真ん中な作品。
予想通り…痺れまくった！
特に五感至る所への技巧とエンタメ感が凄いし、御本家の映像も織り交ぜて観れるという眼福な仕上がり。
映画というより、これはハイスペックな映像作品だな、と。
バズ・ラーマン監督については詳しくないなーと過去作品見たら｢あー！｣と。
『ロミオ＆ジュリエット』の感じを少し思い出した。

観ている時は謎に思っていたが、鑑賞後調べたらダンスだけでなく歌もオースティン・バトラーの実力だそうで！
それを知って、もう1回観ると決めた。
正直、予告の段階ではエルヴィスの面影には少し遠いように思っていた。
でも今日、本編として目の当たりにし、オースティン・バトラー演じるエルヴィスが紆余曲折しながらもスーパースターとしての人生を歩んでいくなか、良くも悪くも変化をおびていくその顔その姿はもうエルヴィス・プレスリーにしか見えず驚愕した。
青い目と妖艶な口元、そして何よりあの歌唱力とダンス…もう完全に憑依していたと言っていいと思う。

メンフィス、BBキング、黒人音楽、ゴスペル、そしてエルヴィス・プレスリー。
自分が洋楽に目覚めたキッカケを改めて目の当たりにして、何度も鳥肌が立った。
序盤『hound dog』をめちゃめちゃカッコ良く歌い上げてた黒人女性は、さしづめビッグ・ママ・ソーントン役ということなのか？
何にしろ私には鳥肌立つシーンが多すぎたし、立ち上がって踊りたい衝動にもかられた所も。
(エルヴィスの歌唱シーン、個人的にはもう少し長めでお願いしたかった)

改めて…エルヴィス・プレスリーはファンを何より大事に、ファン在りきの人だったんだと知れて良かった。
そして、一気にオースティン・バトラーのファンになった。

トム・ハンクス。
正直、オースティン・バトラーが全部持ってった感があるので、存在としてちょっと残念な感じではあったけど、でも彼の悪役は好き。
表情の繊細さは、さすがお見事。
いぶし銀的なトム・ハンクスだった。

かなり面白かったがあんなクネクネしてるだけのダンスでキャーキャーいう女たちが信じられん

主役の子すごい色気
濡れました
ムラムラしながら帰宅しました

見てきた、俺が生まれた時にはとっくに亡くなってたし何でこんな太ったおじさんがキャーキャー言われてるんだろう？くらいの知識しかなかったけど普通に楽しめた

バスの時間があるのでエンドロールでドロンしようと思ったら『intheghetto』で席を立てなかったわ
所謂あのエルヴィスしか知らない世代だけど無名時代を生で見たらチビってたかも知れん
カメラワーク忙しないけど良かったよ
トムが爺さんで少し悲しい

BBキングがいたクラブで歌ってたのリトルリチャードだよね

オースティンは来年のオスカーフロントランナーだからな
Twitterやreddit見ててもアメリカ人達から大絶賛されてる

見てきた
トム・ハンクスが胡散臭さ満点で凄かった
オスカー助演賞ノミネート確実だろ

何で冷たくしないでとかラブミーテンダーを流さないんだろう
その割にパウンドドッグをやたら流すし
ミュージシャンの伝記物としては変な映画

観てきた、一言で言うと超好みの映画だった
映像の使い方がやはりバズ・ラーマンは良い
時代も好きな時代だから何から何まで目も楽しかった
前知識入れてなかったから歌はエルヴィス本人のをかぶせてるのかオースティン・バトラー自身かわからなかったけど
オースティン自身が歌ってたんだ！すごいね
甘い顔でこれなら女の子は夢中になるよねーと納得の外見
エルヴィス本人も晩年は太っちゃったけど甘い顔のハンサムだったし。
子供の頃は派手なピラピラした服を着たデブのおじさんと思ってたけど
歌はやはり上手いし晩年も今見れば可愛い顔してたんだな、と思った
しかし、大佐の50％搾取の上に売出しの頃からの風船代とかまでメモしてたのすごいわな

あの時代は睡眠薬が飲みすぎると死ぬような薬だったり
目が覚めて元気になる薬て覚醒剤を飲んでた時代だから
あんなに過剰摂取して太って動いてたらそりゃ心臓発作起こすよね
しかし、あの可愛いリサ・マリーが大人になったらマイケル・ジャクソンの奥さんになるなんて誰も想像しなかっただろうな

長え！ってとこ以外は文句の無い作品
でも切る所ないから仕方ねえや

4時間版もあるぐらいでこれでも泣く泣くカットして短くした方なんだもんな

長かったって人が多いが、自分はそんなに長いと感じなかったな
50年代のエルヴィスしか聴いてなかったから退役してからの話は知らない事が多くて面白かった

日本に来れなくて残念だったな
ビートルズ来日が1966年だから同じ頃かな話があったの

ラップとかシンセとか要らないと思うんだけどアメリカ人の感覚がわからんわ

この映画はエルビスの伝記てよりもプレスリーを元にした娯楽映画だよね中々面白かったBD買うの決めたよ
最後は大佐に喰い物にされた悲劇のロックスターて感じで終わったけどエルビスも大概だったんだろうなww
アメリカンドリームを実現させて酒や薬、女に溺れて身を持ち崩す典型的なロックスター

ラブミーテンダーは入れてほしかったなー

エキストラの演技がす甘じいレベルだった

TCBと稲妻の紋章の説明ゼロで
なんとなく子供時代に憧れたスーパーヒーローのマークのように思わせる演出してたけど
稲妻は西海岸のマフィアのマークだからな
その辺りの黒い交際には触れて無かったな
(まあ、薬物の瓶や取り巻きの紹介シーンでそれとなく匂わせてたけど

白人が黒人に影響されて自我を開くっていう意味では納得したけどなぁ
子どもの頃に8 Mileを観た人間なので未熟承知で言いますスミマセン

劇中歌では懐古厨に迎合してるんだから
エンディングくらいは今の時代に合わしてもいいと思うよ

ボヘミアンラプソディと同じムーブメントコーチの女性が
立ち姿までエルヴィスに見えるよう指導したんだね
そろそろ彼女に特別賞か何かあげるべきだな

トム・ハンクスの役が完全無欠のドクズ、これしか無い
ウソでも「ゲスいけど誰よりもエルヴィスの才能に惚れ込んだ」描写をいれなきゃ
すげえ胸くそ作品

腰を振り出したら初見の客がキャアアって言い出すってギャグにしか見えなかったぞ

大佐の過去の個人的な問題で海外ツアーを避けてたて理由になってるけど薬中のエルビスを海外ツアーに連れ出すのも無理だて判断もありそうだな

ハワイからの衛星中継は日テレだったけど、
日本以外の数か国でもやってたのとか、ドイツや日本で
ツアーしたかったとは知らなかった。
プリシア情報か。またジャクソン5の話題は
リサマリー繋がりかなw

観客席の盛り上がりには、当時それが当然だった
「ヤラセ」を頭に入れておいて欲しい。

エルヴィス出演映画第2作「さまよう青春 (Loving You)」参照のこと。

エルヴィス、ビートルズ、ストーンズ、時代を振り返るというのはもう何周もやってるからな。

とりあえず2時簡にまとめてくれ、ってのを興行的にも大成功させてバンドをレジェンドにしたのが、ボヘミアン・ラプソディー

世代が違うのもあってエルヴィスプレスリーってラブミーテンダーくらいしか知らずにレイトで見てきた
前半のイケイケなエルヴィスはすごくカッコよかったけど、だから終盤食い物にされるだけのエルヴィスが悲しすぎた
鑑賞後の気分はあんまり良くないな

じゃあ次はオジーオズボーンの自伝映画だな
下手な映画よりフィクションじみた人生だぞｗ

実際のエルヴィスは晩年じゃなくてもガッチリだから
主演俳優、エルヴィス役にはやさ男だな。もっとマッチョ俳優にすべき
キャプテンアメリカの人かヘンリーカヴィルがよかった

エル「なんで金がないんだ！」
父「お前が散財したからだよ…」←ここの描写が薄いから
大佐が100パー悪者になってるけど
自業自得の部分もあるんだよね？

パーカー大佐の肩書きって、
ファンファン大佐やお蝶夫人みたいなもんかなw

昨日、レイトで観てきたが
300席ほどのスクリーンで10人ほどしか入ってなかった
ロビーは人であふれていたが、ほとんどがドラゴンボール観てたみたいだわ

あれだけ少ないのに中央より通路側に席取る人が多いのが謎だった
中央でまわりに人がいなくて快適だったから個人的には良かったが
今日も全然埋まってないし、小さいスクリーンに回される前にもう一回観に行こうかな

ライブシーンが多すぎ、長すぎなんじゃないかな
特にクリスマスのくだりが長くないか
「やめろ」
「やってやる」
のやり取りも野球場で見たしなー

昨日一回観たけど最初の方に妹とか弟っぽいのがモブでいたけど後で調べたら亡くなった双子の兄以外は兄弟は居なかったみたいね
あれは従兄弟とか付き人だったのかな？
演劇の『メンフィス』だと黒人エリアに融合するのはかなり難儀な事みたいだったけどすんなり受け入れらていたのが端折り過ぎて謎
カントリー親子のその後はどうなった？
結局、善人設定の父親は息子の精神ケアよりニック医師の薬物療法と仕事に穴を空けない方を取った。それに対してのエルヴィスの心情が不明だ
もう一回観てくる

割と短いカットで刻むスタイルなので情緒的なシーンが盛り上がらず、
物語の進展が中盤ちょっと単調なのもきつかったかな。
久しぶりに尻が痛くなった。

とにかく、プレスリーが可哀想というか、騙され過ぎだろ、と。
嫁に「会うな」って言われても会って騙されるし、最後の決別するかってときも同じだし。
母ちゃんが生きてれば良かったのかな。親父の役立たず感も。

中盤のダラケ部分からそういう負の要素が増えてきて、ただただ辛くなる。

ミュージシャンや銀幕スターは売れても、
騙されてこき使われてポイされて、さみしく死んじゃう人が多いのは気の毒。

でもまあ、エルビスの人となりがわかったのは良かったな。
今度ベスト盤でも買ってみよう。

若いBBキングとリトル・リチャードが出たのが嬉しい。リトル・リチャード似てたな。
面白いのはレコーディングしたのはエルヴィスのほうが遅いんだけど、売れたのはエルヴィスのほうが早いんだ。
あのあたりはほぼ同時に近いのかも知れないけど。

大昔のミュージシャンの音楽映画なのに現代的なラップ流すのって馬鹿じゃないのこの監督？
しかもラブミーテンダー無しという
ボヘミアンラプソディがウイアーザチャンピオン無しで、クイーンに関係のない曲がバンバン挿入されてたらヒットしてないわ

この映画、実は音響的には嘘があるとは思う。
予告でも流れていた、ルイジアナでのピンクのスーツでの場面で、ディストーションギターがギュイ～ンと
鳴るんだけど、あれはもう少し後じゃないと生まれないサウンドだよね。

ボヘミアン・ラプソディもそうだったけど、エルヴィスもとにかく曲と歌声が良いな。That’s All RIGHT MamaみたいなR&Rもそうだし、Suspicious MindsとIf I Can Dreamはジーンとした

wiki読むとジョンレノンとは最後まで和解する事は無かったんだな。ジョンがNYに移住した際に追放しろと言い放ったぐらいだから生涯憎んでたんだろうか
ジャクソン5とかの時代性エピソードにビートルズも出て来るかと思ってたけどこれじゃ描けないか

バズラーマンって映画では才能ないね。
だって最高傑作がニコールキッドマンのシャネルのＮ°５のＣＭなんだもん。
ただアレは本当に素晴らしい。
同性愛サロンなんかでも今だに絶賛してるゲイがいるほどだもん。
本当にＣＭが流れた１８年前の2004年という時を刻んでるムーヴィーなのよ

https://youtu.be/0hcaaKhGL00

クリスマスのシーン、やっぱ長すぎだよなー
セーター着る、着ないとか
ライブもゴスペルとかカンフーとか
完全再現なんだろうけど
「クライマックスか？」ってくらい長い長い

全然知識無かったんだけど
海外ツアーとかしなかったって
事でいいのかな？
これ程のビックスターが世界を
又に掛けなかったとか
勿体なさすぎる・・・

ボヘミアンラプソディーみたいのを期待していたけど、古すぎて、ちょっとわからんかった。
途中、他のアーティストとかの接点あるのかなと思ってたところ、終盤で Jackson5 の名前がでてきたね。
ショービジネスやスターの移り変わりやマイケルもエルビスと同じかと思い、哀しくなった。

エルビスってだから日本に来たことなかったんだ

見てきた
結局エルヴィスも大佐もお互い金使いまくりだったってことでええの？
42で子供小さいのに可愛そう

エルヴィス＝ラブミーテンダーってイメージ強いのかな
自分はエルヴィスはロックの人ってイメージだからラブミーテンダーなくても気にならなったし
カムバックスペシャルのとこもよかったけどな
エルヴィスのバラードだと好きにならずにいられないの方が好きだな

長年エルヴィスのファンだけどこの映画を見に行くつもりはないが
4時間のノーカット版がブルーレイで出るのなら考えてもいい。

観ていないから描かれているのか知らないが、
エルヴィスが子供の頃に、父親が小切手の書き換えで逮捕されたので
マザコンというより父親不信があっただろうし
トム・パーカーはアメリカに密入国したオランダ人だったので
エルヴィスの海外公演がカナダ以外では行われなかった。
これらを知っていると映画鑑賞のサポートになるだろうか。
ファンの中では有名な話。

エルヴィス全然知らなかったからか楽しめなかった。最初はよかったが。よくあるスターが途中で苦悩してって感じのストーリーだったね。中だるみ感もあったかな。
ミュージシャン系の映画だと
ボヘミアン・ラプソディ
欅坂46の映画
アリースター誕生
がトップ3

観てきた、まあ内容良かった
ただ音が小さく感じたのはイオンシネマだからかな？
曲のとこは爆音までいかなくてもガツンときてほしかった
あとラップとかリミックスとかまじでクソいらん
初日17時半で20人くらいしか入ってなかったから
ヒットしないんだろうな

ジャージーボーイズ
ストレイト・アウタ・コンプトン
ボヘ
ロケットマン

この辺の映画は最後の方にアガる曲を持ってきて
伝記映画にある暗い結末にならないように配慮されてたけど
これは駄目だったね

ラスベガスのショーのシーンは凄かったと思う
シャロンテート惨殺も出てきて良かった

ミュージシャンの伝記映画みたいなのって映画館では今まで3本しか観てないな
初めて観たのがバックビート
それ以来28年ぶりで今年に観たのがビリーホリデイとエルヴィス

観てきたけどまあ無駄に長かった

エルビスが亡くなった年が自分の生年だった…
マイケルの伝記もそのうちやるんだろうか

晩年の本人に似せるためにあそこまで太れるとか、役者ってすごい

なんかダイエットのインストラクターがわざと120kgくらいまで太って
その後50kg痩せるみたいなことはしてたな

トムパーカー断罪映画
「コイツがエルヴィスを殺した、食い物にした、ダメにした」
ヒトラーみたいな絶対悪にして音楽史から抹殺したい、
という製作者たちの強い執念を感じた

誰か教えてくれん？

腰降って挑発的な歌い方をした元祖がエルヴィスだとして、ステージでジャンプするアクションって誰あたりが元祖？
初期のビートルズでポールがジャンプしているのがカッコいいんだが、ポールは誰かのマネをしてた？
チャックベリーも独特のアクションはあるけどジャンプはしてないよね。

興味はあったんだがスレ見てるとやっぱりどうもプレスリーのことが大好きでプレスリーが好きな人のために作った映画、という感じではないようだな

観てきた

映画としての尺は長いのに物語としての尺が足りないという残念な印象
ただ改めて聞くと声質がずるいよこの人

あんなの股開くわw

エンドロールで丸々エルビスの曲聴ける！と思ったら最悪だった

せっかく当時エルヴィスが演った色々なライブのリアルな当時の雰囲気がよく再現されていたのに
アーゲッ！(ドージャキャット)とか最近すぎる感じの曲が入っているんだろう
現在でもエルヴィスの影響を色濃く受けたアーティストの楽曲とかならわかるのだが

そもそもプレスリーにあの動きを教えたのは子供時代のトムハンクスだしな

プレスリーは名前ぐらいしか知らないせいか楽しめなかった。

イオンモールで観てきた。
映画は、前売り券があったから良かったが、財布の中に三千円しかなかったからATMに行ったら、俺の銀行だけ故障中の張り紙がしてあった。
ついでに服やらその他色々買い物をしたかったが、エルビスを観てカツ丼を食べただけで終わった。せっかくイオンモールまで出かけたのに。

ここまでデビッド・ボウイの伝記映画「スター・ダスト」は誰も触れてくれないw

あと最近だと「リスペクト」とか「US vs. ビリーホリディ」とか「ジュディ」とかセリーヌ・ディオンの映画とか
これからもホィットニー・ヒューストンの映画とかあるからちょっとしたブームなのかとしらない

マイケルとかプリンスとかマドンナとか作っても良さそうだけど

マドンナの伝記映画は決まってるで
主役はオザークへようこそってネトフリドラマに出てエミー賞獲ったジュリア・ガーナーって子
マドンナ自身脚本も書いてキャスティングも担当して何ヶ月にも及ぶ歌や踊りのブートキャンプをやって決めたそう
ただこの映画の一番の不安材料はマドンナ本人が監督も担当するという事ｗ

マイケルの映画やるときは踊りもできるそっくりさん探すの大変そう

前半は面白く観られて
BBキングも出てきてロックの歴史調べるのが好きだから嬉しかった
ピアノの上に立ってたリーゼントはリトル・リチャードなんだろうか

後半辺りからコンサートシーン以外は眠かった
薬物乱用でダウナーになる以降は寝たり起きたりで
目覚めたら係員が掃除していた
全身筋肉痛で映画館なんて行くもんじゃない
金出しても見直したい程夢中になった作品でもないし
次観るのはアマゾンプライムビデオの無料の時か

因みに何で大佐なの

後半にエビルスがかけていたサングラスかっこいいよね。
欲しいわ。なんかGACKTっぽかったｗ

エルヴィス・プレスリーは曲を数曲聞いた事ある程度だけど映画は楽しめた
ベスト盤注文した

カーネル・サンダースのカーネルも称号だったのか
大佐のカーネルと紛らわしいからコロネルおじさんで良いのに
日本人要らんことするなあ

元ヒッピーのTVマン達は何故懐メロ化したエルヴィスを担ぎ上げたの？
ラスベガスホテルの5年契約してからは元ヒッピーは取り巻きにいないよね

「エルビス」の事実またはフィクション：トム・パーカー大佐の伝記作家、バズ・ラーマンの伝記にあるものとそうでないもの

これで検索して出てくるブログ見てるとおもしろいね
翻訳なんか変なとこあるけど

トム・ハンクスを推したかったのかのかも知れないが
大佐との因縁の下りが長くてダルい
最低限必要な所まで削って欲しかった
代わりに音楽や黒人差別問題に時間割いてくれたらなあ・・・

なんかフレディを聖人かと思ってる節あるなこの人
欲の制御という意味ではどっちもどっちやん

エルビスの曲というと
ラブ・ミー・テンダーと
リトルレスカンバセーションだと思ったが
それは流れなかったか

8Mileにインスピレーションを受けたのは分かるけど、だったら素直にlose yourselfでも流して頂いた方がわかりやすかったな
最後のマネスキンのエルヴィスカバーとか完全に監督の趣味だろ

これ観終わってからプレスリー主演映画を色々見ようと思ってたのに
駄作ばかりと言われてしまったら辛い

映画終わってすぐ、前の席のおじさんが「嫁が全然違う。とんでもない美化してるな」って他の人に言ってたのが面白かった

30年近く前だったと思うけど、BSか何かでプレスリー主演映画一挙放送特番
みたいなのがあって全部観たが、内容ほとんど覚えていない

どの映画か忘れたけど、恋人の父親に怒られてるか何かの場面で
仲間たちが「主人公（エルヴィス）が困ってる。よし歌って助けよう！」と
能天気に歌って踊り出すシーンを「この古いミュージカル映画丸出しな感じが
いいなぁ」と笑いながら見たのは覚えてる

35年くらい前、日テレでビートルズ日本公演とエルビスインハワイのライブを放送してたよな
あれ何だったんだろ

超絶つまんなさそうだしプレスリーにもまったく興味がないけど古き良きアメリカ文化に触れたいからちょっと観に行ってくるか。本当につまんなかったら30分で劇場を後にすればいいだけだし。みんなそうだと思うけど生理的に最後まで見続けるの無理って映画は年に数本あるよね。

ビートルズの来日騒ぎの映像は観たことあるけどEPが日本に来ていたら、評価違うんだろうね。
個人としてはおいておいて、偉大なスターだったと思う

プレスリーの音楽性や時代の空気感など何も表現されておらず俺の作った映像クールだろ？という演出がしたかっただけのバカ監督
でなければエンディングにプレスリーと関係のない音楽を流さない

最初のライブシーンで大佐いわく「楽しんでよいのか迷ってる」
ひきつった顔で悲鳴を上げながら感じてる女の観客は
アカデミー・エキストラ女優賞モノだよね

キングオブロックンロールを決定付けて、全米のマスコミが絶賛した68年のカムバックスペシャルはカタルシスがあると予想してたけど、意外とアッサリしてたな

クリスマス特番のテレビ局のコントロールルームの廊下にスタートレックのパネルが飾られていたけど
大佐とプロデューサーやエルヴィス達が相談したり口論してる肩越しにウフーラのパネルが彼らを見つめているように映ってるのが、本当にシャレてるなーと思ったよ

情報量過多な映画だけど、随所に象徴的なアイコンが散りばめられていて、それを確かめる為にまた観に行きたい

エルヴィスにパンツ投げてる女の子をナンパしたいw

どんどん物語が展開していったので
長さは全然感じなかったな
役者はすごいと思うしいい映画だとは思うけど
歌のシーンはストーリーとかぶせるのでぶつ切れ感があって
あまり盛り上がらなかった

そして全然プレスリーを知らなかった故に
前半は興味深かったが後半はよくあるスターが食い物にされる物語で
事実とはいえつまらなかったし全然感情揺さぶられなかった

基本エンドロールは見る派なんだけど
今回は出ようかと思ったぐらいなんでこの曲なんだろうという
疑問符が
人もどんどん出てったわ
まあトイレもあるのかもしれないが

エルヴィスは時間経過で最初の繊細な感じから
ちゃんとスターの迫力がでてきた後に
晩年の疲れた感じも伝わってきてすごいなと思った

ただ腰振りキャーとか事実でも理解できないので
なんやこれとちょっと戸惑ったわw
あそこにいた男客的に女たちなんでこんな興奮してるん？？？という
置いてけぼりの気分ww

あんなピンクでリーゼントはよくて
ジーンズ腰振りが悪いのか

黒人じゃなくて白人だから売れるとか
キング牧師にケネディ暗殺とかがからんでたり
興味深かったよ
ただそういう頭が先に来て
歌を楽しむみたいにはならずに正しく伝記モノをみてた感じ

最初の方にスタートレックのロゴとエンタープライズが映っていたけど
何かメッセージとか出てた？
スタートレックが好きだったということだけ？

途中にもスタートレックの乗組員の写真が後ろに飾ってあった

スタートレックはパラマウントなんだよね

エルヴィスが徴兵されたのは、公安が風紀の乱れで逮捕されるか徴兵に行くか二者択一させたというのは初耳だった。あれは本当にそうなのか？

Netflixのマドンナも期待できるな

ボヘミアンラプソディ意識した宣伝してこの内容はむしろ評判下げる一因になるんじゃないかこれ
エルヴィスっていうすごいロッカーがいたっていうことくらいしかマジで知らない状態で見たけど予告でサスペンス調の展開もありつつボヘミアンとかロケットマンみたいにある程度エンタメよりな音楽作品なのかと思ってた
作中でもあからさまに犯人扱いのクソジジイ視点で話を進める意味が本気でわからん
何度も独立しようとしたのに甘い言葉にコロッと騙されて数分後にまたキレるエルヴィスも哀れで馬鹿にしか思えなかったし色々ミスってるでしょこの映画

確かにあの頃人種差別問題がクローズアップされてた時代で、エルヴィスがそこに淡白だったのは事実だが、今となっては大佐がやらせなかったという弁明が成り立つ。
この映画の中では家で喧嘩して勢いでビールストリートのB.B.キングに会いに行くけど、事実としてはニクソンに衝動的に会いに行ってる。

とにかく大佐のおかげで横の繋がりを絶たれていたので、この映画ではブラックミュージックとの関係性を何とか描きたかったんだろう。エルヴィス自身も70年代は色んなジャンルの曲を採用したためにロックンローラーというよりムード歌手みたいに受け止められてしまった。特に知識のない日本人なんかが聴くとムード歌手としてしか受け止められない。

エルヴィス本人よりオースティンバトラーが演じてるエルヴィスの方が格好いいと思ってしまう

エルヴィスにブラックミュージックを感じない人って、往年のファンにも多そうだな。エルヴィスの歌からそういったものを感じ取れないとか、繋がりが聞き取れないとか。

そもそも「エルヴィスになりたくて歌マネする」という行為自体が、ルーツをわかってない証拠だな。
エルヴィスに近づきたいと思ってガチにゴスペルからやり出したら、最終的にエルヴィスになろうとは思わなくなる。

個人的には大当たりの映画だったけど、途中で帰る人もチラホラいて何が不満だったのかなーと。
序盤のハイテンポについていけなかった人は多そう。

今はタランティーノによって60、70年代リバイバルも当たり前になり、エルヴィスを過去のダサいものとした80年代文化自体が逆にダサくなって、流行は何周も回ってるんだけど、あの当時エルヴィスがカッコ良さのアイコンだった事はピンとこないかそうですか。
自分で真似たいとは全く思わないけどカッコよく思われてたんだろぉなぁーぐらいはわかるるけどね。

リアルタイムで知ってる人の言葉ならいいけど
そうするとかなりのじいさんになってしまう
じいさんが言ってるとしても相当問題